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サンティレール飛び
7月
14日
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180km先のサンティレールに飛びに行く。道中怪しい雲行き。
稲妻が光る。それどもサンティレールで飛べることを信じて、前進。
すごい嵐&雨。車ワイパーは最速。
2時間後、サンティレールのランディング到着。サンティレールはグルノーブル北方20km。
路線バスでテイクオフに登る。30分。€5(900円)
サンティレールには三か所のテイクオフがある。これは真ん中の。
これは「イカロスカップ」で馴染みのある下に向かって右のテイクオフ。スピードパラがテイクオフ。
右のテイクオフから真ん中のテイクオフを望む。その右手先に横に広い左のテイクオフが見える。
左のテイクオフ。
左のテイクオフ。
ピョンちゃん撮影。僕、テイクオフ。
サンティレールの醍醐味はご覧の岸壁を飛ぶこと。
イカロスカップのテイクオフが見えている。
ピョンちゃん撮影。僕、岸壁前を飛んでいます。
岸壁がなかなかの迫力です。
ピョンちゃん飛んでいる。
住宅地の青く見えるのは家庭プール。右端ランディング場。
スピードパラが降りて来た。
ピョンちゃん降りて来た。
従来だとこのフニクラ(登山電車)でテイクオフに登ったが、今は老朽化の事で運航していない。2027年には再開との情報もあるが・・・。
廃止になったフニクラの車両。
ピョンちゃん撮影。イカロスカップのテイクオフ。風が後ろから。飛べないな。
2025年7月13日(日)午前
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サモアン飛び
7月
13日
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今朝もアパート前からモンブランが美しく見えている。
※7月8日「インスブルック観光」に文章を加えました。
朝食。
ロープウエーでサモアンのテイクオフ到着。サモアン駐車場(ランディング)はシャモニから約50分ドライブ。
お父さんと息子のタンデム飛行。
テイクオフを振り返る。
テイクオフ上空。後ろの尾根まで飛んで行くよ。その向こう視界が良ければモンブランが見える。
ピョンちゃん、飛んでいます。
ランディング上空。
ピョンちゃん降りて来た。
何と!8年前にここでお会いした、北フランス在住の彼女に再会。当時彼女はパラ飛行の経験は無かったが、今や立派なパラ飛行人。
ランディング横の市民プール。
ピョンちゃんの二本目、テイクオフ。
テイクオフ上空。
テイクオフの後ろの尾根に向かいます。
テイクオフの後ろの尾根から、テイクオフ上空を経由して、サモアンの街の背後の尾根に渡る。
ピョンちゃんが同様に渡って来た。それも高い高い高度で。僕の翼の先端先の白い点がピョンちゃん。
ランディング横の池では水遊びの市民?達。
サモアンのスーパーでエクレアを買った。
ピョンちゃん、エクレアをほおばってご満悦。スーパーで買った。一個2ユーロ(360円)中はチョッコがいっぱい詰まっている。
間もなくシャモニに到着。
2025年7月12日(土)
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午後はパッシー飛び
7月
12日
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お待たせしました。以下に文章を加えました。
※7月7日の「スチューバイタール(オーストリア)へ移動」
※7月8日午前の「リーデルグラス工場」
午前中はシャモニで飛んで、午後はシャモニの下流8kmのパシーで飛ぶ。その訳は午後のシャモニは谷風が強くなるから。で、パシーのランディング(地名はシュッドゥ)近くの路線バス停へ向かう。
バス停で待っていたら、パラを持ったおじさんが話しかけて来た。
15:44分発のローカルバスでテイクオフの有る、パシーのテイクオフ(プランジュ)に登る。そのバス停。バス所要時間20分位。
バス運賃€1.5(270円)
フランス人のおじさん、名前はジョー、70歳。首から有馬温泉の名前入りタオルを掛けていた。京都に1か月滞在した事があるんだとさ。奥様が大の日本びいきだと。
良い風が入って来ない。しばし風待ち。天気よければ、正面にモンブラン主峰が見えるんだけど・・。
僕、無風でテイクオフ。
プランジュのテイクオフ真上。後ろ風が収まらず、僕が本日の最終テイクオフ者。ピョンちゃん出られず。残念。
高速道路パシーのインターチェンジ上空まで来て、ようやく高度が下がりだした。
ランディング。
2025年7月11日(金)午後
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シャモニ初日飛び
7月
12日
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キンと身と心が引き締まるシャモニ(1035m)の早朝。稜線一番奥がヨーロッパ最高峰モンブラン(4810m)左の岩峰はエギュードミディ展望台(3842m)。流れるのはアルブ川。地中海マルセーユへ注ぐ。
朝のシャモニ観光ジョギング。
このパン屋の開店は朝7時。それを待つフランス語のご婦人達。僕も待つ。
美味しいか?って?そりゃあもう、ルン。
パン屋の前の教会。岩峰はブレバン(2525m) 朝の10時前、パラが飛んでいます。
僕らもブレバンへの途中、プランプラ(1999m)へテレキャビンで登ります。シニア割引片道€15.7(約2,800円)
プランプラのテイクオフに到着してみれば、ティンカーベルカ?彼はスピードパラで、すっ飛んで行った。
モンブラン主峰がバッチリ!ここがプランプラのテイクオフ。
シャモニのテイクオフにもエーデルワイスが咲いていました。
おじさんは背中で語っています。本当?目の前をブレバンへのケーブルカーが昇って行く。パラはこのケーブルの下をくぐって飛ぶ。
モーリシャス島から来た青年としばし雑談中。
ピョンちゃん、シャープにテイクオフ!ピョンちゃん今回の旅の一本目、緊張するぅ!って出て行った。
僕も追っかけ、テイクオフ。
モンラッシャ小屋前へ。
ブレバン山頂とモンラッシャ小屋。
振り返って、モンラッシャ小屋とブレバン山頂。
このピークを周り込めば、プランジュが見えて来る。しかし今日はそんな飛びはしない。無難に飛ぶ。
ピョンちゃん飛んでいます。
眼下はシャモニの市街地。
7~8月期間は、シャモニを流れるアルブ川を挟んで、モンブラン側はパラ飛行禁止区域。理由は救助ヘリがモンブラン側を飛ぶから。
ランディングしてニッコリのピョンちゃん。
2025年7月11日(金)朝
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シャモニ(フランス)到着
7月
12日
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ヨーロッパ最高峰モンブラン(4810m)見えて来た。が、生憎山頂は雲。
シャモニ街中、アルブ川の橋の上からモンブラン。山頂も見えた!
