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天津小学校同級生仲良し会
1月
19日
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山陰らしい天気の朝だ。ここは米子市皆生温泉日野川河口。冬の日本海の波が、腹に響く潮騒を聞かせている、一日中。この場所は米子滞在時の僕の指定地。
かすんでいる山は大山の一部、高麗山。
今日は本来「天津の花組」のランチ会だった。そこに野暮な男子2名を加えてもらった。いずれも天津小学校同級生だ。7歳の時からの知人だ。不思議な感覚。ひろみチャン、よっチャン、ゆりチャン。
よっチャン、ゆりチャン、ゆきチャン、あきこチャン。・・ワハハハハ、それなりに老いてはいるが、まだまだ。
会場はゆりチャンが設定。コーヒー付きランチ定食、税込1,500円。費用対効果バツグン。ゆりチャン、ありがとう。
夕飯。皆生のスーパーで買った。半額に弱いのよ、ヘロ。
うなぎ。いつもならこのタレはお湯で一度洗い流すが、今夜は省略。
出来たぁ、食べるぅ。今夜のうなぎはいまいちだったな。半分は明日の朝食だ。
デザートは小豆物がいい。
追いかけデザート、テヘ。
2025年1月17日(金)
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出雲路
1月
15日
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昨晩泊まった道の駅では、朝食を作る気分になれなくて、その場所を求めて2時間を走ってしまった。で、この海岸で朝食・・良いと所だ。気分良し。
お待たせしました。以下に文章を加えました。
※1月13日の「久留米市美術館(福岡県)」
※1月14日の「下関老の山公園から秋芳洞」
さすが冬の日本海だ。波が高い。
さらに進んで、多岐町の海岸。2年前?この上には大型風力発電風車が有ったのに撤去されている。ここパラの海岸飛び出来るな?と目論んでいる所。
お~!山陰の海だ。
もと発電風車の有った所に登ってみたら、この看板が。ヘロ。
まだまだ走ります一般道を。高速道路無料区間があるけど、一般道の方が楽しいのだ。
出雲大社。
出雲大社神楽殿。本殿ではありません。このしめ縄は、本殿のよりも大きい。
「因幡の白兎」この出雲大社の主祭神はこのうさぎをお助けになった大国主命。
本殿。出雲大社のお参りは、二礼四拍手。
重い雪が降って来た。
願い、叶うといいね。僕の母校に願いをかけている人もいる。
古代出雲歴史博物館にも、入ってみた。
想像を絶する規模の出雲大社だったんだね。
本殿の集合柱が発見された。
これ縄文時代の遺跡から発掘された櫂。こんな櫂が当時すでに存在していた事に驚いた。この櫂で海を漕ぎ渡ったのか!
この展示物の説明に「弥生人の顔」と有った。発見場所は松江市西川津遺跡。BC5世紀~BC3世紀とあった。と云う事は古墳時代(AC250ーAC600年)ではなく弥生時代(BC1.000~AC250年)のもの。埴輪ではない訳だ。ふ~ん。
銅鐸が大量に発見された。
これは埴輪。本物。
卑弥呼(?~AC248=弥生時代)の時代を想像した姿。
2025年1月15日(水)
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下関老の山公園から秋芳洞
1月
14日
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昨日、久留米市立美術館でモーリス・ドニ達の絵画に満足し、奈多海岸でパラ飛行の風をU野さん岩Nさんと2時間待ち、風力収まらず飛びを諦め、九州を後にし関門トンネルを潜ってここ下関到着。
ここは本州・下関・老の山公園。何も先を急ぐ事はない。亀さん走りをしよう、と走り出た。
関門海峡を見下ろす公園だ。
う~ん、いいね!サザンカの花びら。
流石、フグの街?下関。
次に向かった先は、小学生時代以来の秋芳洞。
なんだ?こりゃ。吉田松陰串だんご?・・ひょ~、吉田松陰さんも己の名前の使われ方にビックリだろうよ。
入場料1,300円。入ってみよう。秋芳洞は奥行き11kmあるんだと。観光客が行けるのは入り口のここから1kmまで。この洞窟1354年には歴史に登場している。
百枚皿。
黄金柱。
クラゲの滝登り?
