2024/11/25 朝の随想
11月
25日
昨晩の野球、vs台湾戦は途中で止めて、TVを消しました。今朝の目覚め・起床は5時半過ぎ。5時59昭和大橋。外気温度は4℃。やすらぎ提左岸で八千代橋下を6時9分に通り、東屋で知り合いと談笑。そこへやって来た人物と挨拶を、何と昭和6年生まれとの事。ここからUターンして、帰宅は6時43分。軽体操を終えて部屋へ。
昨日のvs台湾戦を見ていて、先発の巨人軍投手・戸郷氏は素人目から、恐らくMLBの視点では「オファー」が掛からないと思われます。失点した4点が命取りで敗戦。早く視聴を止めて正解でした。
「佐渡の世界遺産登録」が決定して、この金山で命を落とした人命に対し「慰霊」を行う。今で、毎時以降、数百年を経過して「慰霊」など一度も行わなかったのに、急に立ち上げる。途端に隣国「南朝鮮(韓国)」はまたまた、金を巻き上げるチャンス到来とほくそ笑んでいます。こんな「慰霊」を今更立ち上げるバカさ加減に呆れます。
歴史を辿ると金山の掘削に過酷な労働が伴い、江戸の犯罪者や無宿人を鉱山労働者として従事させました。明治以降、朝鮮半島を日本の領土と定め、日本国民として認め佐渡金山の労働に「朝鮮人」を採用した実態と果たして「奴隷」の如く暑かったのでしょうか。検証もせずに単に犠牲者扱いをするのはいかがのものでしょうか。
歴史を辿ると金山の掘削に過酷な労働が伴い、江戸の犯罪者や無宿人を鉱山労働者として従事させました。明治以降、朝鮮半島を日本の領土と定め、日本国民として認め佐渡金山の労働に「朝鮮人」を採用した実態と果たして「奴隷」の如く暑かったのでしょうか。検証もせずに単に犠牲者扱いをするのはいかがのものでしょうか。
朝から歴史の視点を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。