鍋の日の「3行日記」
1.昨夜は早寝して今朝は寝坊して6時間半の睡眠たっぷり。それでもやっぱり眠いってどういうこと?8時間寝ないとダメなのかしらん。
2.駅の駐輪場で自転車ドミノしちゃったJK。困ってたからお手伝い、直し終わったと思ったら2度目のダァー。おいおい、かわいいから許すけど。
3.娘が学校から持ち帰ってきたコリントゲーム。授業でトンカチトントン釘打ってつくった力作なんだとか。つくるの楽しかったっていうところはパパに似たのね。
フルーツ大好き。
山梨の親戚がたくさん送ってくれたブドウを食べつくし、
これからお風呂あがりはフルーツゼリーでしのぎます。
ダイドードリンコ、通称ダイちゃんが”たらみ”を子会社化したそうで、
ご丁寧に送られてきたたらみ製品。
特別優待ありがたくいただきます。
【今日のことば】
子供は親の教育力つまり「親力」で決まるということです。
つまり、子供にとって、親の影響力は絶大かつ支配的だということです。
親野智可等「「親力」で決まる!」
お見合い記念日の「4行日記」
1.肩コリコリ頭も痛かったけど好きなことをやりだしたらすっかり元気に。楽しいね、おもしろいね。
2.鍋のおいしい季節になりました。熱燗1合ですっかり幸せな気分。寒いの大嫌いだけど鍋と熱燗があるからなんとか生きていける。
3.熱が下がらなかったときにいろいろ検査した結果はどこも異常なし。もうすっかり元気になった娘、あの熱はなんだったのだろう?
4.その小児科の受付に元幼稚園の大好きだった先生がいてビックリしたとか。オレも風邪ひいたらその病院へ行こう。アンパンマンのシールを貼ってもらおう。
鉢形城歴史館は国指定史跡鉢形城跡の歴史を中心に、
地域の文化や歴史を学習・体感することができる施設です。
鉢形城の歴史や北条氏邦について学ぶことがでるんです。
こんな歴史館の中庭で生Jazzが聴けちゃうイベントに行って来ました。
http://www.town.yorii.saitama.jp/modules/mxdirectory/section/kakuka/25bunkazai/121005rekishikandeJazz.pdf
あんまり音楽ってよくわかりませんがJazzって素敵やん!
ギターにベースにサックス、カッコイイやん!
多くの人が聴きに来ていてイベント盛況やん!
イベント開催ということで歴史館の入場は無料で、
こっちも見学者で賑わっていたし、
特別展「生と死―武士の美学―」の甲冑も見事なものだし大成功ね。
このあとの夕やけマルシェにギタリストさんが来ていて、
「歴史館 de Jazz観ましたよ」と乾杯したのでありました。
【今日のことば】
幸せは、目標にするものではありません。
「ふとしたときに、気づくもの」なのです。
本田健「幸せな経済自由人という生き方 ―ライフスタイル編―」
縁結びの日の「4行日記」
1.集中力の欠如、ミスばっかりでやんなっちゃう。こんな日もあるしケガしなかっただけよしとしよう。
2.家ん中モクモク。確かに新サンマ焼いて大根おろしにかんずりずりはおいしいけどさ、あまりにもモクモク。
3.「アイカツってなんだよ」「アイカツはアイドルカツドウ!アニメ7時30分からみるからね」。そんなもんに興味がいく年頃なのね。
4.スライムをチャックのビニール袋に入れて凍らせて「ほれいざい」っていってるのもかわいいけど。
ミルク082の歌に「♪ふかやだいすきふっかちゃん~」って歌詞がありますが、
逆に深谷がふっかちゃん大好きですから。
昨日の『食と農林業ドリームフェスタ』を見てまわっていると、
あちこちにふっかちゃんグッズが。
お菓子もそうですが極め付きはこのふあふあふっかちゃん。
こんなものまでつくっちゃう深谷の人は大したもんだよ。
みんなふっかちゃんを愛してるのね。
グンマーの人はぐんまちゃんを、
よりいの人は乙姫ちゃんを、
マルチ会の人はマルちゃんを。
愛しのゆるキャラ万歳!
