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拍子抜けー

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1月16日





7時半まで寝てしまった。夜中に2度くらい夫がわざわざ起き出して仕事のスケジュールを確認したり犬を外へ連れ出したり、朝は5時にアラームが鳴ったり(そのときは止めただけで起きなかった)その度にわたしも目覚めるのだが、夫が一体何時に仕事へ行くことになっているのかは訊かず。現在、彼はまだ寝ている。今日中に仕事へ出て行くことになっているのだと思う。また1週間は帰らないだろう。犬たちが心配だ。


昨日は、朝、ユメモの記録だけで時間となり、仕事へ出かけた。その後に普通の日記を書こうと思っていたのに出来なかった。後で13日の出来事だけでもメモしておこう(ちょっと強迫的になっているかな?)でもまずは昨日のことを。

9時からSkill Testということで、8時38分に家を出る。Interstateを使ってどれくらいで着くかを調べるために時間を確認。職場に到着したのが8時53分だったので、ちょうど15分か。やはり市街地を抜けて行くよりも早く着くことがわかった。

Skill Testにはもうひとり若い男の子(21歳の大学生junior)も来て一緒に受けた。知らなかったので、彼が登場したときには、はちゃー、、、とちょっと焦る。こんな若い子とーーー差がつくーーー。って、向こうは全然、気にしていないだろうが。
最初は100問だか120問だかの状況設定問題の筆記試験だった。Skill Test担当のナースKから、70%未満でもそのセクションだけの再試験だから心配しないでと言われる。うわー。
もうひとりの新人Eはわたしより5分程遅れて来たのだが、試験のほうはわたしより先に終えてしまった。うわーーー。眼鏡を持っていなくてよく見えないのと周りの雑音(話し声が酷いの!)に気を取られてテスト問題の英文に集中できなかったせい。1問跳ばしてしまって後から気付いてやり直したりとかも。
まぁしかし、結果はわたしのほうが上だった。じゃーん!詳細はわからないが、ちらりと見えたEの結果は80%だの70%だのがあったが、わたしのは95%か100%ばかりだった。ひひひひひ。まぁ当然と言えば当然なのだけどね。彼は未経験らしいしCNAを持っているわけでもない。でも彼は大学でPre Medを勉強中らしい。へ?医者になりたいの?なのにこの仕事をうるの????と、驚いた。周りのスタッフも驚いていたようだが、それは素晴らしい、とても良い経験になる、と口々に誉め称えていた。本当にそう思う、もしも彼がちゃんと仕事したら。尚かつ、本当にmedical schoolに進んだなら。って、醒めた目で見てしまうわたしであった。が、まぁまぁ感じの良さそうな若者だった。ハンサム。背は低いけど。

筆記試験の後、わたしとKだけである某クライアント宅を訪問、実際のシャワーケアを見学した。衝撃的な家だった。mess!!それbに煙草臭い、、、、個人情報保護義務があるので、詳しいことは書かないが、とにかくこの訪問で、大体の感じがつかめたような気がする。こんなお宅ばかりかどうかはわからないしまだ決めつけたくもないけどね。
クライアントの意向でEの見学は辞退された。男の人は敬遠されがち、というのはどこも同じらしい。医者なら平気なのにこういうシーンだと許せない。まぁ気持ちはわからなくもない。

オフィスに戻ってからのSkill Testは、ただ単にKが口頭でこういうものだ、こんな使い方をする、など、簡単な説明をしただけで、実際に何かを使ったりするものではなかった。前の職場より酷い、、あれれれれーーーと、拍子抜け。

ということで、昨日は3時間だけの仕事だった。帰り際、Dから、午後に来週のスケジュールについて電話をするからと言われ、携帯番号も教えてから職場を出た。ちょっと不安と緊張の混じった感じでの出勤だったが、あっさりと終わってしまって、なんだかなぁーという気持ち。でも、訪問の道中、Kと色んな雑談を交わしたりして楽しかった。あと、クライアントと実際に会えてケアを見学できたのは嬉しかった。やっぱり実際に関わることが好きなのだなぁと実感。


午後からは、夫とCostcoへ行って買いもの、ついでに洗車、ガスを入れたりも。夫は自分のいるうちに出来るだけのことを、と思ってくれているようで、戻って来てからは娘の車のタイヤエアー注入にも行ってくれた。(警告灯が問題あり?なのか、後でToyota Dealerに予約を入れねばならないようだ)

夜は約束どおりの餃子。これがーーー滅茶苦茶美味しく出来た!やっぱりしょうがを入れたのが良かったなぁ。焼き加減もばっちりで、大満足。腹一杯になったが、片付けた後に白わいんで乾杯。娘も一杯だけ飲んだ。


・・・
1月14日
10時にクリニックへ行く予定が夫を待っていて遅れてしまい、10時半過ぎにやっと家を出る。玄関から数歩歩いたところでdrivewayがつるっつるに凍っていることが判明、夫が慌ててIce melt用のsaltを振りまく。そうこうしているうちに娘から連絡あり、Dが騒いでパニック状態、と言う。彼女は某派遣会社とのvideo chat interviewを控えていて、うるさい犬たちを置いて行くことが出来なくなってしまった。しょうがなく、犬たちも同行。夫はわたしをクリニック前で降ろし、犬たちと散歩へ行く。
クリニックの受付で事情を話すと、準備されているとばかり思っていた結果もオーダーも何も出来ていなく(!)また一から説明し直し、ようやくオーダーを貰った。Dr.Zは感じの良い女医であったが、ちょっとsloppy過ぎやしないか?と、primary care Dr.は違う医者にしようかな、と思い直す。
胸部レントゲンの結果は陰性!良かったーーー。血液検査も済ませ、夫へ連絡。彼が来るまでの間、娘や義母に結果をtextにて報告。

夫と犬たちと一緒に一旦、家へ帰る。娘は友人とランチへ出かけていた(10時からのvideo chatは待っていたのに来なかった、とがっかりしていた)。犬たちに食餌をあげた後、わたしたちもランチへ出かける。Olive gardenにて。まぁまぁの味。その後、もうscrub pantsをもう1本購入。その後、dog Food、tissueやら何やらを買う。そろそろ帰ろうかというときに娘より連絡。video chatが3時からに変更になったという。犬たちはおとなしくしている、というので、あえてその時間に帰るのを避け、家具店などを見てまわる。
4時過ぎに帰宅。夕飯は予定していたmeat loafを作る。夫が出来上がったmeat loafにマスタードとチェダーチーズを乗せてmicro waveでチンしたもんだから娘がぷんぷん。気にならないの?と訊かれ、んー別に。と、わたし。なんで気に障るんだか???
・・・









#日記

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アメリカの健康保険は面倒で複雑で不親切(で、高料金)

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1月14日






まいった。まいった。本当に、疲れた・・・!!
たった一枚の胸部レントゲン写真を撮影して貰うまでに一体何度電話したことか。何度同じ説明を繰り返したことか・・!!

