two o one two

ユメモ（アート／ゲイ）

5月

31日

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5月31日






イタリア
大きな屋敷
通りから見える小さなアート
樹木の木陰にそっと置かれている彫刻

画廊
ゲイカップル？
中年の男性ふたりがオーナー
作品を見てもらう
見える、見えない、

個展
売れないアート

「あなたとも目が合ったのに」
実在するのか？

ある空間


通りから眺めてみる
誰もいない

顕微鏡
空間の歪み

見えない空間
アートの世界

別世界から戻る方法


エンディング
やはりゲイカップルだった

個展に関わった人たちの挨拶


映画館の最後方座席で見ている
出演者の日本人たち
プロレスラー

「眠ってる人のほうが圧倒的に多かったよ」
こんなに素晴らしい作品なのに！

鳥糞、

5月

30日

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5月30日





雨あがりの合間にと思って急いで犬たちと散歩へ出かけたら思いがけず晴れてきたので、少し遠回り。してみたら、途中、右肩に、ベチャッと冷たいものが落ちて来た。鳥の糞、、、久しぶり、、、

落ち着けー

5月

29日

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5月29日






休み。
夫が深夜過ぎ、たぶん2時半とか3時頃に帰宅。extra boardシフトになって多忙。36時間以上経過してからの帰宅だった。


ホームローンのことで銀行の担当の人と夫、電話で対応。その人のアドバイスによると、賃貸は勧められないということだった。ガーン。まぁ元々レントに関しては夫が乗り気ではなかったので、結果良しというところかも。しかし、家が売れなきゃ引っ越しは出来ないってことになってしまった。これでまた振り出しに逆戻りーーー。

夫とともに、義両親のところへ報告がてら相談へ。色々と説明を聞いていた義母、家のプライスをもっと下げるしかないかな・・というところで、
「じゃぁわたしたちが買う」
と言い出した。じぇじぇじぇじぇじぇじぇーーーーー

いや、もう、本当に、胸が高鳴ってたまらなかった。えーー本当にーーー。
だって一度（いや二度か三度）はもう諦めたもの。あれは酔っぱらった義父の戯言だと思うことにして、一切忘れることにしたのだもの。
それがどうよ。義母の口から聞いたのは、今日が初めてだったモンだから、もう興奮。そら、顔には出さないようにしたけど。声のトーンも落としたけど。でも心の中では拍手喝采、飛び上がって踊ってたよ。



夫は、義母のことを必要以上にプッシュしたくないからと、とりあえず、ふたり（義父と）で話し合うよう言って、今日のところは退散。
その後、わたしと夫とで話し合い、一応、realtorへ連絡。マーケットからはずすことにしようと思っている、と伝えておく。聞くと、ペナルティはないと言う。あーーー一安心。小さい田舎町だからかな。良かった。
でも、もしも義両親に家を譲ることになったとしたら、その時点で彼にはいくらかの代金を支払おうと思っている。honesty feeもなかったからね。


それから、引っ越し先のローカルバンクにe-mailでローンの相談。こちらのバンクよりも向こうのほうが競争率が激しい分、借りやすいようだったので。



さーて、いよいよ、という感じで、なんだか落ち着かない。
よって、落ち着けーーーーーー落ち着けーーーーー、と、言い聞かせている。

extreme

5月

29日

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5月29日






昨日、某ブログで紹介されていた「進撃の巨人」というアニメを動画で探して見てみた。第1回目放送のやつ。

検索中にそのあらすじもちらりと読んだので、なんとなくエグいものなんだろうなぁという感覚はあったのだが、いやはやなんとも、、、母親が巨人に食べられるシーンは気持ち悪くてたまらなかった。あの男の子の目、女の子の表情、、、これって日本では子供向けのアニメなの？こんなエクストリームなシーンが放送されるわけ？疑問だ、、、
（なぜかわからないのだが、どこかで見たことがあるシーンなんだよね、あの母親が巨人に指で拾われて食べられるところ、、、あーー嫌だいやだ）



この前（月曜の夕）、他州から来ていた義叔父がID(Investigation Discovery)のDeadly Womenという番組を見ていて、彼がリモコンを持っていたので、皆でその番組を見ることになったのだが、これがまたたまらなかった。過去に実際に起こった女性が絡んだ犯行をビデオで再現しつつ、その捜査に関わった人間の証言や犯人の周囲の人々の証言などを集めたものだったのだが、、、あー気持ち悪い。犯罪を犯すとき（殆どのケースが殺人なのだが）というのは、どこか精神的に正常ではないのだろうけれど、、、