天井から
秋芳洞を終え地上に出て、秋吉台をドライブ。この秋芳洞&秋吉台、母が好きな場所だったな。度々母の言葉に出て来た地名だ。
この地形=秋吉台の地下に秋芳洞は有るわけだ。
国道191を出雲方面にドライブし、途中の浜田で日没。
今夜は肉を食べる!豚肉の味付けステーキが半額だったから。出来たぁ食べるぅ。いい感じ!ルン。しかし量が多い、300gは越していた。
残した。
デザートだぁ。
2025年1月14日(火)
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久留米市美術館(福岡県)
1月
13日
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この吉野ケ里遺跡、名前は度々聞いている。今日はこの遺跡を見て、久留米市美術館に行って、午後奈多海岸を飛ぼう、って云うプラン。・・しかしこの遺跡の入り口に来て、今日は諦めた。広大過ぎて今日の予定時間では消化不良になる。後日に。
吉野ケ里遺跡から20分ドライブで久留米市美術館到着。
何が観たかったと云うと、この企画展ドニ。ひとつも知らない作品、ドニの。昨夕函館のK村さんが「明日は久留米市美術館に行く」って仰った。よっしゃ、僕も行ってみる。ドニ、全く知らない画家だから。と。
美術館の入り口って、ちょっとワクワクするよな。
モーリス・ドニ(1870〜1943年) 「夕映えの中のマルト」1892年。ドニの婚約者マルトを描いたものだとさ。ドニ22歳。
モーリス・ドニ「アルミードの園」1907年。マルトの膝にくつろぐ画家ドニかな?彼の理想郷か?
モーリス・ドニ「聖母月」1907年。最愛の妻マルトが若くして亡くなった後、ドニは宗教的な絵を描くようになった。
モーリス・ドニ「ベンガル虎バッカス祭」1920年。強烈な作品だな。こう云う作品って、何を言わんとしているのかなぁ。
ポール・ゴーギャン(1848〜1903年) 「家畜番の少女」1889年。ゴーギャンらしい色調だ。
ピエール・ボナール(1867~1947年)ボナールの描く人物って、比較的エラが張っているよね。それはそうとして、2024年上映された映画「画家ボナール ピエールとマルト」観たかったな。
小柴錦侍(1889〜1961年)「卒世(いつも)やさしいサンタマリア」1926年。強い色調だね。悪くない。
板倉鼎(1901〜1929年)「休む赤衣の女」1929年頃。おっ!これいいジャン?いたくらかなえ。覚えておこう。しかし早世な画家だなぁ、残念。今日の一点はこれ。
藤田嗣治(1886~1968年)この絵、一見してレオナルド藤田の作品だって判るよね。
美術館内からが庭を望む。
この企画展、ドニを中心にしたものと思い、あまり期待していなかったけど、なんと結構なボリュームで、しかも様々な画家の作品を紹介してくれていた。満足な気持ちで美術館玄関を出た。ありがとう、K村さん。いいチャンスを下さった。
2025年1月13日(月・祝)
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玖珠町伐株山・飛べない
1月
12日
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朝食はここで。
なになに?これ税別299円ドリンクバー付き。これはK村さん。
僕は税別339円ドリンクバー付き。玉子雑炊。
ロボットが配膳する。
来た!食べた・・うまい!この値段で。
二人でドリンクバー付き税込700円。
伐株山の管理者、K原さん宅で2時間談笑・・強風で飛べないもん。解散がお昼からこの温泉に入る。有人受付が有って200円払って入湯。万年=はね、と読む。
先客なしだったので、写真を撮らせて頂いた。癖のないさらっとした泉質。いい気持ち。ルン。
万年温泉から5分ドライブで三日月の滝。背後は伐株山。
三日月横の瀧神社へお参り。
花手水がきれいだね。
嵐山瀧神社
次の停車ポイントは、この唐揚屋。夕方には行列が出来るのだとか。
国道210号わき。
唐揚げは、量が多くて僕には不要。・でこの鶏の串揚げを買った。3本で400円。ふむ、噂に違わず、うまい!
唐揚屋から5分ドライブでこの滝へ。
見事です。以前はこの滝の裏側に歩道があったそうだ。今は壊れて歩けない。
国道210号を1時間弱走って久留米の入り口で、気になる店に出会っちゃった。たい焼きです!
