コンクリートに取り付けられた黒いモノと空色の塗料が
塗られたものは硬質ゴムです。この画像は船の上から撮りました。そうです。汽船が岸に接岸する時、ロ−プを固定し、ウインチで
巻きながら汽船を岸壁に引き寄せます。
その時にクッションになる大きな硬質ゴムのショックアブソーバー
です。
河口に橋を架けると船の出入りを妨げないために相当の
高さを確保しなければなりません。
そこで、川底に沈埋トンネルを作り自動車の通行を確保
することになりました。
自動車が通行すると排気ガスが出ます。そうです。排気ガスを排出する排気口です。まるで、スペースシャトルかロケットの発射台のようです。
地域活性化の為に「世界遺産」の指定を受けようとシンポジュウムが
開催されました果たして「世界遺産」になったからと言って地域の再生に
役立つのでしょうか
もっと別に考えるべき事があるようにも思われますがこのシンポジュウムはパワーポイントを使ったものが殆んどで
午前3本、午後3本ありすべて硬い教授連の講義でしたこの画面をデジカメでフラッシュなしで撮ってみました
最近、機械騒音に長時間さらされて残響音が出るようになったそこで、音を遮断するものは何か調べると「耳栓」と「耳カバー」が
検索された"earmuffs"(イヤーマフ)と言う聞きなれない単語があちこちで
目に付いた工事用の防音対策や空港のジェット機の騒音対策
はてまた「拳銃」や「猟銃」の防音用メーカーを見ると日本製は殆ど無く、USAやヨーロッパ製が
ほとんどである因みに画像のものはスエーデン製日本には防音を必要とする職種や騒音がすくないのであろうか
それとも、その分野の研究や対策が疎かにされているのか「耳栓」と「イヤーマフ」を二重に使うとより効果がでる
しかし、両者を同時に使っても騒音は半分にはならないと
記載されていた
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