ダウ平均株価(9月2日)終値4万5295ドル81セント
9月
3日
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。
米債券市場で長期金利が上昇しており、投資家心理の重荷となっています。米国の関税を巡る不透明感も株売りにつながっているようです。
2日朝の米債券市場で長期金利が債券価格は安くなる前営業日に比べ(0.07%)高い(4.30%)を付ける場面がありました。ドイツやフランスの欧州国債の利回り上昇に加え、米国では<トランプ米大統領>の<クック米連邦準備理事会(FRB)理事>の解任要求で(FRB)の独立性に対する懸念が広がっています。金利上昇が株式の相対的な割高感を強めるとの見方が意識されています。
〈トランプ関税〉の合憲性が争われた訴訟で、米連邦巡回区控訴裁判所は8月29日、5月に米国際貿易裁判所が下した憲法違反の判断を支持しています。<トランプ米大統領>は連邦最高裁に上訴する意向を示しています。司法判断によって相互関税とフェンタニル関税が無効になる可能性があります。財政不安など不確実性の高まりが嫌気されています。
ダウ平均株価は、前週末比249ドル67セント(0.55%)安4万5295ドル81セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比175.92ポイント(0.82%)安の2万1279.63で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比44.72ポイント (0.69%)安の6415.54で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比175.92ポイント(0.82%)安の2万1279.63で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比44.72ポイント (0.69%)安の6415.54で終えています。