ある女性は、財産目当てで結婚した夫にDVを幾度となく繰り返され、次第に夫を殺したくなる程憎むようになる。そして射撃の練習を始め、ついにある日、夫を殺してしまう。彼女は銃で撃った後、チェーンソーで夫の身体を切り刻んだ（結果、ゴミを出したところを目撃され逮捕された）。ここまで過激になるのはどういうことなのだろう。ああああ恐ろしい、、、
（*ちなみにこのシーンの首を切るところで、わたしのある人形の首の部分が壊れて頭が落ちたことを思い出し、義母からsuper glueを借りた。この発想もどうよ、って感じだけど、おかげでお人形さんは修理できました）



昨日は例のアニメ（進撃の巨人）のせいで、もしかしたら恐ろしい夢を見てしまうかも、、、と思ったが、案の定。内容は忘れてしまったが、自分、夢のなかで誰かに激怒していた。それも、普通の会話だったのにいきなり怒りの沸点に達したかのように、怒鳴り出した。相手はNOKKOだったような気がする。職場での何か。あーーー怖い、、、あんな自分、自分じゃないけど、あんなことしちゃうなんて、、、なんて叫んだかも覚えていないけど、彼女に指を立てて何か叫んでた。短い言葉だったけど、釘を刺すような言い方で。アメリカ人が怒ったときの仕草になってたよ、、、あーーー恐ろしい。

それから、今朝あけがたに見た夢では、日本に帰っていて、そのための費用を日本の銀行でおろすのだが、残金が3000円程度になってしまうので躊躇っている夢だった。なんだか現実的で、これまた違う意味で怖いーw

いろいろ

5月

28日

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5月28日





帰って来たらBのpoopがバスルームに転がっていたので、拭き掃除。昨日も粗相があったと娘が言っていた。排泄がなかなか難しくなってきたのに加え、天候が悪くて三bん浦らしきことが出来ていなかったせいもあるだろう。長い散歩は出来なくとも、やはりそこらを歩くことで腸の運動にもなるのだと思う。


今日は夕方にD&Cだけを連れて散歩へ。
途中、Cの脚下方に黒いものを発見。気になって調べてみると、ダニだった！いやだーーーー。front lineは使っているけれど、やはり除去に努めないといけないね。草むらは要注意。あと、散歩から戻ったらブラッシングとまではいかなくとも、脚やお腹をはらうようにしないといけない。夫にも言わなくちゃ。


散歩中、空中に何やら浮遊している白い綿に気付く。タンポポか、はたまたcottonwood treeか、、、そう言えば、鼻がむずむずしてたまらない。口の横の辺りも痒い。あーーーまた嫌な季節がやってきた。



この前（日曜夜）の嵐ではBが夜中に啼いて大変だった。何があったのだろう。とにかく辛そうだった。起こしてくれたのがCだったのにはびっくり。ちょっと株があがりましたゼ、C。

この夜の雨量、4&1/4inchということだった。レジデントのDWが教えてくれた。確かの彼のrain gaugeでは、赤い線の印がうーんと高いところにあった。こんなに凄い雨量が久しぶりだ。
ちなみに、義両親宅のbasementはflooded（浸水）したらしい。月曜のfamily gatheringで知った。floor carpetが干されていたっけ。
昨夜も嵐予報だったが、夜はぐっすりと眠ってしまって、気付かなかった。雨は降ったらしいことだけは確か。外が濡れてたから。


昨日、近所のTPが大きなお腹を抱えながらBFと散歩しているのに遭遇。臨月らしいという衝撃的な噂を聞いていたのだが、それが本当だということを知ってさらに衝撃。一緒に歩いていたのは、娘によると昔の別れたBFだと言う。よりを戻したらしいという噂も本当だった。しかし、その噂の神髄というのが、生まれてくる子が実はその元彼の子ではないらしい、というところ。こればかりはもう憶測の域を出ないだろう、その赤ちゃんが生まれてくるまでは。



Kと久しぶりに再会。時間が時間だっただけに、イブニングシフトのトレーニングに来たのかと思ってしまい、「仕事なの？」と声をかけると、Drチェックの帰りだと言う。あぁそうだった。で、どうだったの？と訊いたところ、結果が良くなかったらしい。肩の治りが悪く、精密検査結果次第では手術になり得ると言う。ひぇーーーーーっ。ちょっとかわいそうになってきた。会社が費用を払うとしても悲劇だ。


そのことでJFと何度かtextで話をする。ボンボンはすべてのスタッフに満足している的なことを言ったらしい。まぁ良いひとではあるんだけどね、ボンボンはね。ただ、のんき過ぎるのと、ふらふらし過ぎるところがある。ぴしっとせーよ、ぴしっと！とか思う。



