≪世界のお茶に親しむ会≫ 私の友人が11年前から続けている会です。
ある大手出版社を退職してから、各地を回って地元の民話を集めたり、毎年各国のお茶を楽しむ会を開催したり・・楽しく人生を謳歌していらっしゃるようです。
私も、第3回(ドバイ)と第7回(マラウィ)に参加させていただきました。
来月はタンザニア大使館での、お国の民話を腹話術でお手伝いします。
第39回チャリティ公演(リサイタル)へのご来場ありがとうございました。
会場で集まった¥41,543をお届けしておきましたが、先ほど「日本国際飢餓対策機構」より感謝状が届きましたのでお知らせいたします。
名前は私になっていますが、これは皆様からお預かりしたのものを、お届けした代表者名で、本当はお一人お一人の記名にしていただきたいところです。
ご協力感謝いたします。
今日はこれから地元の「憩いの家」を訪問公演します。
メンバーたち10名が参加します。
「腹話術を学んで、ボランティアしよう!」と設立したTAMAチャターズも間もなく2年となります。
仲間たちが、“人を喜ばすことに喜びを感じ始めた”ようです。
『行ってきます〜』
≪読売新聞ニュース≫ 第7回、世界・腹話術の祭典“国際交流フェスティバル”開催の評価や反応も「良かった人や、今回は大したことなかった」と言う人もおります。
いずれにしても、「体力・気力の続く限り開催し続けなければ」と思っています。(やめようと思えば、いつでもやめられますので・・)
鹿児島、大分、北海道、金沢、長野etc.
全国から参加してくださった腹話術愛好者のみなさん、お疲れ様でした。
また、陰ながら声援をお送りくださったブログ仲間のみなさん! 無事終わりました・・
事故も事件もなく・・
10月4日土曜日夜のNHK845のニュースをご覧になった方はいらっしゃいますか?
ラジオニュースでも放送していただいたそうです。
祭典会場が埼玉県女性教育会館での開催だったので、今朝の読売新聞(埼玉版?)でも、取り上げてくれていると思います。
ニュースの続きは後日・・
すでに天国へ行った腹話術師もいますが・・(ポール・ウィンチェル氏) 右↑
来年 (2009年10月9日〜12日 国立オリンピックセンターにて)
「世界・腹話術の祭典“国際交流フェスティバル”」に来日出席してくれる腹話術師が、この中に 何と8人います!
さて、誰と誰でしょう?
正解者にはピーパーパペットプレゼントします!
ケビン・ジョンソン 氏はサンディエゴのテーマパークで腹話術のショーを9年間で8000回以上の公演しておりました。
最近フロリダのブッシュガーデンに移り、昼と夜のショーに出ています。
我々の祭典にも何回か招へいしたのですが、休みがなく、まだ実現しておりません。最近ますますいそがしくなったようです。
彼の テクニック をご覧ください。
今週末(10月4日〜5日)
武蔵嵐山の女性教育会館で、7回目の国際交流フェスティバルを行います。
フランスからのゲストが、テレビ局のクルーとのどの専門医を伴っての来日予定でしたが、スケジュールの都合で来れなくなり、ちょっとさびしいです。
しかし、カナダの女性腹話術師のヴァルさんが9歳の娘さんを伴ってきてくれます。
アメリカのパペッティアのマイケル夫婦も4日前に奥さんが腕を骨折したため、一人での参加となりました。
国内の参加者は現在のところ、九州や北海道から100名ちょっとです。
少数精鋭でスキルアップを目指します。
写真は昨年の祭典です。中央の女性は世界的に知られたシャリー・ルイスの愛娘のマロリーさん。そしてラムチョップのデザイナーでパペッティアのパット・ブライマー氏
これまで川魚は、捕るだけで食べませんでした。初めて食べました。
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