まずは結果を書いておこう。
とりあえず、受診先は決まり、晴れて胸部X線の撮影も済ませてきた。それまでに電話をした場所というのが、まずはM病院、M病院傘下の某センター、UrgentCare、保険会社、I大学病院傘下のクリニック、I大学病院FamilyCare、その間に職場にも、、、こんなに手間取るとは思わなかった。もっと簡単なことだと思っていた。本当ーーーーに、くたびれた!!

せは、なぜにこんなに複雑怪奇なことになったのかと言うと、それはたぶん健康保険の関係だと思う。保険が利くか否かを無視して受診先を決めるわけにはいかない。UrgentCareは我が保険のカバー対象になってはいたが、わたしの事例では不明だと言う。「もしかしたらレントゲン料金は保険外になってしまうかも・・」そんな恐ろしいこと!どこだと安心して受診出来るのか、加えて、どれだけ保険会社がカバーするのか。そのことをはっきりさせない限り、簡単に予約も取れないのであった。

夫は不在(しかし今回の件では夫もあまり役には立たなかったかもしれない)、自分しか頼れるものはなし。とにかく電話するしかなかった。途中からは開き直ってあちこち電話で直談判のような形。それしか方法がなかったのだ。
最初に予約を入れようとしたM病院のOccupationalMedicineCenterに断られたのはショックだった。理由は、そのセクションは職場を通じての受診しか成されない、個人的な事例には対応していない、ということだった。もし職場が支払いをするのであれば問題なかった。だが、一応雇用されたとは言え、もしもわたしがTB陽性と出たならば、採用は取り消されるだろう。まだ仕事を始められずにいるくらいなのだから。

そこで遠距離ではあったがやむを得ずUrgentCareに連絡をしてみた。オペレーターの女性はわたしの言う話に耳を疑っているような感じ。「ご自分でどこへ電話をしているのかわかっているのか」とまで訊かれた。わかってるよ!!プンプン。怒るわけにはいかない。しょうがなく、これこれこうで、と説明する。職場の上司にUrgentCareに行けば良いのでは、と言われた。保険会社のネットワーク内で見つけたUrgentCareがここだった、云々。しかしどうやらその場所にはX線の設備すらない模様(住所からしてそういう感じはした)。最初のほうこそ、キツく聞こえたオペレーターの女性であったが、わたしの説明を辛抱強く聞いてくれ、途中で何やら調べ確認した後にPrimaryCareを探すのが最善だと思う、と教えてくれた。「それでも尚、受診先が見つからない場合はうちに来てくださって構いません、出来る限りのことはしますよ」とも。ありがたやーーーー。涙が出そうになった。優しいじゃん、アメリカ人。

PrimaryCareを探す前に、念のため保険会社に連絡を入れた。とにかく受診したは良いが後から莫大な請求が届いても困る、と思ったのだ。そこでまた説明を繰り返す。わかったことは、PrimaryCareを探して罹るのが最善。うちがかけているプランによると、年間$200のDeductible 85%Coverというもの。よくわからんが、普通に受診するのと同じ扱いになるよということだろうと推察。これで安心して受診先を探せる。(余談だが、保険会社のオペレーターがprimary careのnetwork physician listをメールで送ると言ったのに、結局送られて来なかった)

保険会社のサイトでリストアップし、とりあえず我が家から一番近い場所の女医を選んで電話をしてみた。が、その女医はもうそこにはいないことが判明(どうなってんじゃ)。事情を説明し、どの女医でも構わない旨を伝えたが、あいにく今週いっぱいはもう空きがないということだった。そこで同じ大学病院によるFamilyCareCenterを勧められる。

最終的に受診先となったのが、このFamilyCareであった。ここでも事情を説明、え?なぜにそんなことが?といった驚きの様子が電話越しに伝わってくるのにももう慣れた頃。まぁ我慢強く探した甲斐があったというものだ、やっと受診までこぎつけた。しかもその日のうちに診てくれると言う。あーりーがーとーうーーーー。神に感謝。


はぁーーー。ここまで記録するのだけでも大変。でも、こんな経験ないだろうと思うくらい貴重だからなぁ。

大学病院のFamilyCareはとても良かった。最初からここに連絡すりゃぁ良かった、と思ったくらい(そういうワケにも行かなかったからなのだけど)。ツ反テスト陽性の理由は過去のBCG接種によるものだろう(というか断定)と。4年前の陰性の話をすると、あり得ない、という表情で笑っていた。やはりナースSはsloppyなだけだったのか、、、!胸部レントゲンによる診断で、仕事のほうは開始可能だからという説明だった。その結果は今日、これから受け取りに行くことになっている。医師から血液検査のオーダーも出たのだが、オーダー方法の入力間違いだったのだろう、採血時間に誤りがあり、昨日は出来なかったので、それも今日あらためて行うことになっている。9時以降に、という話だったが、10時くらいに行こうかと思っている。



昨日は一日中、受診先を探し、受診し、で終わった。犬たちを散歩に連れて行けず、申し訳なかった。帰宅したらすぐにと思っていたのに、辺りがもう薄暗くなってしまっていたのであきらめた。ごめんよD&C!!

夜は軽くパスタを作ってハンターxハンターの続きを見て過ごす(娘がPCにDLしてくれたので画像が綺麗だった!)。
9時過ぎ、夫が一週間ぶりに帰宅し、犬たち大喜び。Cは、これ以上背伸び出来ないでしょう!てなくらい立ち上がってダディに抱きついていた。笑える。












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Brain Aneurysm

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1月13日





本来ならば出勤日。9時から職場にてskill testの予定であった。が、ツ反陽性のフォローアップをしっかりと済ませるまでは勤務できない。なので、まだパジャマのままで珈琲をいただいている。今日は曇りらしい。ようやく辺りが明るくなり始めた。さきほど犬たちを庭へ出したのだが、まだ薄暗くてよく見えなかった。また後で外へ出てCのpoopを探さねばならない。


