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two o one two

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Spring forward , in laws

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3月9日









昨夜から義両親が遊びに来ている。
久しぶりに義母と一緒にワインをいただく。
夫も義父と
ビール三昧。

DSTが始まり1時間時計を早める。
5:30に起きてシナモンロールを焼く。
日中は買いものへ行き、夕食はLong Horn Steak Houseで。
テキサスサイズのデザートに驚愕。












#日記

ワオ!と言っているユーザー

ブラボー週末

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3月8日







曇天。でも、寒くない。
昨日から気温がだいぶん上がって来てて、庭の雪も少しずつ融け始めている。犬たちを外へ出す度に足を綺麗に拭かないとならない。この季節、暖かくなるのは良いがそれがちと面倒。でも身体は楽〜。寒さがやわらぐと気分が高揚してくるのだな、それは生物としての仕組みなのかもしれない。森の鹿たちもあちこちに出没中。ここら辺はまだ住宅地だから見かけないけれど、ちょっとカントリーになると姿がちらほら。りす、うさぎに関してはここらでもいっぱい。春が近いのだなぁ。るんるん。


週末。ブラボーーーーーーー!!
なんてなんてなんて素晴らしい。週末をこんなに喜ぶわたしはもしかしたら仕事が嫌いなのでは?と思ってしまうくらい。いや、そんなに深刻なことではないの、ただただ、嬉しい。


昨日の朝の記事を読み返してみたのだが、そうそう、Dからの連絡で中断したままだった。結局あの後、こちらからオフィスへ電話をかけ事情を確認。まだわたしに行って欲しいのかそれとももう他のひとが行くことになったのか。
Dは、あーまだ誰も!mに行って欲しいの〜。と、気楽な感じで答えていた。電話したのって、8時45分くらいなんだけど。(わざと遅らせて電話したの)
それで、ではこれから急いで準備しても9時15分からの訪問になる。加えてわたしの本来のクライアント2人の訪問時間もその分遅れるので連絡をして欲しい、ということをお願いすると、わかったわかった、ありがとう!と。本当に連絡してくれんのかしら〜。と思いつつ。

しかしこの追加で入ったクライアントはうちからわりと近いところに住んでいる人でしかもケアも簡単なシャワー介助なので、実はそれほど負担ではない。というか、こういう追加訪問ならいくらでも引き受けるよ、とさえ思うケースだ。厄介なのは、ケアが大変なうえに訪問地が遠いところ。木曜朝に行った彼のケースなんかと比べると、これで同じ時間給というのはどうなの?と思ってしまう。まぁしかしそれを言っても始まらない。ちゅうか、まだそういうことを申せるほどの立場にはないけど。

2件目のクライアントのところへは本来の時間より30分遅れで入り、3時間のホームメイキングだったのをちょっとだけ早めに終わらせることが出来た。このクライアントの家は、以前は煙草の匂いが酷くで本当に参っていたのだが、ここ2回くらいかな?訪問の度に良くなっている感じがする。クライアント自身、煙草を本当に止めたいと言っていたので、もしかしたら禁煙成功しているのかも。どうかこのまま禁煙して欲しいなぁ。酸素吸入してる人だしね。(でも同居人の友人は階上で喫煙しているけどーーー)

3件目に行く前に一旦我が家へ戻り、ちょっとだけランチブレーク。夫がHyVeeの中華ランチを買ってくれていて、その残りをいただいた。
娘はシカゴ行きの準備をいそいそとしていて気もそぞろ、という感じ。わたしのほうが一足先に出たのだが、直後に出発したらしいことを後から夫より聞かされた。

