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Tai: Diary

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Bahamadia

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Bahamadia - One-4-Teen (Funky For You) (2000)Bahamadia - Wordplay (1996)MC Lyte, Bahamadia, Nonchalant & Yo-Yo - Keep On Pushin' (1997)

ジャンル:Hiphop, Alternative Hiphop, Jazz Rap
http://www.discogs.com/artist/Bahamadia
http://en.wikipedia.org/wiki/Bahamadia
http://en.wikipedia.org/wiki/Alternative_hip_hop

アメリカにいた時に、2nd アルバムのリリースにより、オリンピア高校という所で夜間コンサートがありました。東海岸アンダーグラウンドの中でもマニアックな人、西海岸で知る人は少ないと思います。日本に来る可能性は無いので、貴重でした。霧の立ち込めた夜で、とても寒かった。

1つ目の映像が2nd からの曲になりますが、当時はSlum Village 参加と言われても、ピンと来なかった。今やっと、故Jay Dee 制作だった事が分かります。2曲目はDJ Premier で、3曲目がPete Rock。人選の確かさが、彼女がコアなファンを掴む理由になっています。

ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000378.html
フィラデルフィアをベースに活動を続けるコンシャスなメッセージを訴える女性ラッパー。メジャーでの活動はわずか一枚のアルバムリリースに留まっているが、そのアブストラクトな空気を漂わせる独特な声質と確かなフロウでアンダーグラウンドを中心に根強い人気を誇る。

1996年、ギャング・スター(Gang Starr)を中心としたバックアップの元、デビューアルバム"Kollage"をリリース。DJプレミア(DJ Premier)プロデュースの"Uknowhowedu"や"Total Wreck"、ダ・ビートマイナーズ(Da Beatminerz)による"Sponteanity"などの傑作を多数収録したアルバムは一部ファンから熱狂的に受け入れられた。その後2000年にインディGoodvibeから、優しくリラックスした雰囲気のフィラデルフィア・マナーにのっとったセカンドアルバム"BB Queen"をリリース。デビュー当時から現在に至るまで、数多くのアーティストから客演を求められ続ける、独自のスタンスを確立している。
#music

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Yamil Colucci

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Yamil Colucci - It's Good To Smile (2010)Yamil Colucci - The Agreed SecretYamil Colucci - Searching A Beautiful Place (2009)

ジャンル:House / Deep House
http://www.discogs.com/artist/Yamil+Colucci
http://www.myspace.com/yamilcolucci1

ソース:http://soundcloud.com/yamil-colucci
アルゼンチンはブエノスアイレス生まれ。Hernan Cattaneo, Nick Warren, Danny Howells, Sasha などに影響を受けたアーティストである。

最近になり活動の盛んになったアーティストで、特に2010年は地元アルゼンチンや、ブラジルのWarung Beach, Amazon club, Fenix party, Casa Branca などでギグを組んでいる。

シングルやリミックスのリリースにも積極的で、同ジャンルでは名高いSudbeat, Hope Recordings, Stripped recordings, Baroque records, Frisky Records などのレーベルからリリースしている事は興味深い。今後もOutside the box records やSilence Through Music などのレーベルからのリリースが予定されている。

作曲活動にはSasha, John Digweed, Hernan Catteno, Nick Warren, Henry Saiz, King Unique, Spooky, Dubfire, Anthony Pappa, Laurent Garnier, Eelke Kleijn, Tim Davison, Slam, Abyss といったアーティストがサポートに当たっており、要注目のアーティストである。
#music

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Demarkus Lewis

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Demarkus Lewis - Crown Royal (2003)Demarkus Lewis - The Hustler (2004)Marissa Guzman - Time To Go (Deez Exit Plan Mix) (2011)‪

ジャンル:Deep House / Chill-out
http://www.discogs.com/artist/Demarkus+Lewis
http://en.wikipedia.org/wiki/Chill-out_music

