ゴムの日の「5行日記」
1.洗車してゴールドグリッターで拭きとり。車内の掃除機がけまでするのっていつ以来だろう?せっかくの洗車も夕方雨にサーッと降られるし。
2.やっぱり牛丼は吉野家がうまい。牛鮭定食をひとりでペロリと食べる娘。
3.伊勢崎まで毎日通ってなんていられなかったよ。2日続けて行ってコリゴリの結果オーライ。
4.ゴールデンウィークはダブルで行こう!31%OFFつーんでバースデーショートケーキとベリーベリーストロベリーを。
5.KOダイナマイト内山高志のレバー1発KOにしびれる。左ボディをあの角度で撃ちこむのか。あんこキックの対抗策はこれっきゃない。
GWが終わってしまい心はロンリー気持ちは「…」
月曜日だけど娘が録画したサザエさん観てたものだから余計に「…」
このGWの成果といえばレッドロビンとキンモクセイ剪定に、
クルマ2台の洗車といったところ。
もっと自分の部屋や家の中を片づけたかったけど、
まったく手つかずのグッチャグチャが継続中。
玄関は工房と化し道具や材料がいっぱい。
今週、家庭訪問があるっていうけどオラ知らねえ。
先生、お外にテーブルと椅子を用意しますので玄関先でいかがですか?
【今日のことば】
ビジネスは新しい成長カーブを描けないと倒産します。
同じように人間も、新しい成長カーブを描けないと死んでしまうのです。
神田昌典「あの成功者たちがこっそり使っている!」
こどもに本を贈る日の「5行日記」
1.伊勢崎のランドマーク『華蔵寺公園遊園地』へ。デパートの屋上の遊園地みたいとなめたらアカン。
2.お昼は公園で食べようとコンビニでサラスパと蕎麦を買っていく。ようセブンのあんちゃんよ、箸とフォーク入れんの忘れんなよな。
3.華蔵寺公園遊園地は桜の時期の2倍は混んでいて、遊具乗るのに何分待たされたことか。早くビール飲んでグダグダしたかった。
4.夕食はこどもの日だからステーキを。ステーキのけんですけど、ボクはハンバーグですけど、妻はサラダばかり食べてましたけど。
5.菖蒲湯っていうのをすっかり忘れてて、バスロマンの森林温浴で代替えガマン。
こどもの日だから今日は娘のために。
あさ急きょ決まった華蔵寺公園行き、
ちょっと出遅れて伊勢崎へGO!
夢の国じゃあるまいし、
デパートの屋上みたいなところだからと侮っておりました。
10時ちょっと過ぎにつくといつもの駐車場は満杯で、
ちょっと離れた臨時駐車場になんとかギリギリ停められて。
入場無料の園内もすでにごった返し、
遊具はどれも長蛇の列が…
それでもね、来ちゃった手前行列に並びサイクルモノレールにスカイファイター、
メリーゴーランドに乗って。
家族でプリクラ撮ってよろこんでいるのは女の子ね。
最後は妻とジェットコースターに乗ってお疲れさん。
ボクはベストポジションに陣取って絶叫シーンを写真に収めるつもりでしたが…
「この役立たず」、「能なし」、「うんこ、うんこ」と、
妻子に罵倒されたのは言うまでもありません。
【今日のこよみ】
二十四節気:立夏(りつか)・・・始めて夏の氣配が現れて來る
七十二候:第十九候 蛙始鳴(かわずはじめてなく)・・・蛙が鳴き始める
【今日のことば】
どんな天才でも、十の新しいことをやれば、七~八は失敗します。
だから、大きな失敗ではなく、小さな七~八の失敗をするようにするのです。
神田昌典「あの成功者たちがこっそり使っている!」
名刺の日の「5行日記」
1.垣根のレッドロビンとキンモクセイを剪定チョキチョキ。あるところで「近所で一番手入れしてます」とか言っちゃったから。
2.チョキチョキは楽しいけれどそのあとの葉っぱ集めがめんどくさー。木工にも使えるからバキュームブロアがほしいの。
3.マルチ会キャンプに合流してまた明るいうちからの飲み。炭で焼いた秩父屋の辛モツがうまい。
4.ちびっこたちは季節はずれのスイカ割りに大はしゃぎ。ヨッパライの誘導に熊谷1101がピンチ。
5.肉食べてビールいっぱい飲んだらもよおして。鉢形城歴史館のイベント『歴史館 de Jazz』にちなんで『鉢形城跡 de Unko』。
今年で2回目となったGWは玉淀河原でキャンプ。
マルチ会長に会うために集まった構成員ほか多士済々。
肉にホルモン、カレーにパスタ、ビールもガンガンいったれや。