3件目のお宅はドイツ人の90歳老女。彼女の家へ行くのはいつも楽しみ。大きな大きなFirmHouseで、家具とかがカントリーなアンティーク。加えて彼女はナチュラリスト的なところがあり、掃除の方法なんかも独特。そしていつも珈琲をふるまてくれる。とってもかわいらしい女性。春になったらガーデニングのお手伝いをすることになっていて、今はその準備(思考段階だけど)で楽しそうだ。
昨日は初めて地下のお部屋の掃除をした。めちゃくちゃどでかい暖炉があって、その灰を掃除して、家具なんかの位置を整えながら掃除機をかけた。広い家なので、本当に大変。でも、楽しかった。古いレコード(!)をかけてくれて、なんだかタイムスリップしたみたい。
珈琲タイムにはチェリーアイスクリームが出された。ヘーゼルナッツクリームをかけて食べる。これも初めて。チェリーアイスクリーム、普段は苦手で食べないのだけれど彼女と一緒だとなんだって美味しいから不思議。4時までの筈が4時20分くらいまでお喋りしてしまった。最後の訪問だったからいいのだー。


夜は夫とふたりで外食。Lentの金曜日ということで(そう、Ash Wednesdayには行けなかったのだが!)シーフードにしよう、とRed Lobsterへ。50分待ちで席へ案内される。(わたしより後だった中国人グループを先に通したのでクレームを入れてしまったことをちょっと反省。いかんなー)
わたしはロブスター&シュリンプ、夫はフライドシュリンプをオーダー。お腹が空いていたみたい。なんと完食。びっくり。これでワインなんか頼んでたらきっと食べられなかっただろう。


帰宅後にシャワーを浴びてゆっくり。まだお腹がいっぱいだったのでワインを開けるかどうするか迷っていたところへ姉3からLINE。お客さんが来たと言う。わーーーやった!姉3も嬉しそうだった。
そのとき姉3から「元気なの?」と訊かれる。元気だよと答えると、それならいい、と。なんだろ?元気ないと思ってたのか?この前の変な夢のことが気になったのか?いや、もしかしたら元気ないのか?なんて思ったり。

しばらくしてワインを開けたときにあらためてこちらからそのワインの写真を姉に送ったところ、なんと驚き、姉も同じワインを持っていた。これ、美味しいのよね、と。びっくり。そのワインは夫が何日か前に買ってきてくれたもので、わたしにとっては初めてのワイン。チリワインのシャドネー。
写真を送り合って大笑い。なんだか良い夜になった。


そんな感じで夜はぐっすり。
今朝は7時過ぎに起床。10時に美容院の予約を入れてあるので、これから準備して出かけるところ。髪を1〜2インチくらいカットして貰う予定。










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きしきし

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3月7日







今、顔本で友人Sから嬉しいメッセージが来たので即行で返信したら、新しいウィンドウでなくそのままだったみたいでさっきまで書いてたやつがすべて消えた、、、がっくし。


の、仕切り直し。

朝起きると身体がキシキシ、というのを書いてたのだが、それはもう良いわ。


昨日の朝のこと。
7時20分過ぎに家を出発。GPSでの推定所要時間は30分となっていたので緊張したのだが、交通状況が良かったのかな?20分で到着。どうしようか迷ったが、窓からわたしが到着したのはもうバレてるだろうからと、中へ入らせて貰い、家族がクライアントに朝食の介助をしている間、必要物品の準備と頭の中でシミュレーションをして待っていた。

あれだけ苦手意識というか、エンジンがかからずにいたこの訪問だったのだが、不思議と朝、ユニフォームを着た時点でそれはなくなった。そして、クライアントを前にすると、あとはもうプロとしてやるしかないのだな。
結果、クライアントから「今日は凄く良いよ」的な言葉をいただき、ほっと安堵。早めに行ったのも良かったかも。まぁそれでも時間オーバーだったのだけど、それはしょうがない。もし、「もし」次があるのだとしたら、もっと効率的に動けるような気がする。復習していかんといかんけどね。


あーーーーーーーーちょっと

たった今、Dからtextがーーーー。9時からクライアントのところへ行って欲しい、って、今8時20分なんだけどーーーー。無理でしょう。無理でしょう。

もうホント腹が立つ。どういうことなの???