＊追記
散歩のとき、マラカイの声がフェンスの向こうから聞こえて来た！！姿は見えなかったけれど、きっとマラカイだと思う。ここへ書いたかどうか覚えていないが、先々週に耳にした、犬の咬傷による事件で処分された犬というのがマラカイではないかと思っていたbので、本当に嬉しかった。（って、だから他の犬が処分されて良かった、ってこともないからそう簡単にハッピー！とは言えないけど、、、）

青い

5月

28日

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5月28日





おはようさん。
昨夜は疲れて眠ってしまった。


昨夜、娘（＆BF）が大学街へと帰って行った。また大きな嵐が来る予報が出ていたので早めに出て行くかと思ったらゲームを見てから行くと言う。ゲーム＝アイスホッケーPlayOff、BFの影響ですっかりホッケーファンになってしまった娘、かわいいというか健気というか。9時まで頑張って一緒に見ていたが（一緒にいただけで見てはいなかったか）もう耐えられなくてベッドへ先に行った。出かけるときには声をかけて、と頼んで。

10時頃だったか、ふたりは出て行った。BFともハグをしてお別れ。毎回まいかい感じるんだけど、彼とハグするたびに、男の子なんだなぁ、、と思う。夫とか大人の男性としかハグしないからね、若さを感じるのかもね。あ、あと、毎回、ハグするたびに、親密さが増してきてるのを感じる。良い子だわー。



昨日の集まりは、義妹のところの長男のバースデイパーティーを兼ねてのものだった。17歳の男の子のために。彼も嫌だろうなぁ、と思っていたが、なんてことはない。結構、喜んでた。カードも何も準備してなかったのを悔やんだ。DQからのアイスクリームケーキに立派なキャンドルを立てて、ふーっとしてた。居心地悪いのはわたし（と娘）だけだったかも。


あと、ちょっと気まずいことがあった。
義弟に、家探しのことを色々訊かれて、レントハウスの紹介もされて、娘からは「え？レントにするの？」とか訊かれて。いや、そんなことは考えてないけど、、と言いながら、あれ？どうなってるの？って、こちらもパズル。そんな折り、義弟から、どんな家を見たのか気に入ったのはあったのかと訊かれ、いやまだrealtorと接触しただけだと言うと、周りから驚きのムードというか、なんというか、、それを察したのだろう、娘が明るく、この人たちね、家の中見るためじゃなくてrealtorに会っただけなのに一泊したのよー、なんて冗談を言ったもんだから、わたし、怒ってしまった。プレッシャーかけないでよ！とか、心のなかで思って。

で、しばし退場。


いやーまだ青いわ、わたし。


おっと、時間切れ。今日まで仕事。また続きは後で。

後味悪し

5月

26日

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5月26日





朝から大忙し。Ms.Rは昨日に引き続き具合い悪く、加えてMs.CHが発熱。ナースに連絡したり家族に連絡したり、PRNの薬がなかったりその連絡をしたり、やっと家族が来たと思ったら今度はERへ行く準備、別の家族からの電話で苦情（ぽいこと）を言われたり、、、家族のうち誰かひとりにでも連絡がつけば、と思っていたのだが、家族全員ひとりひとりにちゃんと連絡して欲しい、って。それはあの時点では無理だったんだよ、、そこにいるレジデントのケアが先でしょう。



具合の悪いレジデンツとは別に某レジデントさんの目薬がなくて大探し。相棒のJFも呼んで一緒に見たのに見つからない。それでしょうがなく点眼は行わず、とりあえずナースにメモとmed error formとを提出しておいた。

そのことを昨夜のイブニングシフトの子に連絡したところ、ちゃんと所定の位置（鍵）にしまったと言う。そして、さっきその子から電話で、目薬はパッチの箱に入っていた、と、、うそーーーー、ふたりがかりで探したのに見つからなかったんだよーーー
と言ってもね、本人はしらーっとしてるわけ。


なんだかなぁ、、、後味悪し。これじゃわたしがしっかりと探さなかった、ってふうに思われちゃうじゃない、、、というか、そういうことなの？


落ち込んでしまって、相棒JFにtextでその話をしたら "we looked together, i will back you up!" と言ってくれた。ああああ、感謝。
しかもね、その後、そのイブニングシフトの子、わたしに今夜のシフトを替わって欲しいと昼過ぎに言って来たのをわたしは断ったのだが、その理由というのが、great aunt is gonna have a heart surgeryだったわけだ。が、それは嘘で、BFと会うためだったと言う。なんてことだ。信じられん。
若い子はわからん。こういう平気な嘘をつく。なんでだ。