7時7分にM Hospital Occupational Medicineへと電話をかけた。7時から5時と書かれていたので。が、この時間でも緊急以外は留守電にメッセージを残すことになっているらしい。そしてメッセージは平日の朝10時に確認されるとのことだった。がっくし。とりあえず二重になるのでと新たにメッセージは残さず。向こうからの返事を待つしかない。
出来ることならば詳細をDに伝えたかったのだが、しょうがない。今の状況を正直に話すしかないだろう。Dには8時過ぎに電話をする予定。


昨日の午後4時過ぎ、夫から電話があった。あれ以来実際に喋るのは初めてなので、ちょっとばつが悪いというかぎこちなく話し始めたのだが、義弟の母親が倒れた話を聞かされ、それどころじゃなくなった。夫もまだ詳しい事情を知らない様子だったが、うちの街の大学病院に運ばれたのだと言う。義弟の母親の住んでいる町はここからは結構な距離だ。それくらい状態が良くないのだろう、と予測出来た。

夫は一旦電話を切り、義母と連絡を取り合ったらしい。その後の電話では多少の情報が得られた。脳動脈瘤の破裂(つまりくも膜下出血と思われる)、ヘリコプターで移送され、現在手術中である、義弟はこちらへ向かっているか既に到着しているらしい、義弟の姉妹も2人付き添っている、状態については何もわからない、などなど。
診断名がはっきりしたことで、少しは状況が見えて来たように思う。ネットでも調べてみる。発症後24時間が最も危険とされている。そしてその後も予断を許さない。厳しい状況だと思われる。
夫は、義弟がもしも我が家に泊まりたかったら受け入れてくれるか、ということを訊いて来た。もちろんだ。だが、このような状況下だと正直、不安でもある。義弟とうちの犬2頭は折りが合わないし、夫不在だし、義弟の不安を考えると、、、正直我が家で休めるかどうか、、、もしそうなった場合には先に連絡をくれ、ということだけはお願いしておく。

結局、義弟は病院に泊まったらしい(そうなるだろうと思った)。また、もしも休みたくなったら姪(義弟の娘)のアパートへ行くから大丈夫、ということだった。姪は病院の近くにアパートを借りている。彼女のルームメイトはまだ実家に帰省中らしい。良かった。義弟もそのほうが落ち着くだろう。

今朝になってもまだ連絡は来ない。何かあったらきっと義母からでも連絡が来ると思うのだが。。。夫はもう仕事へ出た様子。さっきtextを送ってみたが、携帯の電源が入っていないようだった。


義弟の母親は70台半ばくらいだと思う。1年半程前、姪の卒業パーティーのときに会って言葉を交わした。義妹からの話でどんな人なんだろうと緊張したが、なんてことはない、穏やかな普通の女性だった。わたしが部外者だからそう感じるだけかもしれないが。

人間、いつどうなるかなんて、本当にわからない。義弟は何年か前に父親を脳出血で亡くしたらしい。同じような状況なので、彼がどんなに心細いだろうかと考えると胸が痛む。なんとか持ちこたえてくれると良いが、と思いつつ、最悪の事態をどこかで想定してしまっている。何がベストなのかわからないが、良い方向へと進みますように、祈ろう。



昨日の記録。
午前中のうちに散歩へ。娘の起きてくるのが遅かったのでひとりで行くつもりでいたが、彼女が朝食を食べずに準備して一緒に行った。Churchコースを大回りで。雪がだいぶん融け、side walkの氷も融けて歩きやすかった。犬たちのハーネスは前の日に洗って綺麗にしておいたので、カラーリーシュで出かけた。Cには古い紐タイプのハーネスを付ける。これが意外と功を奏したようで、娘曰く「コントロールしやすい」と。ふむ。これからこっちを使うか?

ランチにキムチ炒飯を作る。めちゃ美味。娘に大絶賛される。
映画でも観に行こうかなと密かに考えていたのだが、結局、ふたりでTV三昧。Say Yes To The Dressをいくつも見て飽きて来た頃に、娘のラップトップを繋げてネットで「ハンターxハンター」を見始める。ずっと前に見た記憶があるのだが、始めから見て、そういうことだったのかー、と納得する。6回か7回まで見て休止。その後は録画しておいたGolden Globeに変える。CMを跳ばしてみられるので快適だ。夕飯はハンターxハンターを見ている間、6時過ぎにいただく。チキンウィングを焼いたのと、セロリ&キャロットスティック、ロースト赤ペッパーのマリネ。それに残りもののキムチ雑炊を温めて完食。

Golden Globeが7時からだったーという話を娘にしたとき、彼女は、え?明日じゃなかったっけ?と言う。ついわたしも、え?この会話って昨日したんじゃなかった?だから今日でしょう、違ったっけ?娘は、今日その話したんじゃなかった?昨日だった?ふたりで時間の感覚がない。
昨日だよ。わたしたち、昨日もおんなじように一日中こうやってTV見てたから、まるで今日話したかのように思うけど、昨日だよ。
自分の言った言葉がおかしくてたまらない。娘も妙に納得して笑っていた。結局、わたしの言ったことは正しかったのだが、なんともまぁ母子でだらだら、、、。



さて、もうすぐ8時。Dに電話をしなくてはならない。ドキドキ。










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ワオ!と言っているユーザー

テコ入れ?

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1月12日






風邪をぶり返したのか、昨日は鼻水が一日中酷かった。おかげで鼻の先が赤くなってしまた。鼻のかみ過ぎだ。昨夜シャワーの後に鼻の赤い部分に軟膏を塗っておく。一度、夜中に起きたときにも寝ぼけながら同じように塗っておいた。今朝は少しは良いか。


昨夜、夫から謝罪のtextが届いた。最初の2通は様子伺いのものであったが、わたしの態度が軟化していないことに気付いたのかはたまた娘から何やら助言のtextでもあったのか(わたしはそう見ている)。後になってから、昨夜はふざけ過ぎてしまって悪かった。君のことを心配していないわけではない。新しいところでそういう特殊な事情で医師を探さなければならないのも不安だと思う。説明も簡単じゃないから。というような内容だった。
まぁ謝って来られたので気分は良かった。よしよし、ありがとう。娘に、あなたダディに何かtextしたんじゃないの?と訊くと、何が。してないよ。と言っていたが・・・まぁ十中八九、彼女からテコ入れがあったのではないか、とわたしは思う。

夫に、TBは届け出義務があるから説明すれば簡単に受けられると思う、という返信を送った。医療側としても待たせるわけにはいかないだろう、自分たちの落ち度になるからね。この前、M病院のナースLINEで紹介して貰ったところの名称がわかった。そこのサービス内容をネットで調べてみたら、少し安心した。そのようなことを手がけている部署だった。きっと大丈夫だと思う。また、電話対応時間も朝の7時からということが判明したので、明日の朝7時には連絡すようと思っている。そうしてから8時過ぎにDに電話すればいい。とにかく明日は仕事はなしだ。胸部レントゲンが先。こればかりはしょうがない。