しばらく無視。まだ朝の準備もしてないんですけど。




日記のほうも中断。








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言葉の裏/P命日

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3月6日







娘の所属する日本語プログラム主催による日本語スピーチコンテストを見に行って来た。6時半開始のところ、駐車場が見つからずに遅れて入ったのだが、開始時間はさらに遅れたのでまったく大丈夫だった。娘が玄関まで迎えに来てくれることになっていたのだが、突如、通訳に借り出されたとのことで壇上に。Rくんの案内で会場へ入ると、なんと友人のEが息子くんと一緒にいてびっくり。嬉しいサプライズであった。

スピーチは日本語1年生から始まり、2年生、3,4年生部門に分かれての発表だった。1年生の日本語がどれだけたどたどしいかと思ったらなんのなんの、皆、結構流暢に喋るので驚いた。きっと、発表するということに慣れているせいもあるのだと思う。威風堂々としている。内容としては、わたしの好きなキャラクターとか、わたしの彼女(1年生部門で優勝した)など、微笑ましいものから、言語の必要性とか、憲法9条の是非について考える、などという難題なものまであった。娘のようにハーフの学生もいて、色んな人のそれぞれの人生の歩み方について思いを馳せた。あらためて、娘が今こうして2カ国語を操れることに感謝する。

閉会の挨拶は、娘が以前とっていた翻訳の講義を教えていたH教授だった。ユーモアを交えながら話し、さすがに頭の良い人だと思わされたのだが、それ以上に、心熱くなるとても素晴らしいスピーチだった。彼の、日本でのお父さん、お母さんと呼ぶほどに親しい友人夫妻との思い出からの話だったのだが、最近、そのお母さんから久しぶりにメールが来たそうだ。メールで彼女は、彼の生活について色々と話していたらしい。そこで彼はちょっと考えた。おかしいな、という気がしたのだと言う。なぜかというと、「お母さん」はダイレクトに彼女の生活のこと、彼女たちのことを話すのが常だったのに、なぜ彼女自身のことは何も語らず、彼についてばかりを語っているのだろう。そして最後にこう書かれていたという。去年は大変なことがありました。それについては、また後になって話せるといいですね。これで彼は直観したのだそうだ。お父さんのことだ。そして彼はすぐにお母さんに電話をかけたと言う。案の定、お父さんは去年、病に倒れ、11月に亡くなっていた。
彼の言いたいことはこうだった。日本在住時、日本語をまだよく話せない自分の言葉の裏側を察して、僕が何を言いたいのか何を伝えたいのかを考えながら聞いてくれたのが日本のお父さんお母さんだった。今回は僕がその役をしなければならなかった。言葉の裏側にある思い、言葉にしない思いは何なのか。
皆さんも、言葉の裏側を聞ける人になってください。言葉に出来ない思いを感じ取れる人になってください。

日本人の、察する心、である。それをこのアメリカ人であるH教授は身に付けていた。それは何年かかけてのものだったのかもしれない。「知識」としてのものではなく、「心」でそれを体得した。凄い。。。思わず、夫のことを思い出してしまった。彼はどうだろう。わたし自身、彼はアメリカ人だから言わなきゃわからない、と決めつけてしまっていたかもしれない。思えば、夫もまた、わたしの心を、気持ちを汲み取って行動してくれてる節がある。そういう部分を、もっと優しい目で見ないといけないなぁ、、と感じた。

思いがけず遅くなってしまったのだが、最後まで残ってH教授のスピーチを聞けたことに感謝だ。



実は昨日、出かける直前にDからのtextに気付き、今日のスケジュールを貰って少し憤慨していた。また、新クライアントのところへ行かなくてはならない。遠いところ。そして2時間予定が3時間かかってしまった、あのクライアント。
正直、自信がないのだと思う。だからと言って、断れるものではないし(それはアンプロフェッショナルだ)先延ばしに出来るものでもない。あと何回、彼の訪問に行けるかわからないが、全力で(大袈裟な言い方だが)やるしかない。前回、何をどうしたんだっけか?と思いを巡らせてたら夜中に何度か目覚めてしまった。なんて小心者。自分でも笑える。