6泊のシャモニ滞在のアパートメント。
今夜の夕食はピザ。
2025年7月10日(木)夕方
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ピョンちゃんスイス到着&アヴァンシュ観光
7月
11日
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チューリッヒ空港到着07:10の便でビョンちゃん到着。
早速、シャモニ(フランス)に向かってドライブ。道中ベルンを過ぎたアヴァンシュ村を観光。
平日正午過ぎ、村は死んだように静か。
公衆トイレ。
スイス人女性飛行機パイロット1号の記念碑?
静かな村内のそぞろ歩き中。水場。
何の花?
民家の玄関横。
ローマ時代の円形劇場。
ビョンちゃん、何を思う?
陽射しが強い。
マルティーニからブドウ畑の斜面をシャモニ(フランス)に向けてドライブ中。
スイスからフランスに入った。モンブラン(4810m)の頂上がちょい雲中。
2025年7月10日(木)午後
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チューリッヒ空港近所で朝走り
7月
11日
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チューリッヒ空港近所の観光朝走り。空気はヒンヤリ。気持ち良し!
教会の鐘が朝7時を打つ。
太陽さん、おはようさん。今日もよろしく。
小高い丘を、亀さんで。
チューリッヒ空港に着陸寸前の旅客機。背後の山は、グリンデルワルド方面か?
郵便配達員の仕事車。電池車。
45分走り、ホテルに戻って来た。
2025年7月10日(木)朝
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チューリッヒ空港近所でステーキ夕食
7月
11日
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明日は2名がチューリッヒ空港から帰国便。で、今夕の食事は滞在ホテルから徒歩圏の「ステーキ屋」へ。
その店内。
ミックスサラダ。
ステーキ来たぁ!アントレコート300g!
ジャ~ン。300g以上に感じる。頂くソースは、持参の醤油とワサビ。
焼く具合もお好みで。ペレットが置いてある。僕はこれ位が好み。
満足夕食で、正面のホテルに帰る。
2025年7月9日夕方
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スチューバイタールの花屋
7月
10日
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スチューバイタール(タール=谷)滞在ホテル。食事はベジタリアン&ビーガーンには優しい。でも僕はベジタリアンではない。バッチっと肉食系。
ホテルの近所に架かる屋根付き橋。マディソン郡の橋を思い出させる。
シュレック2000にロープウエーで到着。「スチューバイカード」使用で無料乗車。しかし生憎の天気。
屋根付き橋近くの園芸屋。
園芸種のエーデルワイス。
2025年7月9日(水)午前
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インスブルック観光
7月
9日
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スチューバイタールから一般道30分ドライブでインスブルック到着。しかし小雨が降って居ます。駐車場から傘をさしてのそぞろ歩き。
出て来た所が「黄金の小屋根」。
インスブルック観光の観光一番はここ。
ホーフブルク王宮博物館の中庭は音楽会の仮設が設けられていて味気無い。
ホーフブルク王宮博物館の外側。
これを潜った右側のレストランでランチ。
昼食。ソーセージをマスタードで頂く。パンは塩パン=プレッツェル。
路地歩きは楽しい。
路地のショーウインドウ。
がん木の様なアーケード状の歩道。
聖ヤコブ大聖堂。1717~1724年に作られたゴシック様式の教会。
内部。さすがインスブルックの大聖堂。写真撮影には1ユーロ要。この協会はチロル地方の総本山だそうな。
祭壇。
この絵画は「救いの聖母」作者はルーカス・クラナッハ父(1472~1553年)
このパイプオルガンの菅は5500本だってさ。
同教会裏の居酒屋風レストランあり。
インスブルックの裏山「インタルケッテ」は昨晩からの雪が付いた。
路上のバイオリン弾き。いい音でした。2ユーロの投げ銭でゆっくり聴きました。
聖マリア記念柱。
雨上がりのグラーベン通り。
凱旋門。1765年マリア・テレジアの息子レオポルド2世とスペイン王女ルドヴィガの結婚を祝して建てられた。
インスブルックの花屋。
カラフルな横断歩道。
歩道の石畳設置工事中。
路地。
イン川、対岸の建物。
「インスブルック」=イン川に架かる橋(ブルック)
スチューバイタールのノイシュテフトに戻ってた。正面の草原斜面がパラのテイクオフ。一度に50機はセッティング出来るね。
2025年7月8日(月)午後
ワオ!と言っているユーザー
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