もちろん天然物。一匹210円税込。
厚みがちょうど良い。
いいね!あんこ。あんこの入りも納得。次回も必ず買う!
グライダー山飛びエリアのクラブハウス横で日没。
夕飯。ご飯を1合炊いた。冷蔵庫に残っていた牛肉を炒めた所にレトルトカレーを投入。お酒ではありません、水です。
そしてデザートは今日二匹目のたい焼き君です。
2025年1月12日(日)
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玖珠町
1月
12日
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玖珠町の寒い事は知っている。これ車内の今朝7時過ぎの気温、2.6℃。
同じ時間の外気温。-6℃。
運動公園の水道が凍っている。
向こうの山がパラ飛行をする「伐株山」テイクオフが真っ白だ。ランディング場は山の麓にある。
今日が来た!よろしくお願いいたします。
朝ご飯は昨晩の残り物。アジフライも食べた。ご飯は湯煎で温めた。ゆで卵入りの味噌汁。
今日は走らないで歩く。この運動公園外周一周1kmコースが作ってある。それを速足6周。
グランドでは中学生のサッカー大会中。親の応援&サポート部隊がにぎやかだ。
昼食。このフランスパン(バケット)、美味しくない。焦げたけど。
お昼のデザート。
夕方、函館のK村さん(パラ仲間)が熊本から合流。彼は函館を出発してから既に2か月以上になる。彼の車中泊旅はまだまだ続く。
K村さんと近所の温泉へ。
この板扉の向こうに押無人受付がある。
受付。百円を指定の場所に投入し、回転ドアを押して中に入る。
この回転ドアを押して中に入るには、いささかの注意が要る。失敗するとまた百円要るのだ。K村さんも僕も、初めて利用した時は、回転ドアを回すことに失敗し、もう一回100円払って入場出来た。この回転ドアが想定外に重いのだ。
脱衣場。百円だから文句はない!
所定位置に100円温泉から戻って来て、夕飯だ。夕飯はK村号の車内で。
海鮮鍋。
いい感じ。ルン。
かんぱ~い。
2025年1月11日(土)
ワオ!と言っているユーザー
雪の朝、杵築運動公園
1月
10日
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予報通り、雪が積もった。ここ九州の杵築にも。車内の気温は4.2℃。
お待たせしました。以下に文章を加えました。
※1月8日の「弥生のムラ(国東市)」
※1月8日午後の「杵築の武家屋敷1」
※1月8日午後の「杵築の武家屋敷2」
※1月9日の「杵築武家屋敷を観光亀さん走り」
※1月9日の「もう少し観光」
朝の7時前、まだまだ暗いよ。しかし吹雪の窓に雪が付いている。
思い切ってミノムシ状態(寝袋で寝ている)を脱皮し、車外に出て写真を撮った。
-5℃。
07:03。まだ太陽が昇って来ない。僕の足跡。
日の出と車の写真を撮りたくて、少し位置をずらした。
水平線に雲があって、スカッと水平線から昇って来ない。車内で待つ。
07:31、水平線に雲の上から太陽が昇って来た。今日もよろしくお願いいたします。
今日は雪道で危ない。僕の車はスタッドレスタイヤだけど、他のノーマルタイヤ車が滑って来る事もある。急ぐ旅でもない。道路の雪が解けるまでノンビリしよう。
朝ごはんは昨晩の粕汁とご飯は湯煎で電気釜のまま温めた。
わっ!なんだこれは。陽の出から2時間ほど後にフッと外を見たら、雪上に付いた僕の足跡がこんな風になっていた。
咲いた。
道路の雪は解けたようだ。別府から湯布院を通って、玖珠町に向かう。
16:54。玖珠のスーパーで買い物を終え、車に戻る寸前、夕陽が沈むタイミングに遭遇。10秒遅かったらこの写真は無かった。左の山は切伐山、パラ飛行をする山。
晩御飯。トンカツを買えなかった。仕方なくチキンカツ。それをカツ煮に。しかし鶏肉は淡白過ぎてパンチ無く、美味しくないな。アジフライは昨日食べ忘れたもの。しかしどちらも食べ切れなかった。半分以上残しちゃった。
2025年1月10日(金)朝
ワオ!と言っているユーザー
もう少し観光
1月
9日