朝8時からその訪問が入ったので、当初の予定とはまた違ったスケジュールになってしまった。MsGに予定変更を伝えるべく電話を入れてみたが不在だった。しょうがないので、今日、クライアントの訪問を終え次第、連絡しようと思っている。気が重いーーーーーけど、そんなことを考えずに行こう。



今日は3月6日。Pの命日だ。あの日の午後のことを忘れない。夜はPのことを思いながら、D&Cと過ごそう。娘は講義で遅くなるし、夫もまた仕事で不在だ。









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ワオ!と言っているユーザー

へとへと

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3月5日







昨夜は泥のように眠った。今朝は身体がギシギシ痛む感じがするが、眠れた分、すっきりしている。良かった。
犬たちをさっき外へ出したらぼたん雪がはらはらと舞っていた。今、PC部屋のブラインドをあげてみたら、雪が酷くなっている。粉雪に変わってるし、、、、ふーーーーーっ。がっかりする。綺麗だけど、がっくし。そろそろ雪にはうんざりだ。



昨日はさんざんな一日だった。心砕けそうなのをぐっとこらえての仕事だった。
まず、朝一でオフィスに電話をかけた。例のDのtextを見た後にどうしても夕方の訪問をキャンセルしたかったので。I understand.とDは言ってくれた。もうそれだけで良いか!と思えた。それでまた奮起してやっていこうと思えた。誰が悪いわけでもない。しょうがないのだ。と、言い聞かせて。

最初のクライアントのところへは9時半ピッタリに行った。彼女はわたしのことをとても好いてくれているので、心から歓迎されて気持ちが楽になった。合う合わないってあるものね、と、あらためて思う。
洗濯がいつももの凄い量なので、時間内に終わるようにランドリーを先にする。いつもどおり、ランドリールームへ行って洗濯を開始したとき、ふと、携帯をチェックしてみた。朝にDが新しいクライアントの件で変更があるかも、というようなことを言っていたからだ。すると、どえらいtext及びvoice mailが届いていた。Ms.Gは日程を変更するから新クライアントのところを10時半から入って欲しい、というものだった。送信時間は9時36分。遅いよ!!
慌ててオフィスへ電話をかけた。「もうMs.Gを始めてます」Dはえ?どうして?というような感じ。だって9時半からだよ?もう9時半過ぎているでしょう。
何時から入ったかと訊かれ、9時半から、と当たり前のことを答える。それじゃ10時半に終わらせて次のクライアントへ行けるか、と訊く。無理です。洗濯を開始したところだから終わるわけない。何時まで?11時半まで。そういうやりとりの後にDはナースのLと話し合って折り返し電話をするから、と言って電話を切った。
携帯をサイレンスから最大音に変えて仕事へ戻ったのだが、電話が来たのは11時15分だった。第一声が「もう終わった?」終わってるわけないじゃないかー。いえ、まだです、もう少しで終わりです。
その後、終わり次第即、次のクライアントへ走るようにと指示される。実はトイレへ行きたくてたまらなかったのと、喉が渇いてしょうがなかった。なのに、「じゃぁ11時40分には着くね?」と言う。トイレへ行かなくても飲み物買わなくても10分じゃ無理でしょう!45分には、と答えて電話を切った。もうどうでもよかよ、ちゅう感じ。ホント、心折れそうだった。

トイレへはクライアント宅の近くのGステーションに寄って入った。ついでにアイスティーを購入。こういうの初めて。それくらい、喉が渇いていたのだ。

2時間の筈がたっぷり3時間かかった。まずクライアントはかなりupsetであった。当初8時半と言われたらしい。それで6時過ぎには薬をのみ待っていたと言う。その後なんだかんだとオフィスとのやり取りがあり、やっと10時半ということに決まって(その時点でもう既に遅れていたにも関わらずね)血圧の薬を10時過ぎにのませて待っていたと言う。それが11時45分にわたしが到着した。怒らないわけがないよね。わたしに対してではない、と言ってくれたはいいが、でもね。こっちも良い気はしない。
自分なりにベストを尽くしたつもりだったが、とにかく時間がかかった。あれをしてこれをしてと言われるままに行う。だってケアプランもないのだものね、クライアントと家族の言うままにするの、しょうがないでしょう。

