ダウ平均株価(11月18日)終値4万6091ドル74セント
11月
19日
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続落して始まりました。19日にエヌビディアの決算発表を控えて、ハイテク株などに売りが続いています。
エヌビディアは19日に2025年8〜10月期決算を発表します。人工知能(AI)向けのデータセンター需要を背景に業績拡大の期待は高いが、株価には割高感があるとの警戒が根強くあります。同社が示す見通しに他の(AI)関連銘柄も影響を受けるとの見方から、ハイテク株に持ち高調整の売りが優勢になり、(AI)投資拡大を巡る不透明感が意識され、運用リスクを回避する動きにつながっている面があります。
代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインの軟調な動きも投資家心理の重荷となっているようです。米東部時間17日夜に1BTC(ビットコインの単位)=9万ドルを割り込み約7か月ぶりの安値を付けています。
ダウ平均株価の構成銘柄ではホーム・デポが安く、8日発表しました2025年8〜10月期決算で特別項目を除く1株利益が市場予想に届きませんでした。消費者心理の弱含みでリフォーム需要などが想定を下回りました。バンク・オブ・アメリカが投資判断を「買い」から「売り」に引き下げたハネウェル・インターナショナルも下落しています。
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、クラウドサービスのクラウドフレアが下落しています。同社のソフトウエアで障害が発生し、X(旧ツイッター)やオープン(AI)の「チャットGPT」などでアクセスがしづらくなっていると伝わりました。
ダウ平均株価は、前日比498ドル50セント(1.07%)安の4万6091ドル74セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比275.23ポイント(1.21%)安の2万2432.85で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比55.09ポイント (0.83%)安の6617.32で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比275.23ポイント(1.21%)安の2万2432.85で終えています。
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