ソース:
http://pc-pdx.com/bands/demarkus-lewis-_and_-j-a-m-o-n
http://www.residentadvisor.net/dj/demarkuslewis/biography
テキサス州ダラス出身。1990年にDJ のキャリアをスタートし、2000年にレーベルとの契約をスタート。地元では既に名声を確立したアーティストである。

ここ10年の間に、Demarkus Lewis は100以上のシングルとリミックスを手がけている。アンダーグラウンド・シーンにおいてのDeep Soulful House やヘヴィーなTechno / Tech House を自身のルーツとし、精力的な活動を繰り広げている。

現在はどちらかというと、UK での活動が盛んな模様。
#music

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Intelligent Hoodlum

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Intelligent Hoodlum - Back To Reality (1990)Intelligent Hoodlum - Street Life (Return of The Life) (1993)‪Intelligent Hoodlum - Back To Life (Marley Remix) (2007)

ジャンル:Hiphop
http://www.discogs.com/artist/Intelligent+Hoodlum
http://www.discogs.com/artist/Marley+Marl

久しぶりに'90年代前半の聞いた事の無いアーティストを見つけました。ネタとなっている曲はSoul II Soul しかり、Jay Dee しかり、Heavy D しかり。そもそもオリジナルがヒット曲だったり、既に同じネタでヒットした曲だったりと、一度は耳にした事のあるところが、新鮮味の無さというか、表に出てこない理由なのかも知れません。しかし同じネタであっても、使い方が渋い。この手の寿命が短かい、またはメジャーな流れにならなかった渋い系統の曲は、当時のNY に多い気がします。けれどもそれ程の数の曲が生まれたところが、当時のNY Underground の強さを物語っている気がします。また、調子の良かった頃のMarley Marl が幾つかプロデュースしていて、それらが特に良いです。

ソース:http://listen.jp/store/artist_239628.htm
人々の思想をハードコアに啓蒙するイスラム教のコンシャス・ラッパー、インテリジェント・フッドラム。今やメイン・ソースらと並んでかつてリリースしたアナログ盤が高値になっている彼だが、そもそもはマーリー・マールにフックアップされて90年にセルフタイトルのアルバムでデビュー。93年にはトラジェディ(・カダフィ)名義で2nd『トラジェディ:サガ・オブ・ア・フッドラム』も発表。その後小さなニュースを提供するものの作品をリリースしてないなあ、と思っていたら、01年に『アゲインスト・オール・オッズ』を、さらに03年には『スティル・リポーティン』も発表。それらのどれもがポリティカル傑作に仕上がっている。
#music

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車のメンキョ

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学生時代は、金銭面や時間の面、その他アクシデントで何かと取る機会がなく、社会人になっても、大阪は地下鉄で問題なかった事や、パーキング代が少なくとも地元の4倍した事などから、取るキッカケがな〜んも無かったですね。

前々から周囲に後押しされていましたが、今になって、無理なく入所を申し込むことになりました。しかもGW。1日ちょろっと行く位に考えていましたが、この休暇、みっちり行くことになりそうです。そんなハズじゃなかったのですが、こうなる運命だったんですね。
#study

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Polyrhythm Addicts

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Polyrhythm Addicts - Motion 2000 (1999)Soulstice - The Reason (DJ Spinna Mix) ‪(2001)The 5 Beats - DJ Spinna & Franck Roger @ Djoon (2007?)‪

ジャンル:Hiphop
http://jp.bloguru.com/tai/c00012206/music-dj-spinna-2
http://www.discogs.com/artist/DJ+Spinna

ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000817.html
「複合リズム中毒」を名乗る4人組ヒップホップグループ、それぞれにソロとしても活動しているミスター・コンプレックス(Mr. Complex)、シャバム・サディーク(Shabaam Sahdeeq)、アパニ・B(Apani B)の3MCと人気トラックメイカーDJスピナ(DJ Spinna)をオリジナルメンバーとして結成された。