【今日のことば】
無理しているなと感じたときは、ゆっくり、心と体を休めるのです。
その休みの中から、新しい方向性、アイデア、
情熱が自然と出てくるようになります。
そこから、また、自由に、情熱的にスタートすればいいのです。
本田健「幸せな経済自由人という生き方 ―ライフスタイル編―」
ユネスコ憲章記念日の「6行日記」
1.鐘撞堂山山頂6時51分の気温9℃。日の出には間に合わないは東の空は逆光で眩しいは、酒が残る中16分で登ってきたのにスカイツリーはよく見えず。
2.学校公開日で1時間目の総合の時間を参観。やさしい言葉の使い方で隣の子に「ドッジボールやらない?」って話しかけてるのがかわいかった。
3.「パパは来なくていい」っていうもんだから早めに退散して農林公園で開催している『食と農林業ドリームフェスタ』へ。テントのお店がたくさん出ていて賑やか。
4.午後は学年発表会で再び学校へ。合唱では指揮者の先生が邪魔で見えねえし、鉄琴やった合奏も人に隠れて見えねえし。娘はどこ?
5.そのあとのこびき35本勝負。本数はやったけどちっともまっすぐ挽けてない。青空工房じゃ日が陰ると墨線見えないし。
6.娘は秋まつりに出かけて甲冑着させてもらって大喜び。なかなか決まっていたみたいで150センチの手づくり甲冑つくるっていわれても…。
『2012彩の国 食と農林業ドリームフェスタ』が大盛況。
公園の駐車場はいっぱいで近くに臨時駐車場があっちこっちあって、
シャトルバスがひっきりなし。
お店も賑やか活気もあり一日遊べるイベントだったのに、
娘は学校だしほんのちょこっと覗いただけでおしまい。
こんなに楽しいイベントだったとはクー。
同時開催の『深谷博覧会』のステージでは、
ふっかちゃんとミルク082(おやじ)、それにフラワークイーンが揃い踏み。
さすが深谷のPRに余念がないこと。
でもネギが一番似合うのはウチのあんこさんですから。
【今日のことば】
私は、人生の幸せとは、どれだけ「好き」に囲まれているかで、
決まってくると考えています。
自分のことが好きで、住んでいる家、家族、友人、仕事、
地域を深く愛している人は、それだけで、もう十分幸せだと言えるでしょう。
本田健「幸せな経済自由人という生き方 ―ライフスタイル編―」
まんがの日の「5行日記」
1.ものつくり大学の学園祭へ。いろいろものづくり体験しようと意気込んでいた娘だったけど去年に比べて体験するところがあんまりなし。
2.家具づくりを学んでいる学生さんの技能競技大会を見学。ホゾの框組み課題を技能五輪にでた学生さんはさすがに手際よく早くてしかもキレイ。
3.鉢形城歴史館で秋季特別展「生と死 武士(もののふ)の美学」が開催されていて展示されている甲冑に胸踊る。娘も甲冑や資料館を熱心に見てお勉強。
4.その歴史館では『歴史館 de Jazz』っていうコンサートがあってこっちも楽しむ。ウッドベースの指づかいに、サックスの口元に…
5.『よりい夕やけマルシェ』に雨はなくただ寒くて…。ビールで冷えてワンカップで温まり、つまみもたくさんおいしいマルシェ。マルシェコンサートも盛り上がり楽しいマルシェ。
去年に引き続き行田市にあるものつくり大学の学園祭『碧蓮祭』に行って来ました。
去年はずっとチェンソーカービングのデモンストレーションを見ていて、
今年は学生さんのホゾの框組み技能競技大会を見学していました。
やはり技能五輪に出る人はまわりの人とはちょっと違う。
墨付けからのこびきにノミでのホゾ穴ほりと無駄なく丁寧に仕上がって。
他の人には目もくれず張り付いてずっと作業を見せてもらってたから、
さぞ変な人と思ったことでしょうしやりづらかったことでしょう。
女の子だからずっと見てたんじゃないんですよ、
一番上手だから見ていたんです。
カッコよかったよ女子木工家さん。
最後に休憩時間にちょこっとお話させてもらって、
作業中の真剣な表情から一転してやさしい笑顔がキュート。
頑張ってる人をずっと見ていたらボクもがんばろって力が湧いてきた。
【今日のことば】
自分の好きなことを調べるためには、
自分の嫌いなことをすべて書き出すことが最初にステップになります。
本田健「幸せな経済自由人という生き方 ―ライフスタイル編―」
阪神タイガース記念日の「4行日記」
1.今日の名言「努力とはおんなまたカッカ」。
2.マルチ会は金曜日のひこべえ。世界中の人が笑顔になれるように『マルチのチ○ポ○節』五木ひろしバージョンをYouTubeにアップしてもいいですか?