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8か所を1200円で巡れるお得チケット。
杵築城、1970年(昭和45年)完成。やはりお城は遠くから望んで妄想するのが良い。
一松邸。検事、政治家だった一松定吉の邸宅をこの地に移築した。
ガラスは昔ながらの手吹きガラス。ひずんで見える。
僕の子供時分には、こんなガラスがほとんどだった。そして今日、強風でこのガラス戸がガタガタとうるさく騒ぐ。しかし懐かしい騒音だ。
美しい。
見事な細工だね。
一松家は代々、様々な武芸に秀でた家だった。
欄間もいいね。
城下町資料館前。
中根邸。
中根邸裏。
裏の庭で見た地面の模様。いいね!このセンス。
不要になった瓦を使っている。
今夜は粕汁を作ってみた。
デザートは、大事にしていた栗ようかん。
2025年1月9日(木)午後
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杵築武家屋敷を観光亀さん走り
1月
9日
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昨晩はここに泊まっていた。朝が来た。
展望の良い所が有った。ここに移動して来た。
先ずは「ガーガージュース」を。これを飲んで走り出るが否か、悩んだ。寒いもん、風、強いし。しかし山中鹿之介ににらまれた。「鹿之介さんの、出ます!出ます」と、ジョギング靴を履いた。
番所の坂。登り切った所は番所。南台武家屋敷。
番所。
正覚寺。ここは寺町。
正覚寺には日本最大の鉄製の大日如来がある。
勇ましくも愛嬌を感じる鬼瓦。
妙徳寺
スッキリした寺町を観光亀さん走り中。エイホエイホ。
一松邸に出て来た。けどお金を持っていないから、後で来ま〜す。
家老丁。
飴屋(雨夜)の坂。珍しく坂がくねっている。
藤原義江。僕の子供時分から知っている、オペラの人、藤原芳江。名前だけ知っていた。女性と思っていた。しかもスコットランド人とのハーフなんだ。この杵築で育ったんだ。へ~。
杵築にはカブトガニが生息する?現在も?
塩屋の坂。エイホエイホ。韓国からの観光客、ちらほら。
酢屋の坂。気分よ~し!
勘定場の坂。
ブランチ。63分観光走りを終えて、ご飯だぁ。3分茹でのスパゲティーに明太子ソースあえ。
2025年1月9日(木)
ワオ!と言っているユーザー
杵築の武家屋敷2
1月
8日
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能見邸の向かいに、藩校であった杵築市立杵築小学校がある。そこに昔懐かしい二宮金次郎さんの石像が有った。昔は何処の小学校にも必ずいらっしゃいました、ね。お家の雑用をしながらも、勉学に励む姿の象徴でした。
北台武家屋敷の通り。現在は大原邸、能見邸、磯矢邸が並ぶ。
磯矢邸。通りから玄関が見られぬ様に籠回しを兼ねた蘇鉄が植えられている。
籠は門をくぐったら、時計回りで玄関横づけにする。
う~ん、いい絵だ。
久々に琴の弦を弾いてみた。う~ん、いいね!
磯矢邸の前にある勘定場の坂。ここ杵築の武家屋敷はナマコの背中の様な高台にある。坂が有るからして籠で往来する時、四人担ぎになる。そうすると籠の竿の部分が長くなる。この様な坂は籠を横にして昇り降りをする。乗車人の姿勢が楽だから。そうするとこの様な幅の広い坂が必要になる。石段も乗り心地を悪くする。
南台武家屋敷塩屋の坂から向かいの北台武家屋敷酢屋の坂を望む。籠の竿の長さの関係でか?坂の幅が広い、石段ではない。
南台武家屋敷の先端にある一松邸から杵築城を望む。杵築藩は譜代大名だから参勤交代をする。その時お城の下の御船手長屋から船が出航し大坂に向かったそうな。
南台武家屋敷。当時は武家屋敷はひと区画300坪だった。現在は刻まれて一般住宅になっている。
現在は一般住宅になっている。最近は正月飾りの門松は飾らず、ご覧の張り紙で代用している。味気ないなあ。
いきなりですが、晩御飯です。スーパーのお惣菜を買った。
出来たぁ食べるぅ。・・並べただけ。
2025年1月8日(水)
ワオ!と言っているユーザー
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