昨夜は風邪薬夜用をのんで寝た。2時半頃か、電話が鳴り目が醒める。留守電のメッセージで夫の仕事先からだとわかった。ベッドから起き上がり携帯電話を取りに行って夫にtextを送る。義母宅で仮眠しているところをちょうど呼ばれているときだろうと思い。送信してほどなく、got it.という返信があった。わかった、了解、という意味になるが、なんとなくわたしの送った内容とは微妙にズレてるような・・いや、take careの部分に対応しているから一応いいか。


昨日は犬たちとの散歩以外、一日中、家の中で過ごした。どうも調子が悪かったせいで、出かける気にならなかった。犬たちの散歩は午前中いつもの時間に行ったのだが、気温が上がった分、ところどころ雪が融けていて、足もお腹も濡れて汚れてしまった。濡れるだけなら良いのだが、土砂を拾い上げてくるので汚いのだった。帰って来てからガレージ内で拭いてやったのだが、どこまで綺麗に出来たのか疑問。あまりの汚れに犬たちのハーネスだけはタオルなどと一緒に洗濯をしておいた。おかげで綺麗になった。今日もまた気温が上がる予報。また汚れるかな、、、ハーネスじゃなくてカラーにするかな、今日は。。。。


今日は映画でも観に行くかな、と思っているが、未定。夫の帰宅はいつになるのか、まだわからない。今夜でなければ、火曜日になるだろうと予測。










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ワオ!と言っているユーザー

ツ反陽性

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1月11日





怪しい感じが、、、と昨日書いたツ反結果。予想通り「陽性」と出てしまった。こういうことはある。実を言うと、ずっと前にテストをして貰ったときにも、BCG接種しているし陽性になるかもしれない、そのときはどう説明しよう、、と不安だったのだ。実際、発赤があり怪しい、、と思った。しかしそのときのナースの診断では「陰性」だった。え!?こんなんで陰性になっちゃうの???と、驚いたくらいだ。だから今回はまぁ大丈夫だろう、と思っていた。しかし所変われば、である。あのときのナースSはsloppyのSと言っていいくらいのひとだったから。こことは違う。んーーーー。困った。

最初は、写真を撮っておかねばならない、と言われた。が、その後に本部へ確認でもしたのだろうか、胸部レントゲン写真の撮影と医師による診断が必要、とのことだった。がーっくし。まぁ今になって思い返すと当然のことだ。

ここへ引っ越して来てからまだ医者を決めていないわたしたち。職場からはUrgent Careに行けばいいと勧められた。保険の関係があり、どこが良いか調べてみたところ、ここから30マイル程東にある街にあった。え?ここらにはないの?住所のMというのが市内のストリート名だったのでそこだとばかり思っていたらまったく違う街の名称だった。どおりで30マイル先と出たわけだ。

Urgent Careだと週末も診てくれるということだったが、わざわざそんな辺鄙なところまで行く必要性を感じなかった。(我が町には大きな病院がいくつかあるのだ)それに、いずれ医者を決めねばならない。
夫は仕事へ出ていて連絡が取れなかった。一連の説明をtextで送っておいたが返事はない。悩んだあげく、義母に連絡した。義母からは、近くの大学病院のメインナンバーへ電話をかけて状況を説明し、アドバイスして貰ったら?ということだった。やはり、わざわざM街まで出かけることの必要性を疑問視したのだろう。


電話は苦手だ。が、そうも言ってられない。評判の良いM病院へ電話をかけてみた。オペレーターがナースLINEに繋いでくれたのだが、メッセージを残すしかなかった。期待薄く待っていると15分もしないうちに電話が来た。驚いた。
状況を説明すると、あるセクションに電話をしなさい、と言われ、そこへかけてみた。で、また留守電。もう時間外だったので、あきらめてメッセージを残した。折り返しかかってくるのは月曜日だろう。

職場には月曜の朝、電話をすることになっている。医師からのOKが出ないと仕事を始められないので、来週の月曜に行うことになっていたスキルテストもとりあえず延期になった。拍子抜けーーー。



と、ここまでは良い。
この後、夫と連絡が取れたのだが、そのときの夫の対応にめたくそ頭に来た。
最初に彼はTBに罹っていないのに陽性とはどういうことなんだ、と訊いてきた。TBに感染した状態、でも罹患はしていない、と説明すると、きみは隔離されなくてはならないのではないか、娘や犬は大丈夫か、とのたまった。わーお。隔離ですかい。
皮肉として、娘は義母のところへ行って貰うことが出来るがそうしたほうが良いか、犬たちは大丈夫だと思うが調べてみる、と返すと、Thank God, the dogs are okay. わーお。

まぁ何度かやり取りしているうちにだんだんと腹が立って来て、最後は「あなたももう帰って来ないでくださいね!」と返しておいた。どう受け取ったんだか。


一晩たって、気持ちはいくらか落ち着いた。こうなったらしょうがない。M病院からの連絡を待って、さっさと診断して貰おう。月曜の朝、Dに連絡するときにどう説明すれば良いか考えておかなくちゃ。まぁ待って貰うしかないけど。まさか金曜日のCNA Skill Testにも出られない、なんてことはないよね、、、あーーーキャンセルキャンセルキャンセル!!


昨日のことを少し。
朝食はご飯、みそ汁、納豆。娘、大喜び。
散歩は短くdog parkコースを。小雨の中だったので。犬たちの足とお腹が濡れて大変だった。
着替えて出かける前に補習校の友人Eさんにメール。来学期の担任のことで相談。それから仕事に就いたことも報告。
職場へ寄ってツ反結果を診て貰う。結果は先に書いたとおり。
その後モールへ。某スポーツショップで娘のギフトを返品、ストアクレジットにして貰う。娘はジム用のトップを2着購入しご機嫌。
Wal martへ行ってスクラブユニフォームを購入。とりあえず1着だけ。青が欲しかったがサイズがなく、黄緑色のものにする。綺麗な色。試着はせずxsを買う。
ランチを食べたいという娘を制して家へ帰る。中途な時間に食べるより早めの夕飯にしようと説得。
夕飯は久しぶり〜のキムチ鍋。美味かった!!