3.みんなボッコレで『Missing』、40代にとっては久保田利伸は青春ソングよね。
4.最後はみんなで『ボヘミアン・ラプソディ』を熱唱。でもあれはお経でなければ変なおじさんでもありませんから。
富岡製糸場の見学は『ぐんまちゃん』とご一緒に。
群馬県のゆるキャラ『ぐんまちゃん』がちょうど”ぐんまちゃんナビ!”
っていうサイトの取材に来ていて一緒に見学することに。
ぐんまちゃんナビ! http://www.gunmachan-navi.pref.gunma.jp/
ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/machi10gunma/
一番最後尾を足音パタパタさせてついてくるのがかわいいっ。
ぐんまちゃんナビ!を見てもおわかりのように、
群馬県はこの『ぐんまちゃん』にかなり力を入れていて、
ゆるキャラグランプリでは上位を狙っているようです。
現在3位と好位置につけていてなかなかやるなあグンマー。
ぐんまのやぼうはアプリだけじゃなく…
【今日のことば】
「木を植えるのに、一番いいのは30年前。次にいいのが、今だ」
という中国のことわざがあります。
本田健「幸せな経済自由人という生き方 ―ライフスタイル編―」
犬の日の「5行日記」
1.久しぶりに見かけた仲里依紗似のJDが茶髪でケバくなってた。茶髪じゃなくてショートカットにすればよかったのに。
2.上信電鉄乗り放題で富岡からの下仁田まで。見学したり見物したり、食ったり寝たり歩いたり。トイレが近くていろんなところをマーキング。
3.材木屋さんでワクワク。あんな材こんな材がいっぱい展示してあってほしくなる。どんな木をつかってどんなものつくろうか。その前に技能を身に着けないといかんだろ。
4.リングに刻まれた記念日の印、16年目もヨロシクお願いします。アニバ男、忘れちゃいないぜ。
5.忘れてないけど金はなく日頃の感謝の気持ちはケーキでごまかす。一番かわいいお姉さんのお店で買いました。ありがとうお姉さん、いや妻よ。
富岡製糸場は群馬県富岡市にあった日本初の機械製糸工場です。
昭和62年に操業停止してしまいましたが「旧富岡製糸場」として国の史跡に指定され、
明治8年(1875年)以前の建造物は国の重要文化財に指定されています。
そして現在は富岡製糸場とそれに関連する絹業文化遺産を、
世界遺産に登録する取り組みが進められているとのことです。
もう「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界遺産へ推薦することが了承されたそうなので、
登録まではあと一歩のところ。
そんな施設を群馬県のゆるキャラ『ぐんまちゃん』と一緒に、
ボランティアガイドさんの説明を聞きながら見学したのでありました。
富岡製糸場世界遺産登録はどうなのよ?