終了次第、オフィスに電話をかけることになっていた。その時既に14時45分。Dに事情を説明するとOK、OKと聞いている。そして、じゃぁMrLに連絡した後折り返し電話するから待ってて、と言い、その通りすぐに電話がかかってきた。OK,he wants you to do today,so you can go now. はぁ〜?ちゅう感じ。なんも食ってないんすけどーーー。でももうひとりのクライアントはもう出来ないので日を動かすということだったし、MrLは我が家の近所なので帰宅するのが2時間遅れるだけだから、と思い直した。

MrLのところへ到着したのが15時15分。それから1時間半みっちり。このご夫婦もわたしを好いてはくれてるが、人使いが荒いちゅうかなんちゅうか、、、あれもこれも、とお願いしてくる。身体が心が強いときはへっちゃらだ、なんだってする。でも昨日はもうへとへとにくたびれていた、身体も心も。なので、辛かったしんどかったキツかったーーーー。

家に着いたのは17時過ぎ。夫がミートソースを作ってくれていたが夫と犬たちは不在で娘がミートソースを鍋を15分置きにかき混ぜる役を仰せつかった、と、不満そうにやってた。わたしとしてはミートソースだろうがなんだろうが、食事を作らなくて良いだけで有り難かった。


娘は日本人会のなんちゃらで食事へ出かけ、わたしと夫ふたりの夕食だった。お腹がめちゃくちゃに空いてて、待てずにスナックをほおばってしまったが、美味しくいただいた。感謝、である。本当に。

Pが酷くなってて、そのせいもあるのかな、腰がどーん、と重い。食事の後に力を振り絞って片付けをする(大袈裟でなく、本当に)。そしてようやくソファに横になりながらTVを見た。夫が買って来てくれたアイスも食べた。夫の優しさにほっとする。本当にありがたい。文句ばっかりは言えないね、夫も聞きたくはないだろう、気を付けなくちゃだな、と思う。

夕方少しの間だけ姉3とLINEで話した。昨日の夢のことを話すと「凄い会いたくない人たちばっかりの登場」と言って笑っていた。弱ってたからあんな夢見たのかも、と言うと、気持ちを察したのかな、そっか、弱ってたのかー、と。きょでっちばやーーーーーありがてなんやーーーー。



今朝になってDからのtextあり。意味不明。スケジュールがどうなってるのかちっともわからん。また送信できないかもと思いつつ返事を送ってみると届けられたようだ。今はその返事待ちである。外は猛吹雪。がっくし。













#日記

ワオ!と言っているユーザー

眠れなかった

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3月4日







昨夜は眠れなかった。
気にしていないつもりでいたが、かなりショックだったのかもしれない。9時半過ぎにベッドへ行き、10時くらいから12時までは寝た。トイレへ起きてから、眠れなくなってしまった。1時過ぎに娘が犬たちを外へ連れて行ってくれた。その後、2時過ぎに夫が帰って来た。まだ眠れず頭痛もしてきたので、sinus painの薬をのんでみた。そうして3時過ぎからようやく眠りについた。



