ステージネームはTAK・・・10年前に一度誘って出席してくれましたが、今回は全体的なサポートを頼み、完全にクリアーしてくれました。 数年後には、彼がインターナショナルショーの日本代表として招かれることでしょう。 JVA Takeshi
腹話術愛好者の会「シーサイド幕張チャターズ」メンバーで、元消防士の山口京子さんも、5年前に続いて今回も参加して下さいました。 いつもは一人で、人形片手に海外へ出かけていらっしゃるレディ。 JVA Takeshi
2024年度ケンタッキーベントヘブンコンベンション国際ショー日本代表池田武志の代わりに出演することになったの武田貴行くん(ポンちゃん一座)の、付添をお願いした根岸衣美子さん(腹話術ズーム会員の一人)のリポートです。 池田武志の昔からの支援者として応援してくださっている方で、英語が堪能なのでポンちゃんの上演台本作成等々、色々と指導していただきました。 JVA Takeshi
米国ケンタッキーでの腹話術国際コンベンション 2002年から参加してきた。 今年の7月の大会では、国際ショー日本代表として3回目の出演を依頼されていましたが、昨年夏より体調が思わしくなかったので、代理を推薦し交替してもらいました。 JVAニュース76号で、参加者の記事を特集しました。 JVA Takeshi
24年前から準備し、企画して始めた「日本腹話術師協会」のニュースレター。 会員の年代に沿って、紙印刷でのニュースレター発行も時代遅れとなりました。 高齢者もみんな、パソコンやスマホでニュースを読めるこのごろ・・・ 紙代、印刷代、切手代等々値上がりの中、ここらで区切りをつけた方がいいと決断しました。 JVA Takeshi
24年前にNPO法人組織として立ち上げた、日本腹話術師協会のニュースレターが76号となりました。 当初は近所の教会のコピー機をお借りして、手織り手書きで発送しておりました。 10月からの郵便料金値上げをきっかけとして、紙媒体での送付は今回が最後となります。今週金曜日に市役所の印刷機をお借りして印刷・発行予定です。 今後はPDFでのメール配信予定です。 会員の方々、サポーターメンバーたちに、これまでのご協力を感謝しています。 JVA Takeshi