木曽路中山道43番目の宿場町「馬籠宿」を絵に描いてみました。昔のままの中山道を馬籠峠(標高790m)まで登り、あとは下ると妻籠宿に着きます。途中に吉川英治の小説「宮本武蔵」の舞台になった滝があります。約8km、3時間のハイキングです。