ソース:http://www.higher-frequency.com/j_database/dj_producer/dj_spinna/
ヒップホップ、ハウス、R&B、ジャズ、ブロークン・ビーツ、ダウンビート…と常にフリースタイルな音楽表現に挑み続けている DJ Spinna 。Kenny Dope や King Britt らと並んで、幅広いサウンドをつくり出す豊かな才能を持ち、DJ、アーティスト、リミキサー、さらにミックス/コンピの達人としてマルチに活躍。スクラッチや2枚使いなど持ち前のテクニックを駆使しながら、世代やジャンルを軽々と越境していくDJプレイは実に痛快である。
#music

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DJ Mark the 45 King (2)

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‪DJ Mark the 45 King‬‪The 45 King - Brainstorm feat.Latee‬ (1993)‪Diamond D - Best Kept Secret (45 King Mix)‬ (1995)

ジャンル:Hiphop
http://jp.bloguru.com/tai/b61826596/45-king
http://www.discogs.com/artist/45+King%2C+The

ソース:http://en.wikipedia.org/wiki/DJ_Mark_the_45_King
DJ Mark the 45 King(本名Mark James、1961年10月生まれ)は1980年代半ばから、New Jersey でDJ を開始した。通称であるthe 45 King は、45 RPM の余り知られていないレコード群からビートを作るところから付けられた。

彼の最初のヒット曲は、1987年のThe 900 Number。バリトン・サックス奏者であるMarva Whitney の曲、Unwind Yourself に着目し、ループさせた曲である。これを皮切りに同年、Tuff City Records と契約する。The 900 Number は彼のトレード・マークとなり、多数のアーティストにカヴァーされる。

次なるビッグ・ヒットは、Queen Latifah がTommy Boy Records と契約し、リリースした1989年のアルバム、All Hail the Queen だった。大部分をthe 45 King がプロデュースし、批評家陣から高い評価を得る。同年、The 900 Number はUK シングル・チャートで60位を記録した。

ところが1990年代前半、彼は麻薬常用者となってしまい、Warner Bros との契約がご破算になる。奮起した彼は多数のブレイク・ビーツの曲をリリースし、また、Madonna のKeep It Together のリミックスを手がける。

1998年、Jay-Z のHard Knock Life をプロデュース。ブロードウェイ・ミュージカルのAnnie のコーラスを取り入れた同曲は成功し、また2000年、Eminem のStan のプロデュースがプラチナム・ヒットを記録した。
#music

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MJ Cole (2)

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MJ Cole - Sincere (1998)M.A.W. – To Be In Love (MJ Cole Mix) (1998)MJ Cole - Sincere (Naked Music Jay's Breakfast Dub) (2000)

ジャンル:House / UK Garage
http://jp.bloguru.com/tai/b217019234/music-mj-cole
http://en.wikipedia.org/wiki/M._J._Cole
http://www.discogs.com/artist/MJ+Cole

ソース:http://listen.jp/store/artist_193263.htm
ダンスフロア/リスニング両面完全対応の2ステップ。沸きに沸いたこのブームの中心人物といえるのが、MJコールだ。ウェスト・ロンドン出身のクリエイターだが、幼い頃はクラシック音楽の英才教育も受けていたとか――。もともとはエンジニアとしてキャリアを積んでいた彼だが、ソウルIIソウルやステイト・オブ・マインドらのリミックス作品から評判を呼び、99年にはオリジナル作品でソロ・デビューした。彼の作品はその他の2ステップ・アーティトと比較すると、"しっとり感"や"色気"が相当強調されているので、ディープ・ハウスやスムース・ジャズのファンにもしっくりくるはず。――いずれにしろ、夜のための音楽と断言していいだろう。
#music

