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two o one two

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ふつふつと、怒り、

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5月19日





6時起床。
夫は2時半過ぎに電話が入り、3時過ぎに仕事へ出かけた。

昨日のこと(苦情)があるので、お隣さんの様子を見ながら、ビクビクと犬たちを庭へ出す。Cは信用ならないので(咄嗟の音に反応して駆け出すと戻ってくるまでが大変だ、)かわいそうだけどリーシュにつける。これだとなんのために5000㌦以上もかけてフェンスを建てたのかわからなくなる・・・なんて不満もふつふつと出てくるが、仕方がない。

娘に買いものにでも行くかと提案する。お隣さんが卒業パーティーを開く筈だから(はい、我が家は招待されなかった。それだけ迷惑がられていたということだろう)、犬たちを庭へ出すわけにいかないので、出かけるのであればその前に散歩へ連れて行こうかと思っている旨を話す。お隣さんに気を遣いながら家で過ごすのも辛いので、どこかへ行きたい、というのが本音だ。


嵐の予報が出ていたので、娘がシャワーをしている間にD&Cを散歩へと連れ出す。(最高齢のBは吠えたり駆けたりはもうしない=出来ないので、彼だけは庭でしばらく自由にさせておいたから散歩はなし)
昨夜、Cが室内で粗相してしまったのは、やはりお隣さんのあの威圧的なエネルギーにわたしが気圧されて落ち込んだのが、影響したのだと思う。ああ見えてセンシティブなのだ。なので、出来るだけしっかりと散歩をさせてあげた。


帰宅後、娘は友人との連絡がつかないからそのまま買いものへ行くと言うので、すぐに支度をして出かけた。この前買ったばかりの靴を履く。靴擦れ予防にバンドエイドを貼っておいた。(が、やっぱりそれでも痛かった!)

長いこと気になっていた娘への誕生日プレゼントは、FOSSILのお財布になった。これでわたしも一安心。彼女は彼女で、とても喜んでくれたので良かった。


11時半頃に家を出て、4時半過ぎに帰宅。お隣さんを気にしながらフロントヤードで(Cはリーシュにつけて)potty、その後に食餌をあげ、3頭一緒に散歩へ。

そうだ、軽く歩かせた後、Bは車で、わたしはD&Cを連れて歩いてグランマ達のところへ避難しようか、と思いつく。娘には車を出して貰って。


しかし、グランマと連絡がつかず、断念。しかも散歩の途中から雨が降って来たし。


今も尚、義母とは連絡がつかない。買いものにでも行っているか、或いは卒業パーティーへでも行ってるか。
娘のほうも、昼間にキャンセルになった友人(ドイツからの!)と連絡がつき、7時半に食事に行く約束になったと言う。


そういうわけで、わたしは今、こうしてこの日記を書いているところ。今夜はラーメンでも食べるか。
明日はミートローフの予定。夫は昼間に帰ってくる。義両親も誘うつもりでいるが、夫の返事次第。
外は雨がパラパラ。遠くでは雷音。嵐の予報が今頃になって再び。









#日記

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苦情、

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5月18日






お隣さんから苦情を言われて落ち込んでいる。
言われてしまっても仕方のないことだったとは思うが、とても傷付いた。
涙が出た。せめて、夫がいるときに言ってくれたら良かったのに、と思うが、実は夫がいないからこそ、言ってきたのだと思う。そこのところが悔しい。


犬たちが吠えること、特にCが執拗に追いかけてきて(フェンス越しとは言え)吠えられるのは気持ちの良いことではない。それはわかっていた。だから、なんとかそれを直そうと努力はしてきたつもりだ。obedience classへの参加も考え、実際に申し込んだ。だがここは田舎なせいか、人数が集まらないと何度か却下された。だから、引っ越ししたらまずは犬たちの基本的な対人への躾をするつもりでいた。

