生きる

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2月

27日

朝からいい天気、今日はお昼から仕事なので、久しぶりの朝散歩です。
でも思わぬ所で、小鳥が息絶えていました。
起してやると生きているように見えました。

春もすぐそこに来ているというのに可哀想です。
家の前にある畑の草むらに置いて、まずは散歩に出かけました。
帰ってみると、そこに置いていった小鳥はいませんでした。

去年の暮れから良く見る、のらちゃんが居るのですが、まさしく飼われていたと思われるペルシャネコのようなんです。
その子はガリガリになっても頑張って生きています。
きっと小鳥を口にしたのは○○○と察しがつくのです。
でも１つの命が救われたと思えば良かろうと・・・

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ファルコンさんからコメント
投稿日 2015-02-27 17:24

自然界の現象は弱肉強食とよく言われますが、やはり「メジロ」さん、かわいそうで、言葉が出ません。

yumirouさんからコメント
投稿日 2015-02-28 00:10

厳しいですね。
家の神一はなまっちょろい所で生きています。
でも絶対に粗末にできない命なんです。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2015-02-28 09:49

いつも元気なメジロを見てるので、
この写真はハッとしました・・・。

次を生かすためになったのであれば素晴らしいですね。
自然界は厳しいけれどどこかで辻褄が合ってるんですよね。
人間かいとは違うところです・・・。

yumirouさんからコメント
投稿日 2015-02-28 16:31

そうですね、厳しいけれど、これが自然の摂理なんですね。