このURL をRSS リーダーに追加してください。
記事検索
ハルのブログ
https://jp.bloguru.com/advroad2
フリースペース
勤務先 : なし
電話:
携帯電話:
e-mail :
maetani33haru99@gmail.com
スチューバイタール(オーストリア)へ移動
7月
7日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
昨晩の雨があがった。カナツエイの街をお部屋から見下ろした。
今日はオーストリアのスチューバイタール(谷)に移動、140kmくらい。
セラ峠。
アジア系の観光バスが路肩に停めて、サッソルンゴを展望中。
ガルディナ峠。
ガルディナ峠も昨晩の雨があがり、雲が上昇して行く。
道中ドライブSAで軽い昼食。
チョコの入ったクロワッサン。
スチューバイタール(オーストリア)の定宿到着。
夕食は18: 30着席。
オーストリアでのワインは、主に白。
メインディッシュは牛肉の煮込み。
デザート。
2025年7月7日(月)
ワオ!と言っているユーザー
今日もお花畑散策
7月
7日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
マラドーナ・デュレ・ドロミテの参加者。くたびれています。ガードレールにつかまって、一休み中。いまセラ峠を登っています。
あと一息でセラ峠。
後100m!正面の岩山はサッソルンゴ。
セラ峠。
下り。
この斜面の真ん中にエーデルワイスが三輪固まって咲いている。
この中央に。
こんな具合に。エーデルワイスを見つけた時は、うれしい。
別な所で。中央が黄色くて、いかにもエーデルワイス!って云った感じの二輪。
何と云う名前?カンパネラ?
魔女の爪。
マウンテンバイクの人も、このハイキング道を行く。
チングルマは盛りは終わった。
ハイキング道の脇に咲いている。しかし僕ら以外の人は、見向きもせずに通り過ぎて行く。騒ぐのは日本人だけかなぁ。
この岩の中央部草の付いた縦長の所に12本、咲いていました。
キレイだね。
??
ここにも咲いていたぁ。言っておきますが、ヨーロッパアルプスでも、エーデルワイスは沢山見られる訳では無いんですよ。僕は咲いている場所の方程式を知りました!
イワウメ。かな?
雨が降ってきました。
花の名前、調べ中。
タンポポ系は沢山の種類でよくわからん。
雨止んだ。意外に苔の上は水分なしで、座った。
風強しクン。風と突然の雨降りを避け、岩陰でピクニックランチ。
・と、その岩にもエーデルワイス有り。
この岩、エーデルワイスがいっぱい有った。命名=エーデルワイス岩。他にも命名した岩=五輪の岩、など。
ホテルのお部屋で、お抹茶タイム。
裏千家の先生が点てて下さる。お茶碗は夕食デザートが出て来た、アイスクリーム小鉢で。
お茶の世界の事、いろいろお話して頂きました。
2,025年7月6日(日)
ワオ!と言っているユーザー
自転車大会マラドーナ・ドゥレ・ドロミテ
7月
7日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
今朝04:10の気温は9.5℃。
文章は少々お待ち願います。
2025年7月6日(日)午前
ワオ!と言っているユーザー
サッソルンゴ麓でエーデルワイス探し
7月
6日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
午後はサッソルンゴの麓で、エーデルワイスを探そう、と。いまセラ峠を登っています。チャリダーも漕ぎ登っています。
只今13時半、気温は15℃。
??
??
??
アルペンローゼ
サッソルンゴ麓の駐車場近くで発見!ようやくエーデルワイスを一輪。なんとも清楚な花だ事!
その近くでまた発見!うれしい!これはきれいなエーデルワイス2輪。
ロッククライミングで遊ぶ、中年のカップル。
魔女の爪。
キンポウゲ
フウロウ。
ワスレナグサ。
グーグル君、いわく・・アンティリス・アルストリス。だって。
??
キキョウ
??
