本日は「伊勢雅臣」氏の配信から『日本国民の底流を流れる論考』を
最近、帰化したK国やC国の近隣国の人々にはこれらの歴史観は理解不能です。
詳しくは下記検索・アクセスして熟読玩味して下さい。
日本の武士、農民、町民は、能や歌舞伎などの「物語」を通して、人の生き方を学んだ。
1.庶民の一部だった武士がなぜ武士道を形成したのか?
2.権力者にも、弱い者の気持ちを察するやさしさが必要
3.いのちを奪った相手を回向して、成仏させてやらねばならない
4.「鉢木(はちのき)」に学ぶ「私」と「公」の分別
5.信長が桶狭間への出陣の前に舞った「敦盛(あつもり)」
6.「敦盛」に込められた信長の覚悟
7.「太平記読み」が広めた
8.「物語」への共感こそ、最高の人間教育
Japan On the Globe(1243)・ 国際派日本人養成講座 「伊勢雅臣」
http://blog.jog-net.jp/202111/article_3.html
お早うございます。
今朝は真夜中の一回目覚め後、目覚は6時少し前。外へ出たのが6時7分。外気温度は14℃暖かな朝です。昭和大橋右岸袂、6時21分。遅いので右岸を下流方向へ歩きツタヤ書店の駐車場を横切り帰宅は6時45分でした。ダンベル体操で軽く前後屈運動を。
ヨーロッパで再度「武漢コロナウイルス」罹患が拡大しています。ロックダウンに抗議して暴動が。ポーランドへの移民が押し寄せ混乱が。
「シナ中国」がテニス選手の高級共産党幹部の不倫騒動の火消しに躍起です。
来年の「北京冬期オリンピック」がこの「武漢コロナウイルス」の再拡大と人権問題でボイコットが相次いで出てくる事が予想されます。我が国は条件付きの参加を表明すべきでは。尖閣問題や南シナ海での覇権、台湾問題・人権抑圧問題などを問題提起すべきでしょう。基本的には今回の「北京冬期オリンピック」は不参加の態度をチラ付かせるのがベターでは。
朝から妄想を逞しくして見ました。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