時を前後して、娘、昨日の朝からピルの処方変更のことでクリニックと連絡を取っていたのだが、最後の最後に致命的なミスをされたことが判明、その対応に追われていた。結果的にはなんとか新しい処方をして貰えたのだが。簡単に経過を書いておく。
①4年前、以前の町での話。スキントラブルで6ヶ月程ピルを服用。スキン状態が良くなったので中止した。
②2年前、生理不順が酷くなるとともに再びスキントラブル発生。現在の医師の診察を受け、ピル服用を開始するが、副作用(ムードスイング、体重増加)が酷く1年半程で中止。
③半年前、生理不順で再び受診。薬を変えることが出来ないか相談。医師から低ホルモン剤を勧められ服用開始。も、スキントラブルが酷くなり12月、電話にて処方変更をお願いする。
④1ヶ月以上経っても変更されていない旨を電話にて報告。ナースより医師のミスだった、処方変更し薬局にも連絡済み、という連絡がやっと入る。
⑤この変更された処方薬というのが、②の薬。つまり、副作用が酷かった以前の薬に戻されたことが判明。
⑥クリニックへ電話をかけ、一連の説明をすると、担当ナースより「じゃぁなんという薬が欲しいのか。どんな薬であればあなたに効果があるというのか」と訊かれる。

わたしならその時点で上司に電話を代わってくれ、と言うだろうなと思った。大学生だから馬鹿にされているのだ。プロのナースとしてあってはならない態度だったと思う。娘はこのクリニックで前にも嫌な思いをした。②のとき、処方されたと言われてもずっとそれがなく、何度も連絡し、そのときにもナースの態度が横柄だった。サービス部門にクレームを出すと連絡が入り、PCトラブルだった、という返事だった。あのときも1ヶ月以上、待たされた上に、薬剤名を自分で調べろだのなんだの、対応が酷かったのだった。

もうクリニック変えちゃったほうがいいんじゃないの?と娘に諭した。彼女は、ここまで我慢したので今回の処方までは、、と思っている様子。クレームだけは出しておいたほうが良いと思うよ、と言う。どうするかは・・クエスチョン。顔本には文句書いていたけどね。


と、そんな感じの一日であったわけだ、昨日は。
今日は良い日になるといいなぁーーーーー。







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忠犬

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1月10日







6時頃、車の音にD&Cが反応、わうわうと吠えていたのをひたすら無視、6時50分、そろそろ起きなければゴミの日だし、と思いつつまた眠りに戻り、結局起きたのは7時20分であった。なんという、、、情けない自分。


予報どおり、小雨というより霧雨っぽい朝であった。ゴミをまとめてcurveへ出す。お隣のMが半袖で同じことをしていた。わたしの格好はパジャマの上にはおったヘビージャケットに耳当ての付いた帽子。恥ずかしかったので気付かぬふりをして挨拶もせず。こういうの、良くないよなぁ。
窓からの風景は霧に覆われている。Yo WindowではFreezing Fog, 30F, Feels like 22Fと。ちゃんと霧で真っ白、いつものfarm houseが見えない感じに仕上がっている。この絵、本当に綺麗。


午後から職場へ出向きツベルクリン反応テストの結果を見てもらうことになっている。昨日から気になって何度か腕を見ているのだが、発赤が結構大きいような気がする。9mm以内であると陰性なのだが、怪しい感じが、、、ものさしがないのでなんとも言えない。今朝見ると、横径はOK、縦径が微妙。さて、どうなるか。


昨日の散歩はHyVeeコースを逆回りで。意識的に歩かないとふどちらへ曲がるのかがわからなくなるときがある。いつも夫の後をただ付いて行くだけだからだろう。自分の方向感覚の低さをあらためて思う。dog parkに近くなったところで雪が降り始めた。粉雪。気温はそれほど低くなかったので楽だったのだが、それにしても娘の格好が完全防寒で笑える。My365用に撮った写真のタイトルをRandy's snowsuit lolとしたのだけれど、残念ながらこの意味をわかった人はいないだろうな。

午後からはゆっくりと日本のTV(ものまね大賞)を見る。懐かしいのと古臭いのと、でも新しい人達のものまねは意味が分からず、だった。
途中、一旦止めて貰って、アジアンストアーへ買いものへ。米と味噌、キムチを買うのが最大の目的。米はいつもの胚芽米にしたかったのだが、Free 5lb増量に魅せられてそちらを選ぶ。5lbは大きいよ。夫が帰ってくるかもしれないからと期待してキムチ鍋を作る予定でキムチ、お豆腐も買う。(後になって夫は来週明けてからでないと帰宅できないことを知らされたが)
その後、HyVeeにも寄って普通の買いもの。野菜が殆どなくなってしまったので。

ものまね大賞を最後まで見てから(友近が優勝した!)夕飯を作る。娘のリクエストでチキンカツ。なかなか美味しく出来た。買って来たばかりの味噌も使って久しぶり〜にお味噌汁も。やっぱり美味い!!もっと和食(とまではいかなくても)を作っていきたいなぁ、と思う。そうそう、冷凍野菜を見つけた。値は張るが、いつか買ってみたい。冷凍野菜ミックスとこんにゃく、鶏肉で筑前煮が食べたい。大好きな筑前煮。食べたい。いつか。きっと。


夫から電話があった。ちょうどCが吠えていたときだったのか、気付かずこちらからかけ直す、というのを2度ほど繰り返しやっと繋がった。先にも書いたとおり、帰宅は来週になりそうとのこと。天候がこちらと向こうとではだいぶん違うようだ。夫の話では金曜日(つまり今日)向こうはstorm予報なのだと言う。こちらはただの雨予報だよと伝えると、残念そうだった。言わなくても良かったかなと反省。犬たちに会いたいらしい。わたしたちにもだろうけれど。単身赴任のような感じになっているので、申し訳ないなーというのはある。が、短期集中でぐっと我慢してお金を稼いでおくれよーとも、思う。ゲンキン。本当に心の底から帰りを待っているのはD&C。夫もまたそれを知っているのだろう。



今日は職場へ寄ってから娘と一緒にモールへ行く予定。あと、スクラブを2着くらい買う予定でいる。









#日記

ワオ!と言っているユーザー

ぎこちなさ

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1月9日






7時過ぎに起床。寝るのも遅かったせい。Cが起こさなかったのもある。でもなんで起こさなかったのだろう?