【今日のことば】
子どもは親を見て育つのだから、
親が毎日本を読んでいる子どもも自然に本に手を伸ばすのだ。
成毛眞「本は10冊同時に読め!」
ハロウィンの「3行日記」
1.電車で気になるショートカットのお姉さん、さらに短くなっていてドキドキ。電車は楽しいなぁ、さてなんて声かけようか。
2.1時間で済むようなことを延々と。もういい加減にしてくれよな、怒りを通り越して呆れるばかり。時間は大切です、限られた時間しかないんだから。
3.ああやってこうやってって考えていた段取りがすべてパー。人に支配される時間てストレスよね。
もんじゃにベビースターラーメンは定番です。
ならばかっぱえびせん入れてもいいんじゃない、
ってことで入れてみたお好みあんこのかっぱえびせんもんじゃ。
もんじゃのソースにめんたいマヨ味えびせんがよくあってなかなか。
みんな「おいしい、おいしい」って食べてたけど、
冷静に考えるとやはりおいしくなかったような…
きっとみんないい気持ちの酔っぱらいだったからそう感じたのね。
でもこのままだと次はカールもんじゃやポテチもんじゃが飛び出しそう。
さらにエスカレートしてチョコもんじゃに極めつけはお好みあんこのあんこもんじゃ。
それはそれでおもしろいかも。
そんな事態が発生しましたらまたご報告いたします。
【今日のことば】
どんなに偉い人でも、本を読まない人間を尊敬する必要はない。
人によく似た生き物、サルに近いんじゃないかと思えばいいだろう。
成毛眞「本は10冊同時に読め!」
たまごかけごはんの日の「2行日記」
1.脱いだもんなんでもリビングの椅子に掛けるから、ジャンバーがもんじゃ臭かった。
2.歯医者に行く前シャワーに入れなかったのでフレグランスをシュッシュッ。ほんとうはファブリーズをシュッシュッ、オレってバイキンかい。
長瀞町の宝登山神社は2011年5月に発行された、
『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』において「興味深い(★))」を獲得。
こちらも平成21年に社殿等改修が竣功し見事な彫刻をみることができます。
この宝登山神社は毎年初詣で行く神社で、
お参りのあと長瀞岩畳まで歩くのが恒例となっています。
これはそのときの初詣の写真ですけど、
別にネタ切れなんかじゃないって。
11月10日からは宝登山神社や月の石もみじ公園で紅葉ライトアップも行われ、
これがまた情緒があっていいんだな。
長瀞の紅葉は素晴らしいよってお知らせしたかっただけなのよ。
【今日のことば】
50年後も自分のひ孫に名前を覚えてもらえるような生き方をしているだろうか。
お墓に戒名を刻まれる以外は何も後世に残せないようでは、あまりにも寂しい。
成毛眞「本は10冊同時に読め!」
おしぼりの日の「4行日記」
1.新駅舎の自動改札をスイカでピッが気持ちいい。いままでの掘っ立て小屋とはえらい違いでウキウキ。
2.しかし同じ車両のガン二人、独り言ブツフツ精神を病んでる風オヤジにおしゃべりブサイクJK。こいつらがそばにいてちっとも眠れんじゃないか。
3.機械の音が怖いからイヤーマフして遮音。そしたら静かすぎて音からの怖さが伝わらなくて逆に怖さ倍増。
4.娘が元気に、よって晩酌も復活。ホッケに大根おろし、それにかんずりつけて食べるともうずりずりうまい。寒くなってきてビールから芋焼酎お湯割りにチェンジ。
通称妻沼の聖天様、正式名称は歓喜院(かんぎいん)というらしい。
日本三大聖天の一つとされ、「埼玉の小日光」なんていわれてるとは知らんかった。
平成15年から平成23年まで本殿の修復工事が行われ、
創建当初の極彩色の彫刻が蘇り入場料700円で拝観できるようになっています。
今年、国宝にも指定されたとのことです。
この写真はその本殿を入場料を払わずに門の外からズームアップして撮ったもの。
遠くからでも色鮮やかなのがわかります。
ぜひ一度、熊谷妻沼聖天山へお出かけください。
そのときは聖天寿司(細長い形状の稲荷寿司)もご賞味あれ。
ちなみに次回の熊谷妻沼手づくり市は4月頃だと思われます。
【今日のことば】
より精度の高い情報を集めたいのなら、
ちまたにあふれている情報を疑う頭を持っていなければならない。
情報には、つねに発信する側の主観が織りこまれている。
正しい情報を手に入れるには、情報の裏の意味を考える頭が必要なのである。
成毛眞「本は10冊同時に読め!」
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