あけがた、夢を見た。いきなり、姉2と姉3が我が家へ来たのだ。姪っ子のnちゃん、なぜか元義姉であるK姉さんとふたりの子(ひとりは甥っ子Aが5歳くらいのままで、もうひとりは甥っ子Jの子Kだった)、それからなぜかなぜか衝撃的なのだが従姉妹であるMとその亡くなった母S(彼女はわたしの母の姪にあたる)も一緒だった。大人数。
彼女らが来る前、夫がよその犬を家に連れて帰って来ていた。白い毛むくじゃらのヤングパピー。わたし側のベッドに飛び乗り、夫と戯れている。何これ、どういうこと、と、わたしは驚いている。夫は、はぐれてたから、一晩うちで、というようなことを言っている。そんな簡単なこと出来ない、、と戸惑っていたら、外が賑やかになって来た。車が停まる音がして、誰かが喋っている。
きっとこの犬の飼い主よ、と、外へ出たら姉たちだった。わたしは思わず大泣きしてしまった。何?どうして?えーーー!!すっとんきょうな声をあげながら。
姉2は気軽に「来たよーーー」なんて言ってる。わたしは嬉しくてたまらない。入って、入ってー、と皆を迎え入れる。
そんなこんなしていると、Kが濡れた丸いクッションを抱えて来て、「誰かがおしっこしたみたい」と笑っている。あーあの犬だー!!
聞くとあの犬は姉3が見つけて連れて来たらしい。まったくー。などと言いながら、皆で笑っている。
これだけの人数の寝る場所をどうやって確保したら良いのだろうと思案していると、nちゃんが、小さなベッドを自分で見つけて作ったらしく、わたしここで寝ていい?と訊いてくる。いいよー、ちっちゃいけど、大丈夫?うん。こういうベッドで寝るの、夢だったんだ。
仕事から帰って来たばかりでちっとも眠れていない夫に申し訳ないなと思い、声をかけようとすると彼は酔っぱらっていた。あー、じゃ、まっいっか、と気にしないことにする。娘はBFが来ていて、あまり手伝ってくれそうにない。
寝床を、、、と駆け回っていると、Tちゃん姉が「それより風呂にして」と言う。彼女の顔を見て、あ、S姉じゃなかった、やっぱりTちゃん姉だった、と思う。どっちも怖い。風呂か、、、どうやって風呂を、、、と悩む。

そんな夢だった。



落ち込みの理由を書いておこう。

昨日の夕方、クライアントから「鍵を返すように」と突然、言われた。拒否する理由はないので、もちろんその通りにした。彼の話によると、元の担当者が彼をケアするのだと言う。それはそれで良い。最初からそうしてくれたら良かったのだ、と思う。ただ、こういう方法で言われるのは、、、

感情は抜きにして、とにかく普通に振る舞った。そうして夕食介助をして、片付けをして、帰って来た。
その後、Dにtextを送ったのだが、Not Deliveredとなってしまった。なぜだろう、と不思議に思いながら、何度か試したが駄目だった。不消化な気分。

今朝になってDからtextが送られて来ていた。昨日クライアントから聞いた内容だった。彼の代わりに違うクライアントの訪問をして貰うから時間数は変わらないようにするから、とも書かれてあった。
返信してみたら、やっぱりDeliveredにはならなかった。ーつまり、Dが着信拒否しているということなのか?よくわからない。


実は今日も夕方に彼の訪問が待っている。正直、行くのはキツイ。だから誰か代わりに行ってくれる人を捜してくれないか、ということをお願いしたかったのだ。だが、それも叶わなかった。しょうがないから、今日、オフィスへ行くしかないのだろう。オフィスに行ったら別のDもいるんだろうなぁ、、、、なんだか惨め。



相性というのはあると思う。また、長年築いて来た絆というのもある。というのはわかる。だが、なぜここまでこじれてしまったのかな。わたしが何か良くないことをしたのかな、という思いが拭えない。だから、辛い。気にしないようにしようと思っても、辛い。

それであんな夢を見たのかな。姉たちが助けに来てくれたのかな。
夢のなかでわたし、大泣きしてた。来てくれてありがとう、って何度も言いながら。
会いたいなーーーーーー。姉たちに、会いたい。













#ユメモ #日記

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hematurial

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3月3日






昨日の散歩中、Dがピンク色のpee peeを何度かしてぎょっとする。最初は気に留めなかったものの、計5回はあったか。量はたいしたことない。が、もうすぐ家に着くってときにしたpeeの色を見て、慌てて写真を撮った。これはただごとではない筈。