デザートのティラミスもおいしくて、イカの丸焼きもごちそうさま。
「キャンプ最高!」
「40代最高!」
ちびっこたちとは水切りして遊んだり、
あっち向いてホイは酔いがまわることが判明したり。
ゆかいな仲間と過ごす楽しい時間はあっという間。
次のバカ騒ぎはお盆休みのお楽しみ。
今回も日帰り参戦でしたが、夏はテント泊で…
やっぱ飲む量がハンパなくて、
とても太刀打ちできないからまた早めの退散となることでしょう。
【今日のことば】
人と同じことをやっていても成功はしない。
もっと飛躍したいならば、他人がやっていないこと、
他人とは全く正反対のことをやることが必要だ。
コインの裏側を常に考え、行動していく。
そのために必要となる自分の直感力と決断力を今のうちから少しずつ磨いておく。
大きくジャンプする前のかがんでいる時期こそ、
楽しみながらそれらを磨く時間となる。
神田昌典監修 起業家大学著「「非常識に儲ける人々」が実践する 図解成功ノート」
ゴミの日の「6行日記」
1.NHK連続テレビ小説『あまちゃん』が大好き。北三陸高校は寄居町にあったんですね。
2.のこびきたっぷり30本勝負は14勝16敗の負け越し。何時間やっても上達せず、つーか最初の5本は集中力があってよくできました。
3.庭の草むしりをしていると、なんかの幼虫にミミズ、カエルピョコピョコ、ジグモがチョロチョロ。哺乳類、鳥類はダメだけど、昆虫、両生類、爬虫類は大丈夫。
4.玄関研ぎ場がなかなかつかえる。1寸追入鑿を裏押しして、シラガキも研ぎ研ぎ。体で覚えたことだから1ヵ月のブランクを感じさせない。
5.リハビリがはじまって車椅子でトイレに行けるようになったと。起き上がって自分で食事をとってるし、退院はもうすぐか?
6.気の利かない、人の気持ちがわからない、頭悪くて料理ヘタ、片づけもできないクソ野郎がオロカで超ムカツク。
焼肉と寿司のバイキングレストラン。
「自慢のメニューの豊富さは、
焼肉・寿司の他にサラダ・お惣菜・天ぷら・ケーキ・アイスクリーム・わたがし・クレープ等、
一度の来店では食べきれない、ご来店毎にまた新しい発見のある、
「食べる」を心行く迄楽しめます。」
自慢の肉がうまくねーし。
どれもこれもあれだし…。
一番おいしかったのは…特にねーし。
そもそも肉があんまり好きじゃねーし。
もう行くことはないでしょう。
【今日のことば】
大きくジャンプするには大きくかがまねばならない。
かがんでいる時こそ、大切にしなければいけないのである。
神田昌典監修 起業家大学著「「非常識に儲ける人々」が実践する 図解成功ノート」
交通広告の日の「3行日記」
1.トゲが刺さっても老眼で見えねーから抜けねーし。
2.ばあちゃんコルセットがついてやっと起き上がれるようになったと。これで食べさせてあげなくても大丈夫ね。
3.娘の授業参観に行きたかった。なにやら発表があったようだけど、行くどころかそれすら教えてくれやしない。
金尾山つつじまつりでは植樹も行われておりました。
オレらもできるのかと思ったら来賓の議の人や義の人、
それにスポーツ少年団の子たちだけのようで。
つつじが増えれば隠れるところが増えるけど、
入場料200円払ってタローを探せ!をやるのもアホらしか…
この秋にはここ金尾山で第37回全国育樹祭が行われるそうです。
昭和34年にこの地で第10回全国育樹祭が開催され、
昭和天皇・香淳皇后両陛下がそれぞれ3本のヒノキをお手植えになられました。
それから半世紀を経て、
皇族殿下にお手植え木のお手入れをしていただく予定のようです。
第37回全国育樹祭は平成25年11月16日(土曜日)に開催されます。
【今日のことば】
あちこちにとびながら並列作業をすることで、思考回路が柔軟になり、
ふだん思いつかないことでも思い浮かべることができるのだ。
神田昌典監修 起業家大学著「「非常識に儲ける人々」が実践する 図解成功ノート」
扇の日の「4行日記」
1.病院の夕食にでたアジフライはおいしいけど、きんぴらごぼうは味が薄すぎですね。今夜の毒味の感想から。
2.「いいところも悪いところもある、人間だから」と諭すように語る娘。将来は哲学者かそれともメープル教の教祖にでも?