夫は非協力的だ。彼が犬好きなのは周知の事実なのだが、彼は簡単に言ってしまうと、ただの甘やかせだ。だから犬たちの好きなようにさせる。吠えるのだって、犬の本能なんだから、とか滅茶苦茶な理論で片付けようとする。もちろんそれは本心だとは思わない。自尊心がそう言わせているだけだ。
でもそれでは物事はうまく進まない。犬たちは迷惑犬のレッテルをはられる。わたしたちがどんなに犬好きで彼らを世話しても、迷惑オーナーのレッテルをはられる。近所との関係が悪くなると、住んでいる人間にとっても犬にとってもそれはもう悲劇でしかない。誰がそんなことを望むというのか。


夫が帰って来たら話さなければならない。犬たちをバックヤードに放したままにはもう出来ない。



昨夜から娘が帰って来ている。滞在は2−3日の予定だろう。犬たちは娘が帰って来てとても嬉しそうだ。わたしも嬉しい。
今日の苦情に関しては、娘からうまくダディに話すから、と言われた。彼女が夫の自尊心をあまり傷つけることなく話せたら良いのだが。










#日記

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15 :)

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05/17/13






Happy Birthday, B!!
15 years old!

You did great.
We all love you ♥
Never forget when we found you at the shopping mall's small, out-of-business-pet shop.(well. we didn't know at that time, though)

Will go pick up T today, and you will see your darling sis ♥


xoxo









#日記

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ユメモ(樹海)

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5月16日





第三者が主人公。
線が細くてどこか暗いイメージの女性。夫の横暴ぶりに離婚というよりも夫の元から逃げ出すことを計画している。

カルチャークラスのためと言って出かけている。逃亡するための荷物を取りに家へ戻ったら、夫が帰って来ていた。彼女は怪しまれないように振る舞うのだが、夫は執拗に彼女のことを観察している。(夫とおぼしき人物は、ずんぐりむっくりの中年。がまがえるのような風貌で、嫌な顔つきをしている。服装はぱっとしないスーツ)

どこかへ出かけるのか、と夫に訊かれ、ええ、ここへ行ってみようかと、とあるパンフレットを見せながら答える彼女。そこには、樹海の様子が映し出されていた。(この場面でわたしは、そんなことしたらバレてしまうのに!と、焦っている)
夫は、パンフを手に取り、じっと眺めながら、ほぉ、なかなか良い場所じゃないか、と言っている。それを見ながら彼女は静かに後ずさりをし、、、


いきなり樹海の中へと入って行った。(なぜか樹海はすぐそこにあった)
わたしは樹海の中側から彼女を見ている。彼女は樹海をどんどんと進む(つまりわたしの方へと進んでくる)。樹々が深くなり、彼女の身体がやっと入るくらい。外界の灯りが次第に遠くなり、彼女の夫が「おい!おい!!」と叫ぶ声も遠ざかり、とうとう、樹海の深部へと入り込んだらしい、外界の様子はもう何も見えない。と、同時に、樹々の間隔も広くなり、彼女はほっと安堵しながら、その中を進む。


が、しばらすると、どうも何か巨大な建物のなかにいるような感覚。暗がりの中でよくよく見ると、太いパイプなどがある。ふと、何かにぶつかった。と思ったら、彼女の頭よりも高い位置で誰かが動き・・・どうやらそれは浴槽のようだった。彼女は息をのんで、じっと佇む。見つかったら夫のところへ戻されてしまうのではないか、と恐れている。

しかし、やはり見つかってしまう。しかも、どうやらここにはもっと大勢の人がいるようだ。彼女はある女性に連れられ、更衣室へと案内された。そこは巨大な施設になっていて、老弱男女、大勢の人達が暮らしている。どのような団体なのかはわからないが、彼らは温厚で、彼女のことを暖かく迎えてくれている。


いつしか樹海に入ったことも、夫からの逃亡についてもあまり考えなくなってしまう。そんなとき、新しい大勢の新参者とともに、彼女の娘もやってきた。彼女は娘との再会に喜び(わたしはこのときまで彼女に娘がいることを知らなかった)、ここは安心できるところだから、と説明している。


・・・

富士樹海の中にそういう巨大な秘密施設があったなんて、、、と驚きながら、わたしは樹海の中を歩いている。樹海の中へ入るとそこは磁場が狂ってしまっているので迷って外には二度と出られなくなるというが、それは外界からも中の様子がまったくわからない、ということなのだろうか、、と考えている。現代の科学をもってしても、中でこのような施設があるということは隠されている?そんなことが可能???