良い天気。湿度があるのかな、庭へ出たとき思っていたよりは寒く感じた。今日から少しずつ気温上昇の予報。明日は最高気温35Fで尚かつ雨予報。嫌だーーー雨だと犬たちの世話が大変なのだ。洗ったばかり(ってほどでもないが)車も汚れるなぁ。


昨日は初出勤であった。ふふ、出勤、だって。照れるなぁ〜。むはははは。
10時から。焦っていたつもりはなかったのだけれど、家を出てしばらくしてから携帯電話を忘れたことに気付く。なんてこった。「終わったらtextするね♪」なんて置き手紙を娘にしておいたのに。間抜けだ。

予定通り、種々書類の記入、職場規定やら税金関係などなど。携帯がなかったので、緊急連絡先の夫及び義母の携帯電話番号がわからず。また、持って行けば良かったものを、void用の小切手を忘れてしまった。direct depositのためのもの。また、HIBワクチン3回シリーズ完了の証明書も必要だった。それらは次回、月曜日に持って行くことになっている。

ビデオは2本。Blood-borne Pathogen(血液感染性の病原体)とDependant Adult and Child Abuseのもの。虐待のほうは2時間もかかった。最初は、10時からだし、途中でランチタイムなんてことはないだろうからきっとどんなに遅くても13時には終わるだろう、なんて思っていたし、実際そう娘にも言って来た。だから1本目のビデオを見終えた12時半の時点で次は2時間だけど、少し休む?と訊かれたときには困った。休むったって、ランチ?それとも15分休憩???
とにかく早く終わらせちまいたかったのもあり、休みなしで続行したのだが、結局その後にRNからの簡単な健康診査みたいなのがあり、15時までかかった。お腹空いた!!

何人かの職員とも顔を合わせた。Nursing SupervisorのRは穏やかそうな女性。感じが良い。もうひとりRNのS、彼女もまた感じが良かった。ビデオを見ている途中に入って来て向こうから自己紹介をされた。わたしからするべきだったなと反省したが、何せビデオに集中していたのだ、言い訳だが。もうひとりSの前に入って来た女性ももしかしたらRNかもしれない、背の高い綺麗なひとだった。こちらとは挨拶をせず。
Dは相変わらず気さくで優しくて明るくて、一緒にいて楽しい。笑顔の素敵な、そして良いエネルギーを持った女性だと思う。Dはきっと我が支部のマネージャーということなのだろう。

Rがツベルクリン反応の皮内テストをしてくれたので、その結果を見せに金曜日午後にオフィスへ行く。そして次回は月曜日の朝9時ということだった。その日はSkill Testをするのだそう。テスト?えー?という気もするが、まぁ確認みたいなものだろうと思う。というか、そう思いたい。まぁ次回のCNA Skill Testの練習にもなるし、良いか。


これを書いていてふと思い出したついでに来週金曜日のSkill Testの詳細を訊くためにテストセンターへ電話をかけた。なぜならPMとしか聞かされていなかったからだ。個々にテストの時間が言い渡されるのかもしれないし、と思いつつ確認してみると、やはり早い者順、ということだった。ただし、12時までにそれを住まさなければならない。なので10分〜15分前には到着しておくように、ということだった。電話をかけて良かった。この前も予定よりは遅れてしまったので(時間にはもちろん間に合ったが)今度は30分前には着くように出かけよう。


新しいことを始めるのはチャレンジだなーと、つくづく思う。楽しいことはいっぱい待っている筈だ、と思いながら、緊張しているのだろう。どこか疲れるというか、いや違うな、だらだらしきれていない自分がいる。それがぎこちない。キツくはない。ただ、うまく順応できていないようなぎこちなさを感じる。早くそれがなくなって、楽しくなっていけるといいなぁと思う。思い出すと前の職場でも最初の3ヶ月くらいはそうだったもの。当然だ。

3ヶ月すると、日本人学校の仕事も始まる。
大丈夫。きっと良いように行く。そう思いたい。









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リビング

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1月8日






寝返りを打ったときに目が覚めてついでに何時かを確認したところをCに気付かれたらしい、うーー、うーーっ、と起こされた。、あだ6時前だったのだが、仕方がない。ガウンをはおって階下へ。Cだけを外へ出し自分はチェアーに腰掛けて待った。間もなく帰って来てくれたのですぐに上へ。ベッドへ潜り込んでもうちょっと、と寝た。ぶーーーっ。何かと思ったら娘の携帯のアラームだったらしい。7時05分、もう時間か、と、しょうがなく起きた。今度はDも連れ、自分もコートを着込んで一緒にバックヤードへ。彼らのpoopを始末してから室内に戻って来た。階下へ行く前に珈琲メーカーのスイッチをonにしていくのだが、この一連の作業を終えて上がってくる頃にはちょうど珈琲が出来上がっている。毎朝のルーチンだ。


昨夜のんでおいたNight用の薬が効いたのか、今朝は随分とすっきりしている。昨日は鼻水くしゃみが酷く、またそのせいで咳き込みもあった。仕事に行かねばならぬからと焦り、とりあえず朝食を食べた後にDay用の風邪薬を服用した。
と、これが良くなかったのか(良かったのか)、身体がだるくてたまらない。この薬、Costcoブランドのものなのだが、前にも同じようになった。もしかしたら合わない成分があるのか或いはただ単に風邪で具合いが悪いのか。
散歩から帰って来てしばらくはソファで横になったりはしていたが、13時半、耐えられなくなってベッドへ入った。3時までには起こしてね、と娘にお願いして。

眠れるかどうか怪しいな、と思いつつ、それでもベッドでのんびり手足を伸ばして横になってみたら案外簡単に眠ったらしい。3時前、なぜかすっきりと目覚めた。ただの寝不足だったのか?
娘から、凄い、時間ピッタリ!と言われる。確かに。

娘、わたしが寝ている間にペペロンチーノを作って食べたらしい(わたしの分はなし)。10時頃に朝食ーオートミール、ベーコン、トマトとパセリのオムレツーを食べたのに。凄い食欲。

ぐるナイ(?)の「ゴチになりまっす!」とかいうやつを見る。クビ決定の年末スペシャルで3時間ものらしい。それを見ているとだんだんこちらもお腹が空いて来た。夕食はあるもので。とりあえずご飯、ご飯。飯粒が食べたい、と、ご飯。それからお味噌汁が欲しかったのだが、味噌がないことに気付き、しょうがなく野菜スープ。玉ねぎとセロリを入れた。結構、美味かった。それに、前の日に出しておいた鶏胸肉の照り焼き。グリーンビーンズ、赤パプリカ、玉ねぎのソテーも添える。とにかく野菜、野菜。