3.5本指ソックスにしたからもう水虫にはならないでしょう。
4.ACLグループリーグでの敗退が決まった浦和レッズ。アジアチャンピオン期待してたのにガクッ、じゃあリーグ優勝を必ず。
今年で3回目となった人気企画の金尾山つつじまつりでタローを探せ!
朱色のヤマツツジに同化したカメレオンタローを発見できたでしょうか?
Tシャツ1枚でもいいような温かい日でも、
このためだけに朱色のジャケットを着てのパシャリ。
今回は帽子まで朱色にしたのでもうどこにいるのかわかりませんね。
いつもみたいにウンコしてるとか言わないで!
【今日のことば】
成功者に共通していることは、この「自己否定」を繰り返し行い、
常に自己革新を行っていることだ。
神田昌典監修 起業家大学著「「非常識に儲ける人々」が実践する 図解成功ノート」
図書館記念日の「3行日記」
1.新玉のオニオンスライスがおいしい。手づくりのにんじん・たまねぎドレッシングをかけて食べるともっとおいしい。
2.このところ目カイカイ、鼻ムズムズ、くしゃみクションクションチキショーの症状が顕著。スギじゃなくてヒノキがいけないのかも。
3.病院でどんな夕食がでているのか確認するのが日課。看護師さんがダメっていっても一応全種類つまんでみます、毒味です。
ちょうど夕食が食べ終わった頃、
西の空が赤く染まっていました。
病室の窓から見える黄昏時。
ホンダの寮にホンダグラウンド、
それに鐘撞堂山用土展望コースの登り口も見えます。
刻一刻と変わっていく空を見つめる入院患者、
「こんな景色が見られたから今日はいい日だわ」とはなんとも切ない。
退屈な入院生活だからね、
寝たきりだからね。
早く退院できるのいいのにね。
【今日のこよみ】
七十二候:第十八候 牡丹華(ぼたんはなさく)・・・牡丹の花が咲く
【今日のことば】
「やりたいこと」を見つけるのに一番いい方法は、
「やりたくないこと」を考えていくことだ。
「やりたくないことを徹底検証して残ったものが、
あなたの「本当のやりたいこと」なのである。
神田昌典監修 起業家大学著「「非常識に儲ける人々」が実践する 図解成功ノート」
羊肉の日の「5行日記」
1.役場のトイレをマーキングしてから満員のシャトルバスで花まつり会場へ。
2.花まつり会場→金尾つつじ山→風のみち歩道→日本の里「風布館」をめぐる花と風のウォークラリーに参加。往復8kmのAコースですけど、帰りはクルマに救護されましたけど。
3.日本の里「風布館」がゴールみたいなもの。特製弁当をつまみにビールや日本酒がはじまっちゃったからもう歩けません。
4.風布川で捕れたサワガニおいしそう、居酒屋みーこのふきの煮物もおいしかった。
5.入院10日目で病院メシに飽きてきた模様。早くばあちゃんのつくったふきや筍の煮物が食べたい。
寄居町春の恒例イベント『よりい花まつり』に行ってきました。
http://yorii-kanko.jp/img/topics/hanamaturi.pdf
花まつり会場では年配のおねえさまがたのフラやらダンスやら踊りやら鳴子やら、
寄居北條まつりのPRで甲冑姿の人がいたり。
ボクらはウォークラリーの参加して風のみち歩道をてくてく、
風布川沿いのなかなか気持ちのいいコースでした。
途中チェックポイントの日本の里『風布館』でちょうどお昼となり、
昼間っからのやっぱりそこはビールでしょうのはじまりはじまり。
これが楽しみで参加したんですけどね。
ヤマツツジはオレンジ色に萌えてるし、