出先の夫にtextで写真も送った。返事はないが読んだらしいことは表示でわかった。今はまだ様子観察中。幸い、あれからまだ一度も血尿はみられていない。今朝のpeeも正常。昨夜遅く、娘が外へ出したときもレモンイエロー色だった、という置き手紙がキッチンにあった。ほっと安心する。しかしーーー原因はなんなのだろう、と心配。とりあえず様子を見るしかないが、続くようであればやはりvetへと連れて行ったほうが良いだろう。血尿の原因としては人間同様、尿路感染、結石、腫瘍、ストレス、など・・・。土曜日にブラッシングしたのを思い出す。嫌がるDを夫が抱きかかえわたしがブラッシングした。ものの5分程度だったけれど、相当嫌がって、後脚を蹴って宙に浮いてしまったほどだった。トラウマ。あーーーーーしなきゃ良かったか、と反省。



昨日の娘との衝突は彼女の帰宅後、ちょっとした話し合いをして解決した。わたしは夕食を作っていたのだが、帰ってくるなり彼女のほうから「話がしたい」と。あーあ、苦手なんだよね、と思いながら対応。またちょっと言い合いになったけれど、お互い衝突なんかしたくないという気持ちは同じだったのだろう。最終的には歩み寄る形になった。
とりあえず、送迎については基本的にわたしがする。不要な場合にのみ、彼女から伝えてもらう。また、わたしが出来ない(或いは)したくない場合には、わたしから伝える。

娘の話を聞いていて感じたのは、彼女はわたしたち親と暮らすことについて遠慮がある、というもの。何をするにも「利用している」と思われるような気がする、と。それはきっと彼女自身がそう感じているのだろう。だからあえて、そんな素振りを見せないようにしていたのが、逆にわたしたちにとって(少なくともわたしにとっては)当然して貰える的な態度に見えたのかもしれない。そっか、そうだったのか。

面白いね。わたしにしてみたら、一緒に暮らして貰ったのだからという遠慮があって、彼女の暮らしに関してとやかく言わないよう努めてきた。そしてそれは彼女にとっては突き放しているようにも見えたのかも。特に休みのときなど、夫とふたりだけで計画を立てていると彼女は少し悲しそうにしていた。自分の存在を無視されているように感じたこともあったのかも。なるほど。そうなのかも。


まぁとりあえずは一件落着だ。あと4ヶ月。一緒にいる間は仲良くしたい。これで最後だものね。この先はもう一緒に暮らすことはないのだもの。


Dの血尿、良くなるといいな。。。











#日記

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あと4ヶ月

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3月2日






娘と衝突。

ミーティングに出かける娘が送ってってくれ、と言い、わたしとしては自分で行くものと思っていたので、え?という顔をしたのだが、それを見た娘、毎週のことなのになんで、と言う。なんで、と言われてもなぁ、と思う。たったの2時間なのであれば、自分で行って自分で帰ってくれば良いのでは。2時間のパーキング料金なんてたいしたことではないだろう。すると彼女は、毎回コインをjarから持ってっていいかと訊くのが苦痛なのだと言う。毎回、送ってってと頼むのも苦痛なのだとも言う。

わたしとしては、毎回の送迎を当然の如く振る舞われるのがときに辛い。お抱え運転手のように感じる。娘にとってもわたしにとってもどちらも辛いことだったのか。

一緒に暮らすのってこういうことってわかってたのではないか、と言われ、カチンと来た。それを言われるたびに悲しくなる。わたしたちがお願いして一緒に暮らして貰っている=一緒に暮らしてやっているのだ、という娘の主張。そこにはわたしたち親が子のために務めることが当たり前なのではないか、と聞こえる。まぁそうだ。でも時々、とても辛いのだ。ありがとうと言っているではないかと言っていたが、、、やっていることを中断して送っていき、また時間になるとやっていることを中断して迎えに行く。往復で約30分。ときにそれ以上。


自分がクサクサしていた、というのもある。
日曜日だから、今日は一緒に散歩へ行くかと思ったら「疲れたから行かない」と断られた。犬たちのことはかわいがるが、散歩に関しては積極的に関わろうとしない。それに加え、朝から除雪作業もあった。除雪機がうまく機能せず(首が回転しなかった)、ひとり黙々と手作業でショベルを使った。その後に朝食を作り、彼女に声をかけて一緒に食べ、散歩に誘ったら嫌だと言われ。
散歩へ行く前には食器の片付けもした。オートミールをまだ食べていたので、その器だけは彼女がするだろうと思っていたら、それもシンクに残されたままだった。洗って食洗機に入れてよね、と言うと、面倒くさそうに「いつもやってるじゃない、特に朝食は!」と返された。やってないから言ってるんだよ。