夕方からまたくしゃみが出てくる。少し背筋も寒いよな。マズいよなぁ、、、と心配になる。早めに薬をのんでおこうと、7時半頃にはNight用の風邪薬を服用。
そのままTV三昧。Dance Momというのを見ていて、それが9時までだった。しまった、と思ったが最後まで一緒に見てからシャワー。髪を乾かし、しっかりと温かい格好をしてベッドへ。

重松清「リビング」が少し前からの読書本。この作家の本は初めて。名前はよく聞いていたが、なぜだろう?今まで読んだことがなかった(と、思う)。しかし、良い。とても、良い。くたびれた中年の心理描写にはうんうん、と頷けるし、幼い頃の思い出話なんかはみずみずしくて鮮やかに自分のことを思い起こさせる。今度帰国したときにはこの人の本をもっと探そう、と思う、古本屋さんで。


さて、今日は10時に仕事へ行くことになっている。昨日もその前のときもDからの電話は8時過ぎだった。もしまた電話が来るとしたら間もなく。。。まさかもうキャンセルはないと思うのだが。



*追記
犬たちが夫不在の暮らしに戸惑っている。昨夜なんか、DもCもじーっと扉にひっついてダディの帰りを待っていた。ベッドへ入ってからも、pick upの音に耳を澄ませ、何度か立ち上がりドアへ駆け寄るので、わたしでさえ、おっもしかして帰って来たのかな?と期待してしまった程だ。夫からは連絡がない。EX Boardで忙しく、時間のタイミングも合わないのだろう。とりあえず犬たちの写真を送っておいたが。











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トラブル続きも合格

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1月7日





とりあえず、合格〜!
このことは昨日のうちで書いてしまおうかとも思ったのだが、結局だらだらと、というか、嬉しさを味わっていたというか。モニターに向かったときにはTrick2の続きばかりを見てしまった。



昨日。
夫はスケジュールの関係で同伴できなかった。思っていた以上に欠勤者が出ていたようで、朝のうちで仕事へ向かわなければならないとのことだった。覚悟はしていたのだが、実は期待のほうが大きかったので、がっくし。でも、しょうがない。とにかくひとりで行かなければ。

9時15分に家を出る。予定より15分遅れてしまった。順調に道を進んでいたのだが、ふと、車の保険証のことを思い出す。明日(今日)から新しいカードが必要なのだ。それはまだ封筒に入ったままになっている。それを夫に伝えるために電話をかけたのだが、彼は応答してくれない。しょうがなくそのまま道を進んでいると夫から電話がかかってきた。慌てて受けたときと、ハイウェイに入るのとがほぼ同時になってしまい、よくよく看板を見る間もなく咄嗟に入ってしまった。きっと大丈夫、と思いつつ、だんだん不安になる。それで夫に電話をまたかける。見える範囲の看板を説明し場所を言ってみると「大丈夫、その道で合ってるから」という答え。ほっ。。。夫と話している間に目的地の描かれた看板も見えた。良かった。

が、トラブルはまだ続く。もうすぐ出口、ってときに、いきなり何かの警告灯が点灯したのだ。なになになにーーーー。パニックにならぬよう言い聞かせつつ、安全運転。しかも、思ったよりも時間がかかった。凍結が恐ろしくてゆっくり走らせたせいだろう。10時15分の予約時間だったのだが、駐車場に到着したのは10時10分前だった。本当はもっと早く着いておきたかったのだが。
到着したことを電話で夫に知らせる。そして、警告灯のことを話す。今は時間がないからとりあえず後で調べてtextするね。

試験会場である大学は立派な建物だった。まだ新しい。中へ入ると何やら看板でもあるかなと思ったのだが、それらしきものは何もない。ぐるりと1階部分をまわり、あっそうか、2階かも、と思い出す。会場の番号が確か2055だった。ちょうど若いアジア人の女の子がふたり、2階へ上がって行くところだった。それを後ろから追う。もしかしてこの子達も試験を受けるのかな?ー違ったけどね。

Test Centerと書かれたところが2055だった。オフィスがあって、そこで受け付けてくれるらしい。フツーーーーの格好をしたアメリカ人!って感じの中年男性が受付のカウンター横に寄りかかるようにして立っていたのだが、その人に話しかけられた。どうやら関係者らしい。びっくりした。
彼に言われたとおり受付をし、荷物をロッカーに入れて鍵をかけ、彼の後に付いて中へ入った。コンピューターにはわたしの名前が既に入力されている。そこへ社会保障番号、試験会場の番号、その他を入力。モニターの使い方をひととおり説明され、試験開始。

はちゃー。第1問から、なんじゃこら?状態。オンラインのプレテストなんて全然。まーったく違う感じの設問だった。やられたーーーと思う。でも、もう後には引き返せない。やるしかないわけで。モニターが近過ぎるのかなんだか見えにくいし、やり辛かった。2時間与えられたうちの1時間は軽く過ぎてしまった。しかも60問と思っていたのだが100問だった。まぁそのほうがありがたいことだけれどね。
終わる頃にはドキドキした。これで終えちゃうと後は結果を待つばかり。終える前にもっと確認したほうが良い?とかなんとか。しかしこれ以上繰り返して見ても答えは変わらんだろう、と思い、ストップのボタンをクリック。立ち上がって教室を出た。最初の男性が近付いて来て、終わったんだね、と確認。付いておいでと指で示すのでそのまま一緒にまた中へ入って行った。彼はわたしのモニターに何やらパスワードを入れてあらためてストップボタンをクリック。そしてすぐに"You passed."と、小さな声で言った。えっこんなところでいきなり言われちゃうんだ!?と思いながらもThank you!!
その後、オフィスへと戻り、プリンターからプリントアウトされたものを1枚くれた。そこにはテストの結果と内容が示されていた。設問事項に沿って、わたしのstrong areaとweak areaの詳細が書かれているとのこと。86%だったということは、14問も間違ったことになる。ちょっとショック、、、、!まぁでも合格は合格だから良しとする。

トイレに寄ってから駐車場へ向かう。車に入り、早速ガイドブックを取り出す。警告灯はタイヤの空気圧が低くなっている、というものだった。良かった。それならエアーさえ入れればいいのだ。夫に連絡し、一路、ガスステーションへ向かう。
ところが最初に寄ったガスステーションのエアーパンプが故障、違うところへ向かう。次に寄ったところでは若い男性が使っていたのを待っていなければならなかった。やっとわたしの番。エアーは既に流れている様子だったので、そのまま使う。何度かパネルを確認するのだが、警告灯は消えない。そのうち、エアーパンプが止まってしまった。お金をさらに入れなくちゃと思うのに、コインを入れる場所が見つからない。無料ってこと?あるのはserviceと書かれたボタンだけ。でもそれを押してガスステーションのキャッシャーが出て来ても困る。
恐ろしいのと寒いのとで(何せ外気温-9F,Windchill-30F)もう嫌になってしまって、夫へ連絡。夫からは大丈夫だからそのまま帰りなさい、と言われる。