それにしてもJFには感謝。彼女のおかげで少しは気分が晴れた。

なめてるなめられてる

5月

25日

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5月25日





ペコが鍵を紛失したと聞く。昨日の午後遅くのことだったらしい。どこを探しても見当たらない。メインテナンスのCが窓からナースのオフィスに入り込み室内をも探したらしいが見つからず。

それで？それでどうなったわけよ？

なので、鍵を見つけたらそれはペコのだから。

へ？それだけ？？？それでいいわけ？？？



なめてるでしょ。
うちら、なめられてるでしょ。



鍵というのは、ナースのオフィスの鍵、マネージャーのオフィスの鍵、ケミカルルームの鍵、キッチンの鍵、それぞれのレジデンツのアパートへのマスターキー、それぞれの薬の引き出しのマスターキー、etc！！



わたしたちUW(Universal Care Worker)はペコの鍵のうち、ナースのオフィス、マネージャーのオフィス、キッチン以外の鍵を持ち歩いている。家に持って帰ることは許されていない。シフトチェンジのときはhand to hand、どこかへ置きっぱなしになんて許されない。紛失した場合はすべての鍵の交換＝$600の支払い義務、とかいう話だった。

ナースのオフィスには色んなファイルもある。マネージャーのオフィスも然り。いいの？それでいいの？



9時20分、ボンボンへ電話した。ペコから鍵が見つかったという知らせはあったのかという確認。答えはNO。また、ボンボンはたわけたことを言った。
戻ってくるに決まってるから。紛失というより、miss placedなだけ。見つかるから。どうせ週末だからどうにもならないでしょう。

3日連休だから尚のこと心配なんじゃないの？？？
もし認知障害のあるレジデンツが持ってって、それが誰かに渡ったりしたらどうする？何もなかったにせよ、家族に知られたらどうなる？気持ちの良いものじゃないでしょう、保障問題でしょう。



ふざけてる。
なめてる。
なめられてる。





　・・・


明日のための準備、ほぼ完了。
fruit tart, stuffed mushrooms

娘がBFと一緒に帰って来た。明日は彼女がえびとアボカドのパリパリ焼きを作る。

ユメモ（パスポート）

5月

25日

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5月25日




空港へ向かっている。
乗っているのは高速バスのよう。娘とふたり。
もうすぐ空港に到着という頃、娘が興奮して言う。
cねえちゃんだ！あの車！見えた？ちょうど空港で会えるね！！


やっと空港へ到着。バスから直接空港の建物の中へ入れる仕組みになっている。そのまま進むと、大型旅客機の後方部分が大きく開いていて、そこから内部へ入れるようだ。空港も変わったなぁ、と感心する。中ではフライトアテンダント（小太りの中年のアメリカ人女性だった）がひとりでチケットとIDの確認をしている。
席はどこだっけか？
娘が先に中へ入って行こうとするので、あなたは入れない筈だよ、と慌てて伝える。と、そのとき、嫌〜な予感が走る。ヤバい、、、、

「だめだ、パスポート忘れた、、、わたし、飛行機には乗れない、、、」
パスポートを持っていないことに気付く。絶望感。高額なチケット代はこれでパーだ。
「マミィ、ここにxxxって書いて貰えば大丈夫だよ、あきらめちゃ駄目だよ！」
娘に言われて、そうだ、あきらめちゃいけない、駄目元でなんだって聞くしか・・と思い直す。

フライトアテンダントにチケットを渡すと、パスポート、プリーズ、と決まり文句を言われ、実は、、、と話し始める。彼女はわたしの言葉を遮り、残念ね、パスポートがないなら無理よ、とぴしゃり。あぁでも、ここに何か記載して、というのは、駄目ですか。向こうへ着くまでにパスポートを送って貰うというのは駄目ですか、、、色々訊いてみるが、彼女はもう次の客の手続きで忙しない。
「とにかく、駄目。でもあなたには空港内に残ってもらいます、それからね」
彼女の言葉に打ちのめされながら、娘に、cに電話してちょうだい、、、とお願いしている。
なんでいつもこういう間違いを起こすのだろう、、、自分が情けなくてしょうがない。

始動

5月

24日

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5月24日







7:00起床。寝心地抜群のking size bed & pillow.
でも、肩が冷えた、、、(夫が布団をはいだからー)
Fancy breakfast ,no meat
North Livertyを見てから帰る。良い印象なし。

銀行へ。Ms.Patは不在で別の人にフォームを確認して貰う。Adamはまだ若いが良い感じの好青年だった。

タルト生地の仕込みをする。カスタードクリームも準備完了。

家を借りたいという男性。1年間の契約を希望。マーケットから一時はずすことにためらいあり。

叔父夫婦に挨拶に行く。Cはrealtorだったことを思い出し、色々と相談。