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Miguel Migs

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Miguel Migs - Come On (Deeper Mood Mix) (2004)Miguel Migs - Let This Go (1999)Lisa Shaw - That's Why I'm Here (Migs Transporters Vocal) (1999)

ジャンル:Deep House
http://www.discogs.com/artist/Miguel+Migs

ソース:http://www.primitive-inc.com/artist/artist_miguel.html
US西海岸を拠点に第一線で活躍するカルフォニア/サンタクルーズ出身のMiguel MigsことMiguel Steward。現在はサンフランシスコに拠点を置き、US西海岸を代表するハウス・レーベルNaked MusicやOMを中心にプロデューサー/リミキサーとして活動を続けている。十代の頃は、サンタクルーズにて結成したレゲエ・バンドZion Soundsにおいてリード・ギターを担当し、その傍らソングライターとしても活動していた。Naked MusicレーベルのオーナーでもあるBlue SixことJay Denesが彼の持ち味を見出し、同レーベルから数枚のシングルの他、アルバム"Colorful You"をリリースしている。そのアルバムは、ヴォーカリストのLisa Showなどのレーベル・メイトが多数参加し話題を呼んだ。近年、Kaskadeなどで知られるOM Records内に自身のレーベルSalted Musicを設立させた。ハウス・ミュージック・シーンに革命をもたらしたウェストコーストの先鋭アーティストである。
#music

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CJ Mackintosh

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D'Angelo - Lady (CJ Mackintosh Radio Edit) (1996)Janet Jackson - The Best Things In Life Are Free (CJ Mackintosh Original Remix) (1995)Black Men United - U Will Know (CJ Mackintosh R&B Lyric) (2004)

ジャンル:Electrofunk / House / Garage / Hiphop / R&B
http://cjmackintosh.blogspot.com/
http://www.discogs.com/artist/CJ+Mackintosh

ソース:http://www.starpulse.com/Music/C.J._Mackintosh-P100696/Biography/
C.J.Mackintosh はイギリスのクラブシーンで、長きに渡り、最も影響力のあるDJ のひとり。ロンドンの超有名クラブ、Ministry of Sound 所属。1962年パリ生まれ、ロンドン育ち。15の時に兄からDJを勧められ、17の時に2人で新しい機材を購入、サウス・ロンドンのパーティーに顔を出すようになる。

彼のグループ、M/A/R/R/S からのシングル、Pump Up the Volume はクラブでセンセーションを巻き起こし、1987年のイギリスのトップ10入り、アメリカではトップ20入りを果たした。以降M/A/R/R/S としての活動は無く、C&C Music Factory, Barbara Tucker, Coldcut, Inner City, Public Image Limited などのプロダクション活動を開始。当時のミドル・テンポのR&B に影響を与え、Whitney Houston, Janet Jackson, Sounds of Blackness, Sly & Robbie, De La Soul, Guru's Jazzmatazz, D-Mob といったアーティスト達のリミックスを担当した。

ソース:http://diskunion.net/clubh/ct/detail/051104HH008
マッキントッシュの手掛けるトラックはどれも感動「美メロ」「グル−ヴィ−/ダンサブル」で、日本人好みの主調のサウンドメイキングが特徴的。 YASMIN/WANNA DANCE、ジャネットジャクソンの諸作品を例に、あのジャム&ルイスと双璧を組む90年代を代表するア−ティスト。

D'ANGELO - Lady(C'J REMIX)は、気持ちいいディープなグルーヴ感に、ディアンジェロの素晴らしい才能を持ったシルキーヴォイスの絡みが、唸るほどのほどの完成度。B.M.U"U Will Know(C'J REMIX)"は、リードボーカルにブライアン・マクナイト、ディアンジェロ、エル・デバージ、JOE、アーロンホール、R.ケリー、キース・スウェット、テビン・キャンベル etc。バックコーラスにはアフター7、ボーイズ?メン、トニトニトニ、さらにアコギにはレニー・クレヴィッツ
#music

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