6月13日 肩を痛めたKが今日も7時半頃に出勤、そのままNOKKOのオフィス兼用であるカントリーキッチンへ直行、そこへ座ってtextかFacebookか?とにかく携帯片手に指をせっせと動かしていた。昨日もそんな感じで、がっかり。あれで時間給貰えるんだから良いよねー、と不平も言いたくなるというもの。 それをキッチンのLがマネージャーのミーティングでボンボンに言ったのか、それともメインテナンスのCが言ったのか?Lからの話では、「そんな不満を言う前に一言Kに手伝ってくれるよう頼めばいいこと」とボンボンが言ったのだと。はぁーーーーー??? 正直、呆れてモノが言えんくなったね。頼みたくないわ!ってのが本音。それにね、どの範囲まで仕事していいのかもはっきり聞かされていないんだけど? It shouldn't be asked!とは良く言ったもの、NL!まったくその通り。 Lは、同僚が好きだからまだ仕事してられるけど、もしこの仲間じゃなかったら既に辞めてる、と。同感。今まで何度もマネージャーが変わったけど、ボンボンには本当に失望させられっぱなしだ。若い、というより青い。まだまだボンボンあまちゃん、なのだ。 もうひとつ、ばかばかしいこと。 これは昨日の話。 娘が朝のうちで大学街に戻ることになっていて、早朝(6時)仕事へ出るわたしが彼女にメモを残していった。メモと一緒にガス代と食費の足しになるように、とお金も置いて。向こうへ付いたら必ず連絡してね、と。 10時過ぎ、娘からの着信があったようだが、voice mailはなし。その後、夫からのtextで何度か銀行のことをやり取り(great news!)をしていて、結局、娘からはなんの連絡もなく。 仕事をしながら、到着時間を計算し、それが過ぎてからは、バイト(ベビーシッター)時間を計算し、、、 3時半頃か、だんだん心配になって(実際、何度かろくでもない想像をして頭の中で何度もキャンセルしていた)、無事に着いたかどうか連絡ちょうだい、とtextを入れてみた。 5時半、ようやく娘から電話。 大丈夫だったの?と訊くと、うん、と。連絡してよって言ったのにーと言うと、I did! You hang up on me! はぁ?わたし、仕事中だったし、電話なんか出てないし。なのになんか娘、イライラした言い方で。 こちらとしては、お金ありがとう〜なんていう言葉も期待してたのに、それもない。なんなんだ。 いや、というか、なかなかお礼の言葉が出ないので、もういいや、と思って、じゃぁね、と言って切ったとき、ありがとう、の「あr」くらいまで聞こえたような気がする。それを途中で切った形になってしまった。まぁそれくらいむかっとしてたってことなんだけど。 あーーーばかばかしい。 さて、銀行の融資の件は、ばっちし!夫はとても喜んでいた。あと、驚いたことに、いつの間にかわたし自身にもcredit historyがついてたらしい。なんとわたしのスコアは夫よりも高いって。どういうこと!?もしかしてpaypalかな? これで本当の本当に、新しく家を買うことに。なんだかわくわく。