警告灯の点いたままハイウェイを走らせるのは怖かったが、この異常に低い気温のせいでもあるのだろう、と思うことにする。とりあえず安全運転で。
しかしトラブルはまだまだ続く。なんとわたしは降りるExitがわからなかったらしいのだ。ずっと気にして見ていたのだが、なかなか出て来ない。そのうち、どんどんと田舎風景になり、とうとうカウンティが変わってしまった。これはいささか、、、と思い、また夫へ連絡する(一体、何度夫に電話しただろう)。夫からはかなり通り越している、戻りなさい、という指示。その時点で次のexitまで5マイル。がっくし。
やっとハイウェイを降りてまた入り、Uターン。今度こそ見落とさないぞと心に決め、我がシティの3つのexitのうちの最初のやつで降りた。また行き過ぎないようにと思ったのだ。が、降りた場所に見覚えのある建物などはなく、またまたがっくし。しかし車を走らせているうちにやっと場所の見当がついた。良かった。長かった。やっとやっと帰って来た。止せばいいのにWalmartに寄って探しもの(また見つからなかった)ついでにトイレへ入り、ついに家へ。
帰って来たのは1時頃だったか。夫に連絡し犬たちに食餌を与え、やっと一息。だった。


さて、娘たちは予定より大幅に遅れ4時半頃に到着。出発も遅れたらしいが、風が強く雪が飛ばされ視界が悪かったらしい。BFに一晩うちに泊まるよう言うが、そのままテネシーへ向かいたいと言う。とにかく食事だけでも一緒にしよう、ということになり、3人でダウンタウンのイタリアンレストランへ行った。最初に向かったところが休み(!)で、駐車場から少し歩いたところにある、前に娘が住んでいたアパートメント階下のレストランにした。歩いているとき、わたしはぬくぬくと一番あったかいダウンコートを着ていたので良かったが、娘と彼はわりと薄着だったのですーごく寒かったらしい。笑える。

彼氏は7時半頃かな?テネシーに向かって出発した。次のまとまった休みは3月半ばだそう。娘も彼も休暇がぴったりと重なったということだった。良かったね。


彼が行ってしまってから赤ワインをふたりで飲む。飲みながら、娘からちょっとした報告があり、わいのわいのと盛り上がる。その後、ちーっと酔っぱらって(?)姉3にLINEでビデオチャット。それから紅白歌合戦の動画を探したが見つからず(削除されたらしい!)ガキの使いを見る。ゲラゲラ。途中わたしはシャワーに行き、見るともう11時半を過ぎてるじゃないのー、と、お先にベッドへ。


今朝、6時45分起床。6時頃からCがごそごそとわたしを起こそうとしていたのを無視していたのだけど。ごめんよ、C。
8時10分、Dから電話。申し訳ないがDVDが別のところで使用されることになっていた、明日の10時で良いか、というもの。(昨日の朝Dから電話があり、今日10時に約束していたのだった)

ということで、本日初出勤の予定が明日に延期になり、ちょっとのんびり気分。娘が起きて来たら、今日一緒に何をしようか話し合おう。











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犬馬鹿

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1月6日






弟の誕生日だ。おめでとう!
メールでも打つかな・・・

6時55分起床。外気温-15F、体感-38Fとなっている。確かにさっき庭へ出たらあっという間に指先が冷たくなって痺れてきた。顔は風に当たらぬよううつむいていないとたまらない。Cは6時の時点で夫が一度庭へ出したときにpoopしたらしい。凍っていたそれを見つけた。Dはpawに氷が付いちゃうのか、何度も片足をあげてうずくまり、行きたそうにしていてもなかなかあの姿勢になれなくてpoopせず。待っているわたしももう限界で、一旦中へ戻って来た。また後で外へ出てみるか。


今日はとうとうテストの日なので緊張している。雪が降らなかった分、路面は大丈夫だろうと予想。州全体で学校がclosedになっているようだが、会場であるK collegeは今のところ休みではなさそう。大丈夫だろうとは思うけれど、ちょっと不安。辿り着いたのにキャンセル、なんてことのないようにお願いしたい。


昨日のことを書いておこう。
昨日はいつもどおり、午前中に散歩。HyVeeコース。前半、Gレトリーバーとそのオーナーに出会う。Gレトリーバーはかなりの老犬と思われた。彼(彼女?)の躯体の様子、痩せ具合、被毛の艶、顔の部分が真っ白になっていたこと、歩き方、などで、わかる。わたしたちは反対側のside walkだったのだが、通り過ぎるときオーナーは彼を座らせ、ゆっくりと撫でていた。その撫で方がとても優しくて愛おしそうで、たまらなくなった。わたしは通り過ぎながらじーっと見ていて、オーナーがふと顔を上げてこちらを見たとき、思わず手を振った。彼もまた、手を振り返してくれた。「寒いですねー」「本当に」「でもこの子のためなら、ですよね」「もちろん」お互いフェイスマスクをしていて、どんな表情かも見えないくらいなのに、そういった会話をしたような気持ちになった。犬飼いらは心が通うのだ、特にこんな天候の季節に歩いている犬馬鹿ならば。
夫は、前にも一度だけ出会ったことがある、と言っていた。夫もまた、あのGレトリーバーは相当の歳だね、と言う。気持ちはおんなじだ。


帰って来てからは一日、家で過ごした。途中、夫は彼のpick upにガスを入れに行き、ついでにドーナツを買って来てくれた。夕方から、何度かpick upのエンジンをかけ、バッテリーが凍らないようにしていた。わたしはテストのことを思い、今更ながらに勉強を始めた。オンラインのプレテストをいくつか。まぁまぁ大丈夫とは思うが、、、でも心配は心配。なんてったって、英語なんだよーーー。

って、今更そういうことを言っても始まらん。腹をくくって行くしかない。


そうそう。昨夜、寝る前になって娘から今日、帰ってくるよという連絡がある。バスが水曜日までキャンセルになったことに加え、BFの学校が水曜には始まるからとかなんとか。はぁ?何、今頃そんなのんきなことを???呆れてしまったが、それは彼女ではなく、彼がそれをギリギリまで知らなかったからなのだと。どちらにしても、土曜のうちで帰って来ておけば良かったのにギリギリまで一緒にいようとするから・・と。グチグチ。今更だけどね。










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