シカゴやテネシーへ行く、という件も影響している。自分の予定のためには計画的にお金を使う。彼女も色々と要りようだろうからと、夫と話し合ってまとまった金額を口座に振り込むよう渡したのだが、そのときにこれまでの清算はしっかりとしてね、と言っておいた。何度も言ってきたので、本当は言いたくはなかった。でも、そこのところはきちんと、と思い、あえて言ったのだ。そのことを持ち出すと、かなり憤慨していた。気持ちはわかる。わたしだって嫌な気分だ。



4時までのミーティングとなっているが、帰ってくるかな。もしかしたらどこかへ行って遅くなるかもしれないな。
せっかくの日曜だから、本当は一緒に何かしたかった。喧嘩なんかしたくなかった。

喧嘩なんか、したくなかった。
















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Like Father, Like Son(追記)

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3月2日






この前の続き。追記で書き足そうかとも思ったが日付が変わってしまったのでここへ。



主人公である良多の実の息子(琉晴)は自由奔放に育ち、粗野ともいえる振る舞いで良多もみどり(良多の妻/実の母親)も戸惑う。その琉晴の好きな?遊びのひとつが銃撃戦らしいのだが、おもちゃの銃を構えて良多らに向けて「だだだだだだだ・・・」と言いながら撃っていくシーンがある。撃つ相手は育ての親だったり一緒に育った弟や妹だったりもした。育てられた家族はそれに慣れているのか、撃たれて倒れる演技をする。後に、良多とみどりもそれに習って撃たれて大袈裟に倒れて見せるのだが・・


なんとなく、笑えなかった。
この国では実際に無差別銃撃事件というのがあった。それでわたしが過敏になり過ぎてしまっているのかもしれないが、「銃撃戦ごっこ」というものの遊びを取り入れる感覚は、もうわたしにはなくなってしまったのだな、と感じた。
それと、育ての父親を真似てのことだろう、琉晴の口癖にオーマイガッ!というのがあり、それもなんだか違和感があった。たぶんアメリカという国で、周囲のアメリカ人と一緒に見たせいもあるかも。



この2点を追記しておきたかった。友人はどう感じたかな?今度、訊いてみよう。











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3月のライオン

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3月2日






March comes in like a lion.
諺どおり、昨日は午後から雪、雪、雪ーで、夜通し降ったのかな?今朝はもう止んでいるが、外はまた銀世界、結構降った模様。夫がこれから仕事なので除雪作業はわたし。ふーーーーっ ため息が出る。3月はライオンの如くやってくる。確かにー!


昨夜は白わいんをいただいて(グラス3杯)ほろ酔い気分で寝た。大好きなJim Parsonsが出てるってわかっていたsaturday Night Liveも見ずに寝た。録画はしてあるけどー。


昨日の朝、Dに電話した。
最初はtextで、話がしたいと伝え、すぐに返事が来たので電話をしても良いかと訊いてからかけた。土曜日なのに、という躊躇いがあったが、Dはちょうどon-callだったらしい。良かった。

プロとして言うべきことだけを言うつもりでいたが、喋っているうちにだんだんと本音が出てしまった。というのも、Dがくだけた調子で話してくれたのと、本音なしではこの先も問題になりそうな気がしたから。
正直な気持ち、言って良かったとは思っている。気持ちが楽になった。
今日、Dのほうからスケジュールについて確認の連絡が来ることになっている。予定としては明日の訪問が朝、夕と2回入っているのだが、さてどうなるか。わたしとしては、Dの作るスケジュールに従うだけだと思っている。

なんだかこの問題も3月のライオンちゅう感じ。














#日記

ワオ!と言っているユーザー

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