池田武志のブログル

正当？　それとも？

7月

26日

皆さんはどのように考えますか？

これまで私が使った私のガラ携帯電話は、海外では使えませんでした。
従って、私は悩んだ末に、この3月スマホに変更しました。

「このスマホはWi-Fiによって無料でメール送信や通話が可能です」という説明を受けて、
私は契約書にサインしました。
7月6日にシカゴ出発し（腹話術の国際祭典出席のため）、18日に午後羽田空港に到着しました。
先日アメリカのホテルや空港の無料Wi-Fiを使って友人たちと接触をしましたが、
今日、「海外のデータレンタルチャージ」としてS-会社から通常の月の2倍の請求書が来ました。
請求書によると、来月の請求は先月の約3倍以上です。

私は電話で問い合わせてみました。
彼女は、「あなたは2009年の契約時から海外のパックに加入しています」と言いました。
（この古い携帯電話は外国の国で使うことができないし、加入した覚えはありません。）

そして、彼女は、"それが全く不正な請求ではないと言いました。
『本来なら、あなたは、100数万円以上を支払う必要があるが、パックによって40,000円程で済んでいるのです』
と、非常にぶっきらぼうに言われてしまいました。全く取り付く島もない言い方で・・・。

この3月、池袋のビック・カメラで契約するとき店員は、
『海外のホテルでのメールコンタクトなどは自由にできます』と教えてくれました。
米国の空港やホテルでのWi-Fiで、私は、「無料使用可能」という事をチェックして、
携帯電話によってメールチェック等しました。

今回チャージされたものを、私は従順に支払うべきでしょうか？
または、他に何等かの方法があるでしょうか？
私のような問題を経験した人は、多くがあると思います。

インターネットなどに詳しくない高齢者が、同じような目に合わないために、
何かアドバイスがありましたら教えてください。

「支払わない時には、通信は止められます。」と、窓口担当責任者Sさんに
くぎを刺されました。