チョウノスケ。
フォルセラサッソルンゴ(2681m)への二人乗り立ち席リフト。
右からサッソルンゴ(3181m)チンクエディア(2998m)プンタグローハマン(3114m)
帰り道のセラ峠。子牛が道路に出て来て、飼い主のお嬢さんが草原に戻そうとしています。
セラ峠からの下り道、サッソポルドイ(2950m)を眺めています。今朝、この頂上にロープウエーで登った。
ホテルに戻って、お部屋の窓からの風景。
夕食は毎食19:30開始。サラダはビュッフェ式。燻製サーモンとパプリカの焼いたの、大好き。ベーコン、ジャガイモサラダ、美味しい。
名前は忘れた(最初から覚える気、なし)サーモンと何かの何かを重ねて、錦糸卵(違うけど)風で包み、サーモンのソースみたいなソースが掛かっている。美味しい!
子牛とジャガイモの煮物。これも美味い。
デザートはこれ。アイス。
2025年7月5日(土)
ワオ!と言っているユーザー
サッソ・ポルドイ展望台
7月
6日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
朝4時半にホテルを車で出発し、ポルドイ峠(2239m)で日の出を見ようと思ったが、起床したら曇っていて中止。で、今朝は雲の中だが、サッソ・ポルドイ展望台(2936m)に登ってみよう、と。
ロープウエーから眼下を見下ろす。ポルドイ峠のうねうね車道が良く見える。
サッソ・ポルドイ(山頂)は霧が掛かったり、晴れたり。陽射しはない。気温8℃。
この十字架の2m向こうは、700mの断崖絶壁だ。
覗き穴から下界を望む。
ヒョエ~。僕はこれ以上前に出られましぇん。
ここは荒涼とした月面の様な所。月面を知らんけんど。
韓国のご婦人観光客も雪渓に大喜び。
ハイカー、トレッカーで賑わう。
ロープウエー山頂駅を望む。
今日は土曜日。10名、20名のハイカーグループがピッツ・ボイ(3152m)を目指して行く。
ポルドイ峠に降りました。少しは霧が取れて来た。
ポルドイ峠は自転車、オートバイに二輪車が多い。
ロード自転車ツアーだ。このチャリダー達は下のカナツェイ(1450m)から高度差790mを漕ぎ登って来た。
2025年7月5日(土)午前
ワオ!と言っているユーザー
コルチナからギアウ峠経由で戻る
7月
5日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
コルティナの中心部。正午過ぎ。
※7月3日の「セナ−レス展望台」のアイスマン・エッツィにその情報を加えました。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック2026開催までのカウントダウン。
ランチは軽く、ハーフサイズのピザ。うまい、に決まっている!チーズがうまい、生地も。アンチョビも良いね。
お客様が召し上がった、この生ハム&メロンは、更に美味しかった。量も豪快だ。
ランチを食べていたら、こんなMTB(マウンテンバイク)が通りがかった。写真を撮らせてもらった。このギアに興味があったから。
ランチ横で咲いていた、園芸種のエーデルワイス。
2026年冬季オリンピック開催地と云っても、デコデコトと看板などが有るわけではない。
ギアウ峠は近い。
ギアウ峠(2233m)
駐車場はいっぱいで、路肩に駐車。丘までプチハイキング。
プチハイキングは登り15分。気持ちエエ~。
マツムシソウに、きれいな虫が止まった。
どこの村だろう。ギアウ峠を降りてポルドイ峠への道中。
ポルドイ峠に戻って来た。
2025年7月4日(金)午後
ワオ!と言っているユーザー
ドロミテハイウェイでミズリーナ湖
7月
5日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
カナツェイ・ペコロのホテルはこの下、カナツェイ近くに有る、4連泊。ここをベースに、今日は東へ、ポルドイ峠⇒コルティナダンペット(以下コルティナ)⇒ミズリーナ湖⇒ドライチンネ、往復。今、ポルドイ峠 (2239m)到着。ドロミテハイウェイ、と云っても高速道路ではない。「高い道」の意味。
サッソ・ポルドイ(2950m)へのロープウエー登山は今日はなし。
朝の9時。まだそんなに混んではいないが、10時半を過ぎたら大変混む。
まんてまが沢山咲いている。
セラグルッペの岸壁が続く。
サイクルリストにとって、このポルドイ峠の登りは憧れの地なのだ。
眼下にコルティナの街が見えて来た。
ここコルティナダンペットは「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」開催地。
ミズリーナ湖へ登っています。
ミズリーナ湖到着。40年近くここには来ているが、変わらぬ景色にほほが緩む。しかし観光客の数は爆発的に増加している。駐車する場所探しに苦慮する現在だ。
