国籍不明「イザヤ・シタダサン」の随想
本日の MLBエンゼルス戦を見ていて、先発や中継ぎの投手がシアトル・マリナーズの選手にホームランを打たれ、9回には9:7となり、9回裏のエンゼルス攻撃。
ノーアウト一塁・二塁の絶好の場面に「大谷翔平選手」登場。ホームランが出れば逆転サヨナラとなります。
この場面を見ていて「意識的」に高めの直球を空振りしたと見たのは小生一人でしょうか。
この LA・エンゼルスの采配に「腹の中で」は不満のマグマが溜まり、鬱憤を晴らしたと感じました。それくらいの技術力を既に備わっている偉大な選手です。
お早うございます。昨夜も熱帯夜、0時半過ぎに冷たいお茶を一杯。目覚めは4時、起床は5時半過ぎでした。体調不良で西跨線橋を越えて、Uターン。外気温度は27℃。JRの線路わきを通り、高架下を抜けて帰宅。6時11分でした。ダンベル体操と蹲踞運動、前後屈体操はお休み。水シャワーで体温を下げて部屋へ。
昨日のMLB エンゼルス戦。大谷翔平選手の先発を楽しんでいました。しかし。4回で降板。その後はDHで打者として出場継続。しかし、このチームは勝つ気構えが欠如したチームで、前と同じパターン。守護神なんて言われた中継ぎが、ストライク・ボールがはっきりわかる投手で、四ボールで出塁、満塁でホームラン。逆転され敗戦。少し前にもこの投手が同じ状態で、逆点、敗戦となりました。これを見ていて、監督のレベルが低いと言わざるを得ません。一番、ストレスを感じているのは「大谷翔平選手」でしょう。ポストシーズンへ進出が遠のいています。この試合は途中で観戦をやめました。
土・日の朝は衛星TVのドラマが楽しい。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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