鹿児島、大分、北海道、金沢、長野etc.
全国から参加してくださった腹話術愛好者のみなさん、お疲れ様でした。
また、陰ながら声援をお送りくださったブログ仲間のみなさん! 無事終わりました・・
事故も事件もなく・・
10月4日土曜日夜のNHK845のニュースをご覧になった方はいらっしゃいますか?
ラジオニュースでも放送していただいたそうです。
祭典会場が埼玉県女性教育会館での開催だったので、今朝の読売新聞(埼玉版?)でも、取り上げてくれていると思います。
ニュースの続きは後日・・
すでに天国へ行った腹話術師もいますが・・(ポール・ウィンチェル氏) 右↑
来年 (2009年10月9日〜12日 国立オリンピックセンターにて)
「世界・腹話術の祭典“国際交流フェスティバル”」に来日出席してくれる腹話術師が、この中に 何と8人います!
さて、誰と誰でしょう?
正解者にはピーパーパペットプレゼントします!
ケビン・ジョンソン 氏はサンディエゴのテーマパークで腹話術のショーを9年間で8000回以上の公演しておりました。
最近フロリダのブッシュガーデンに移り、昼と夜のショーに出ています。
我々の祭典にも何回か招へいしたのですが、休みがなく、まだ実現しておりません。最近ますますいそがしくなったようです。
彼の テクニック をご覧ください。
今週末(10月4日〜5日)
武蔵嵐山の女性教育会館で、7回目の国際交流フェスティバルを行います。
フランスからのゲストが、テレビ局のクルーとのどの専門医を伴っての来日予定でしたが、スケジュールの都合で来れなくなり、ちょっとさびしいです。
しかし、カナダの女性腹話術師のヴァルさんが9歳の娘さんを伴ってきてくれます。
アメリカのパペッティアのマイケル夫婦も4日前に奥さんが腕を骨折したため、一人での参加となりました。
国内の参加者は現在のところ、九州や北海道から100名ちょっとです。
少数精鋭でスキルアップを目指します。
写真は昨年の祭典です。中央の女性は世界的に知られたシャリー・ルイスの愛娘のマロリーさん。そしてラムチョップのデザイナーでパペッティアのパット・ブライマー氏
これまで川魚は、捕るだけで食べませんでした。初めて食べました。
まずは、ナスとニシンの小鉢から始まって、今度はカボスにキノコのおろし和えと鮎の甘露煮。温泉卵のゼリー固めにぎんなんの串上げなどなど。
懐石料理なんて、何年ぶりか忘れてしまった。携帯からの投稿が何度送信しても毎回エラーになり、いい加減いやになりかけておりました。
結局メールアドレスのミスを発見しました。
お待たせいたしました。
すみません・・
イスラエルから来日中のダニエラ・ハダシーさんが帰国されました。
二人のリサイタルも大成功でした。
プロの腹話術師として、パペットセラピスト(心理療法士)として、下記講演活動もしてくれました。
「パペットセラピー講演会 in Ota 」
太田ベンチャークラブの主催(群馬県太田市の女性ボランティア団体)、共催:日本パペットセラピー学会ほか。
群馬大学での講演などのほか、第2回、ペペットセラピー学会大会での講演を行ってくれました。
40年に1度のリサイタル?終了しました。
第39回目のチャリティ公演で、国際飢餓対策機構への募金も¥41873円集まりました。
そっくりお届けいたします。
来場者数216名でした。初めて参加された方や30年ぶりに会った方々でにぎわいました。
40年後(天国で)の 次回リサイタルへのご案内もしました。(~_~)!!
たくさんのお花、ありがとうございました!
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