これ何の木でしょう。 今流行っている、がじゅまるの木です。 2年半前に、¥100ショップで購入したものす。 同じ日に買ったもので、大きな方はベランダで、成長に合わせて鉢を変えてやっています。 小さい方は部屋のインテリアとして楽しんでいます。 クワ科で高さ20m以上にもなる高木で、木の本体から、沢山の気根を伸ばし土の中に入り込み、その樹形はとても変った姿をしています。 がじゅまるは別名、多幸の樹と呼ばれ幸福をもたらす精霊が住む木とされています。 古い巨木には、沖縄ではキムジーナ、奄美ではケンムンという精霊とも妖怪ともいえる生き物が住んでいると言われています。 キムジーナは体調1m位で、真っ赤な髪の毛と赤い肌の色をしているそうです。 キムジーナが居るとその家が栄えるとも言い伝えられているそうですよ。 不思議で神秘的なこの木、可愛がっています。 とっても強い木ですから育てやすいですよ。 水やりは、表土が乾いてからあげてください。 外に置いてあるものは、去年の冬はビニールをかぶせてやりました。今年はひと回り大きなもので被ってあげようと思います。
今日は、ずっと捜していたマニラヤシを購入しました。 この種類のヤシは大きくて、お店で見た感じより、お家に持って帰ってみたらばけものです。サイズを2m50cm位までとお店の方に指定していました。 希望のサイズのものが手に入り満足です。 私は観葉植物が好きで部屋には何種類もの緑が茂っています。 お酒は飲めないけど、Barの雰囲気を味わって今年の夏は乗り越えようと思っています。緑があると酸素もらってるって感じですよ・・・
ここのところ、すごくいい天気が続いてますが、青い空が見られてしあわせを感じます。 いいのか悪いのか不安も感じています。 早く梅雨入りもしなくっちゃあ・・・ 貯水湖も心配であるのです。 今のところ私の家のグリーン達は太陽をもらってスクスク成長しています。 ブーゲンビリアは、小さな鉢から買って約2年経ちましたが、今では1.5m近くあります。 巻いてあるのでもっとかな。 洋服の色では着られませんが、このピンクがとても好きなんです。 気分はいつもトロピカル。 小こちらはジャックと豆の木、これもほとんど苗から育ててます。 鉢で10cm位のを買って、今では2mになりました。今年で5年近くになりますが、木の真ん中あたりから、つぼみが出てきました。今まで気が付きませんでした。
10月に大家さんから頂いたミラクルフルーツの栽培日記をご紹介します。西アフリカ産のこの果実は、赤い小さな20mmくらいの大きさで、これを食べたあと2時間くらい酸味を甘く感じさせる不思議な性質をしています。 酸味を甘く感じさせるのは、果実の中に含まれているミラクリンという糖タンパク質だそうです。 一つだけ小さな実をつけました。 10月27日 少し先が赤くなってきた〜11月13日 11月24日 頭がおちてきたので収穫時12月4日 12月12日 ミラクルフルーツを口に含み、皮を破り、3〜4分間、舌にこすり付けます。 少し舌がしびれるような感覚です。甘さの感じは、レモンは甘いグレープフルーツのようで、グレープフルーツは、ほんとに甘〜いみかんのようです。 但し、コーヒーなどはダメ。ちょうーまずいです。酸味のあるものだけに適応しますね。ぜひ、試してみて下さい。イベントごとに使えますよー 来年の夏にはもっと成長するでしょう。
10月の半ばが過ぎようとしている今日このごろですが、家のハイビスカスは購入してから年中花びらを着けています。少し弱気にになってますが、裏側にはまだまだつぼみが潜んでいます。11月に入ったら部屋の中にお引越しです。