そんなとき、「馬鹿野郎!おめぇがそんなことをしたら、すべてが狂ってしまうだろうが!」と、腕を強く握られる。振り向くと、そこには犬夜叉が。
犬夜叉はいつもの赤い着物を着ていた。かっこいいいいいい、と惚れ惚れするわたし。
犬夜叉は、枝で地面に何やらシンボルのようなものを描きながら、おめぇ、これでこの前のような地震が来たらどうするんだよ!と、怒っている。
地震・・・地震・・・地震・・・

地震があったっけか、、、と、考えるのだが、何も思い出せない。ぼんやりと思い出せたのは、樹海での計画は、世界を救う鍵になるということだった。
しかし、犬夜叉に会えて、これでもうすべては安心!と、内心喜んでいる。そしてそれを表現してしまうのは、いくらなんでもこの場面では不謹慎だろう、と思いながら、平静を装っている。









#ユメモ

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be nice to her

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5月15日





".... so, please treat her nice when she come back to work."

ボンボンが言ってた言葉。うわべっつらだけ繕うための。be nice to her??? はぁああああ???


昨日、S Lakeで3歳の男の子が溺れて亡くなったそうだ。猛暑だったから湖で遊ばせていたのだろう。悲劇。










#日記

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101F

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5月14日






午後3:00頃だったか、外気温が101Fまであがった。外にいると、もわわわっと、熱風が下から吹き上がってくるような暑さ。


我が家は夫が今朝、エアコンをつけて仕事へ出たようだ。初運転。



#日記

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、、、

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5月14日







今日、Ms.PMの娘さんが来ていて、よせばいいのにやっぱり気になって例のdog attacking について、彼女の様子、彼女の愛犬の様子を訊いてみた。話によると、Ms.PMが言っていたよりも遥かに酷い状況だった。2-3針と聞いていたのも7針の大怪我だった。その犬は彼女の愛犬を咥えてぶんぶん振りまわすおうな形だったらしい。彼女の指も噛まれて、結構な深さだったという。まだ感染がひかないような赤みを帯びていた。

それから、最悪なことに、その相手の犬というのが、もしかしたらマラカイぽいのだ、、、実はそのニュースを初めて聞いたちとき、それがうちの近所だったと知ったとき、まっさきにマラカイを思い起こしてしまった。悪い予感当たってしまいそうで、、、、他の犬ならいい、とううものではないのだが、、、、、











#日記

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遅れてお祝い

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5月14日





良く寝たー!ぐっすり、夜中にも起きなかった。

昨夜は義両親を招待しての食事。夫がbaby-back ribs barbecueを、わたしがroasted asparagus, marinated mushrooms, cheesy potatoes,sweet coans, and lemon cakeを作った。ポテトがちょっと生煮えだったのが残念、、、わいん飲んでたからね、失敗。

そうそう、わいん。義母からお土産にわいんを貰った。赤&白。ありがたや。あと、Rachel Rayのloah panも。Mの面倒を見てくれたお礼、と言っていたけれど、わたしだって日本に帰ったとき、うちの犬たちの面倒をちょこちょこお願いしてたからなぁ、お互いさま。(そう言えばこの前の帰省のとき、義両親には特別何もお土産を持って来なかったんだけどー。汗)

昨夜は、義母も義父も上機嫌で楽しんでくれた。来週木曜(23日)には義叔父が遊びに来るそうで、もしかしたら彼らと一緒に小旅行へ出かけるかもしれない、と言う。行き先はSouth Dacota,聞くところによると、その昔、自分たちが両親と唯一でかけたvacation先なのだと言う。思い出の場所へまたきょうだいで行きたい、という義叔父のアイディア。彼は最近、定年退職したので、何かとやりたいことを見つけては行動したいところなのかも。行っておいでー、Mの面倒はしっかり見るからー、と言っておいた。Mのお預かりは苦にはならない。M自身も、うちの犬たちと仲良くやってくれるしね。(彼を帰すときには淋しかった!)


