フランクフルトとハノーファーの中間あたりにカッセルという街があります。 ここは、グリム兄弟が童話を書いたことで有名な街です。ドイツのゆったりした田舎町という感じで、都会の喧騒もなく自然がいっぱいの癒される街です。 ハノーバーで毎年春に開催されるCeBITの時には、ハノーバーのホテルが高騰するので、いつもカッセルに宿泊して1時間かけてハノーバーまで列車で通っていました。
投稿日 2013-02-28 05:30
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-02-28 20:11
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