風布川はサワガニが生息してキレイだし、
なによりウォーキングのあとのビールがうまい。
春の寄居町を満喫じゃ。
【今日のことば】
書くということは、明確にすることだ。
書いたことで位置づけができる。
しかし、実をいうと書くことによって満足してしまう人が大半なのだ。
満足するために書いている人が多く、これではただのカレンダーにすぎない。
神田昌典監修 起業家大学著「「非常識に儲ける人々」が実践する 図解成功ノート」
庭の日の「5行日記」
1.久しぶりののこびき10本勝負は3勝7敗、文鳥鉋での第1基準面第2基準面だしも楽し。休日は木工をやりたい、やるっきゃない。
2.ふかや緑の王国春まつりからの埼玉農林公園サクラソウまつりへイベントはしご。昼間からの麦とホップ赤がうまい。
3.お昼は公園でセブンとファミマのざるそば食べ比べ、軍配はどっち?どっちもどっち。
4.入院中のばあちゃんの世話焼き係の娘。食事を次から次に口に運んでくれてありがとう。でもせっかちね、もう少しゆっくり。
5.焼肉の食べ放題に行ったけどそんなに食べられるもんじゃない。量より質、ちょっとでいいからおいしい肉を食べたほうがいい。
埼玉農林公園の無料ライブは、
県産のスギやヒノキを使って建てられた雰囲気あるウッディな建物で行われます。
アマチュアのアーティストさんが次々登場し、
アットホームな感じでほぼ一日行われる長丁場。
もう何度も観に行っているからレギュラーの出演者さんとはお知り合い。
洋酔さん、貴さん、カプアさん、それに長豚剛さん。
この日はお昼の12時からエンディングの5時近くまでお邪魔して、
観るほうもけっこう疲れるのん。
舞台で頑張ってる姿を真剣に観て聴いていますから。
でも無礼なことに目の前でアルコール片手にいい気分で飲んでる輩が…
宴会じゃねーし、白扇蔵祭りじゃねーし、
酒持ち込んで騒ぐなボケッ!
そんなに飲んで豚さんの歌聴きたければ『よりい夕やけマルシェ』に来い。
つーか豚さんまた夕やけマルシェで歌ってね。
【今日のことば】
成功する人というのは「自分を変えなくてはいけない」とあせったりしない。
神田昌典監修 起業家大学著「「非常識に儲ける人々」が実践する 図解成功ノート」
絆の日の「3行日記」
1.世間ではGWらしいけど金狼で足が棒になる。きんろう、キンロウ、金郎、勤労、疲れたわ。
2.スタミナ補給にはおおぎやラーメンのニンニクたっぷりみそラーメンとギョーザがいい。ニンニクと濃い目のスープが肉体労働には必須でしょう。
3.またレッズは負けたのか。これで2連敗、まさか前田のデスゴールのせいじゃないでしょう。
群馬の森クラフトフェアのお気に入り第2弾は、
金属造形作家の田中俊介さん。
毎年出展されていて銅や真鍮を絞り技法でつくりだされた、
鍋やカトラリーが目を引きます。
今年はこの銅の兎がナンジャラホイ?
なんと兎年生まれの娘さんのためにつくったとういうおまるなんだとか。
犬嫌いの戌年のボクもこんなおまるでウンコしたい。
もちろんオシュレットもつけてもらって。
ウンコマンにとって常に携帯したい必需品。
【今日のことば】
成功する人と成功しない人との差は実は一つしかない。
その人間が真実を”見るか”どうかだけである。
我々はこれを「気づき」と呼んでいる。
神田昌典監修 起業家大学著「「非常識に儲ける人々」が実践する 図解成功ノート」
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