東京から笛吹市に移住して2度目の夏です・・・が、まだ一度も鵜飼いを見ていません。
今日こそ…!と計画しています。7:50からは花火があるそうです。
石和観光ガイドウェブサイトです。
「平安時代から続く、伝統的な「徒歩鵜(かちう)」を実演しています。 徒歩鵜とは、鵜匠が川を船に乗らずに歩きながら鵜を操る日本では珍しい石和温泉の夏の風物詩です。実際に鵜匠になれる「鵜飼体験」にご参加いただけます。(要お問い合わせ、体験は有料です)
また、鵜飼と同日の鵜飼実演後毎晩10分間、「石和温泉鵜飼花火」をお楽しみいただけます。夏休み期間中、週4日間の開催なのでご都合の付く日にご覧いただく事ができます、渋滞や人混みなどをあまり気にする必要がないので、小さなお子様の花火デビューには最適です。」
https://www.isawa-kankou.org/sightseeing/ukai/
神戸に住んでいる兄が、家庭菜園の野菜を送ってくれました。
3種類のジャガイモ、ミニトマト、オクラ、玉ねぎetc.
今度の台風の影響で畑が水で溢れたそうです。ニンジンは全滅・・・
これらがやっと残った品々だそうです。
感謝!
一昨年移住してきたこの笛吹市は、桃の生産が日本一だそうです・・・
近隣の方々から沢山の種類の桃をいただきました。
更に、福島に住んでいる妻の姉からも沢山の桃が送られてきました。感謝!
美味しいうちに!と、妻が甲府に知り合いにおすそ分けしてあげました。
ところがその方から、「放射能は大丈夫?」と言われたそうです・・・。
何気ない一言・・・悪気はなくとも、人の心を傷つけるものですね~
昨日の続き
昨日の彼女は「私がソフトバンクの電話相談の最高責任者である。だから請求は会社の方針であり取り消さない。」と、原稿を読み上げる口調で告げられました。
昨日多くの友人たちに意見を聞いてみました。また、同じ機種を使っている人にも聞いてみました。
結局は近くのソフトバンクショップへいって、「いったいどうすればよかったのか?を聞いてみたほうが良い」という意見でした。
しかしこの春、ガラ携帯のアドレスをスマホに移動する方法を妻が相談に行きました。
しかしそのショップで、「あなたの携帯は古いので、2GのSDカードを挿入してデータを移行させるしかない」と言われ、費用を尋ねたら、約1万円ですと言われ、持ち合わせがなく帰ってきました。
私はアマゾンで324円の2ギガSDカードを注文し、パソコンネットで移動することができました。
という訳で、同じショップへ相談に行く気がありません。
ど素人の妻が、いいカモ?に見えたんでしょうね・・・
皆さんはどのように考えますか?
これまで私が使った私のガラ携帯電話は、海外では使えませんでした。
従って、私は悩んだ末に、この3月スマホに変更しました。
「このスマホはWi-Fiによって無料でメール送信や通話が可能です」という説明を受けて、
私は契約書にサインしました。
7月6日にシカゴ出発し(腹話術の国際祭典出席のため)、18日に午後羽田空港に到着しました。
先日アメリカのホテルや空港の無料Wi-Fiを使って友人たちと接触をしましたが、
今日、「海外のデータレンタルチャージ」としてS-会社から通常の月の2倍の請求書が来ました。
請求書によると、来月の請求は先月の約3倍以上です。
私は電話で問い合わせてみました。
彼女は、「あなたは2009年の契約時から海外のパックに加入しています」と言いました。
(この古い携帯電話は外国の国で使うことができないし、加入した覚えはありません。)
そして、彼女は、"それが全く不正な請求ではないと言いました。
『本来なら、あなたは、100数万円以上を支払う必要があるが、パックによって40,000円程で済んでいるのです』
と、非常にぶっきらぼうに言われてしまいました。全く取り付く島もない言い方で・・・。
この3月、池袋のビック・カメラで契約するとき店員は、
『海外のホテルでのメールコンタクトなどは自由にできます』と教えてくれました。
米国の空港やホテルでのWi-Fiで、私は、「無料使用可能 」という事をチェックして、
携帯電話によってメールチェック等しました。
今回チャージされたものを、私は従順に支払うべきでしょうか?
または、他に何等かの方法があるでしょうか?
私のような問題を経験した人は、多くがあると思います。
インターネットなどに詳しくない高齢者が、同じような目に合わないために、
何かアドバイスがありましたら教えてください。
「支払わない時には、通信は止められます。」と、窓口担当責任者Sさんに
くぎを刺されました。
昨夜遅く帰宅し、まだ時差ボケが残っている・・・
6日から13日までシカゴの国際フェスティバルに出席し、14日から17日までラスベガスで腹話術の友人たちと会食懇談・・・
連日42~3度の熱風熱射の中を、隣のホテルへ移動するのも大変だった・・・が
腹話術の友人たちと会食できた!
一昨年まで住んでいた東村山市のお隣さんで、妻の友人Kさんが手染のTシャツを送ってくださいました。
ビンガタ染というらしいです・・・
今朝の早朝散歩途中、近所の友人農家からいただいてきた、初もぎの桃!
超食後のデザートに早速いただきました・・・美味しい!
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