町工場の多くは、誰かの会社の下請け・孫請けになっています。これは景気がよくても、悪くても発注する会社に頼るしかありません。これは町工場の話ですが、ソフトウェア会社も同じです。自社の製品を持たず、誰かに頼っていたのでは絶対に経営は破綻します。 どんな会社でも自社の製品を持つこと、作りお出すことが絶対に必要なのです。