40年?前、ミズリーナ湖に最初に泊まったホテルはここ。しかし経営者は30年?前に代わった。
湖畔一周軽ハイキング。3kmくらいかな。湖面越しにドライチンネが見えている。
ドライチンネ麓の駐車場行こうとしたが、今やそこに登る道路&駐車場は予約制なんだと!当日券も売り切れ!驚いた!断念。ヘロ。僕の好きな湖畔のピザ屋でドピオ(エスプレッソ珈琲のダブル)だけを飲んでコルティナに下山。
2025年7月4日(金)
ワオ!と言っているユーザー
ボルザーノ⇒カレッツァ湖⇒カナツェイ=ドロミテ
7月
4日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
今日の目的地はドロミテ地区のカナツェイ。行きかたは幾つもあるが、選んだのはボルザーノ(262m)、コスタルンガ峠(1745m)経由。ボルザーノから北上すると、ドロミテらしい岩山風景が現れて来る。ドキドキする。
以下に文章を加えました。
※7月2日の「イタリアのセナーレス谷へ」
コスタルンガ峠(1745m)近くにある、観光地カレッツァ湖駐車場到着。
神秘的な色をした湖だ。
カナツェイは近い。
カナツェイとポルドイ峠の中間に建つ、ホテル。右の岩山は、サッソルンゴ。
ツインルーム。
バスタブ、有り!イタリアらしく、ビデあり。シャワートイレは無いよ。
テラスから。
お部屋からの風景。
2025年7月3日(木)午後
ワオ!と言っているユーザー
セナ−レス展望台
7月
4日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
今朝の気温10℃ちょい。
ホテル朝食。昨日までのアッペンツェルよりも質素。でもこれで充分。
セナレス展望台への山麓駅。
標高差1200mを5分で運んでくれる。往復運賃は€32(5600円)
3251mの山頂まで15分登る!。
アイスマン・エッツィはこの近くで1991年9月19日に発見された。放射性炭素年代測定により約5200年前(BC3350~3110年=新石器時代)死亡時推定年齢46歳、身長160cm、足は26cm、血液はO型、虫歯、腸内寄生虫、ライム病に悩まされ、膝、腰、肩、背中に痛みを抱えていた。61か所の入れ墨あり、それは損傷のある骨と関節の位置にあり、現在の針治療の位置と一致している。この情報源はナショナルジオグラフィック。彼は現在、イタリア・ボルツァーノの南チロル考古学博物館の-6℃の冷凍庫で眠っている。
エッツィの復元像。
ロープウエーを降りて、15分登ったら、アイスマン・エッツィ・ピーク(3251m)だ。
氷河が解けぬ様に、白いシーツで覆ってある。
アイスマン。
下山して湖畔でピクニックランチ。
2025年7月3日(木)
ワオ!と言っているユーザー
イタリアのセナーレス谷へ
7月
3日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
アッペンツェルからライン川を渡ってオーストリアに入った。イタリアに向かって快適ドライブ中。
オーストリアからイタリアに入って峠を越えて直ぐにあるレジア湖。
湖の色は、氷河からの様な色をしている。そこで泳ぐご婦人達。この湖は今、夏のバカンス客でにぎわっている。多いのは周辺ハイキング、マウンテンバイク、ロード自転車、カイトサーフィン。稀に泳ぐ人。
湖ではカイトサーフィンが気持ち良さそうなスピードで楽しんでいる。
湖畔でピクニックランチ。このへちゃげた桃がうまい。
ガンガン峠を下ります。右前方にお城が見えて来た。
幹線道路を外れセナーレス谷を20分遡ってホテル到着。村の名前はマドンナ・ディ・セナーレス。
お~!バスタブがある。
2025年7月2日(水)
ワオ!と言っているユーザー
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
現在 9/507 ページ
<<
<
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
>
>>
自己紹介
By
ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
ブログル仲間
MR職人
田仲なお美
落語好きプロコーチ 砂村よしお
KUMA
sunukolyn
カレンダー
453
453
09
2025
<
2025.9
>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最新コメント
ハッシュタグ
ブログ
ヒストリー
2025.9
2025.8
2025.7
2025.6
2025.5
<
ハッピー
悲しい
びっくり