危機感の無い「日本国」
昨日の衛星TV 「プライムニュース」を拝見
衆議院選挙の最中、「シナ中国」「露西亜」の艦隊が津軽海峡を通り、南下。太平洋沖で演習を
その後、大隅半島沖を通り、各国へ帰還
日本列島を一周しました。参加の艦船は最新鋭の艦艇
この報道を見ても危機感を感じない「日本国民」
「シナ中国」はあわよくば、尖閣諸島や沖縄を台湾侵攻のどさくさに紛れて覇権を目論む
(内モンゴル・チベット・ウイグル・香港の状況を)
「露西亜」は漁夫の利で「北海道を領土」と虎視眈々と狙っています
(クリミヤ半島情勢から)
さて、我が国はこれらの独裁政権国から国土を守るために何をすべきか。
脳天気な国会議員は己の収入と特権を確保するのに懸命
18歳以下の子供に10万円分を支給の収入制限を¥960万円は何を根拠に
こんな高額の年収を得ている人間に支給の資格はありません。どこか狂っている。
ー思いの外・以ての外ー
お早うございます。
真夜中の2時過ぎに目覚、1時間程読書後再就寝。再度の目覚は4時過ぎ、早いので寝床でウトウト、起床は5時少し前でした。5時23分、昭和大橋。外気温度は12℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時41分。帰宅は6時12分。ダンベル体操で前後屈を。
資料を整理していたら「堀部安兵衛」の記載をコピーしていました。『義士録』に四角の看板「口中」と〇の看板が。新潟郷土史コミュニティに画像をアップします。この前者「口中」は堀部安兵衛の書。後者「御入者」は「大高源五」と書いてあります。「堀部安兵衛」は書家「佐々木玄竜」に書を学んだと。高田馬場での敵討ちの助太刀で有名ですが、その他でも名を残しています。播磨の堀部家に入り婿となり、四十七士の討ち入りに加わり、切腹を。
なお、この看板は「兼康祐元」が江戸で薬舗をしていた店に飾っていたと。「口中」は言葉通り、口(くち)の中を。「御入者(おんいれば)」は「御入れ歯」です。
なお、禁裏の典薬に「兼康頼継」の名があり、この兼康一族が江戸で薬舗を構え、入れ歯など口中の治療に当たり繁昌したのか調べて見る価値があります。
朝から歴史談義を
知らない事を求め、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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