彼らを招待したので、昨日の休みは、家の掃除、洗濯、食事の仕込みだった。あと、ずっとやりたかったポトスの植え替えを決行。鉢から出すと、土はもうスカスカ、これじゃぁね、という感じだった。株分けをして、長くなり過ぎた枝は切って。一応、2鉢に植え替えてみたがどうだろう。あと、戸外へ出してみた。もうそろそろ霜が降りるなんてことはないだろうから。


そうそう。母の日の贈りものとして、夫からはパジャマをいただいた。長袖だけどコットン生地の薄いやつで、春ー夏に着れる。嬉しい!
いつも、何を貰ったか忘れてしまうので、ここのメモしておく。


今日からまた仕事。金曜まで4連勤。今日は気温が94Fまで上がるという。じぇじぇじぇー(@jjj@)!!!










#日記

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memo

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In The End by Linkin Parc

Creep by Radiohead


家族ゲーム
潜入探偵トカゲ










#日記

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生まれてた

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5月13日





5時前に目覚める。もうそのまま起きてしまおうかと思ったが、いやいやせっかくの休み、と、トイレに行きたいような気がするのも無視して目を閉じた。
6時20分、Cに起こされる。思いがけず、隣に寝ていた夫のほうが立ち上がり、犬たちを外へ連れ出す。その間にわたしは起きてトイレへ。


今朝もフレンチ珈琲。夫は大変気に入っている。ダークローストなのは確かだが、それよりも何よりも豆の挽きがとても細かいのが特徴だと思う。だから「濃い」。エスプレッソに似た感じがする。


つい今さっき古いネッ友(こう呼ぶのもおかしいが)のブログを訪問した。ネットの友人というより日記で知り合ったエンピツ仲間だ。が、彼はエンピツを削除して、今ははてな日記で書いている。わたしはエンピツは閉じてはいないが殆ど書いていない。彼とは何度かメールのやり取りをしたが、リアルな素性については一切語りたがらないひとだった。いや、日記自体が非常にリアルなので、それ以上のことを知りたいわけでもなかった。ただ、本名とか住所とか、そういったものは決して明かさない。確固たる線を引いてのやり取りだった。逆にわたしは、そういうことが出来ず、なんでもかんでも明かしてしまう質なので違和感を覚えたし、彼は彼で、やりにくかっただろうなぁと思う。


何年前からの知り合い(こう呼ぶのも、おかしい)かも忘れてしまったが、彼の日記をたまに読んでいた。彼女が出来たときにも正直驚いたが、結婚するとなったときには、にわかに信じ難かった。その後、海外旅行へ行ったり、彼や奥さん家族との交流などの様子に、彼の大きな変化を見てとれた。たぶん彼の日記を通してわたしが見ていた彼というのは、わたしの中で創った人物だったのだろうなと、今になって思う。そんなに屈折した人間ではなかったし、それほどに孤独な人間でもなかったのだ、きっと。いや、もしかしたらそうだったのかもしれない、あのときは。が、奥さんと出会い、関わっていく中で、彼自身の何かが変化したことは確かだ。そして、時々、日記の文章のなかに、彼らしい視点を感じるときがある。物事を、捉える、心の動き。



今朝、久しぶりに日記を訪問したら、彼らの赤ちゃんが生まれていた。
おめでとう!

不思議な気分だけど、おめでとう、と、彼に、彼らに、家族の皆さんに、お祝いを送りたい。


これからお父さんになっていくのだね。
どんな目で娘さんを見ていくのだろう。
新しい視点と、わたしの知っている(思っている)彼らしい視点と。
今から楽しみです。









#日記

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