乗っている人がいたらごめんなさい
10月
17日
行動原理
10月
16日
デザイナーとしての本案のポイントは、納期や技術面の難しさは完全に蚊帳の外に置いて「見た目」と「使い勝手」のみにフォーカスしたもの。正直、プロジェクト自体は代替案で何とか納期に間に合わせようとしていたところ、こんな無茶ぶりを提案して申し訳ないと思っていたのに、ビジュアルで見せた事が、かえって開発部には良かったらしく、また、営業にも受け入れられた。
その辺の人の動きとか、こうすれば皆助かるとかいう動きが読めず（例えば今回だと、部外者の自分が口を挟んだ事で、更にグダグダになると自分は思っていた）、そういうのが分かってきたら、もっと自分自身も動きやすくなるだろうなと思った出来事でした。
室津
10月
11日
昨日の写真です。まだ寒くない内に行っとこうと思い、午後から教習所でタイトだったんですけど、ちゃっちゃと散歩してきました。バイクでの遠出はしんどいですが、気持ち良かったです。
車のメンキョ (2)
10月
8日
本日で公道での練習は、ほぼ終わりました。8月の時点で中々予約も取れず、殆ど公道へ出られなかったのですが、幸いこの2ヶ月で、まとまって取る事が出来ました。それにしても、最初はどうなる事やらと思っていましたが、20回近くも続けると、慣れてくるもんですね、人間は凄いですね。後は運転試験が1回、筆記試験が2回ありますが、筆記の勉強を頑張らないといけません。
昔海外で、練習用に数万円位で購入したマーキュリーの車が公道で止まっちゃって、右往左往している間にレッカーされてしまった過去があります。忘れもしないホワイトクリスマス…か、その次の日。あの頃は、変速の種類すら知りませんでした。ついこの間のようで、もう7年前と気付き、信じられない気持ち。
変態を見た！
10月
5日
不況とFB
10月
2日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111002/amr11100216590004-n1.htm
NYで、FB経由で募ったデモ隊700人が逮捕というニュースを読みましたが、以前に書いたFB友達の居る場所がNYです。まさか巻き込まれていないと思いますが、ちょっと彼女とのいきさつを書いてみたいと思います。
去年の10～11月にFBを通じて、知らない人からフレンドリクエストをもらいました。プロフィールを確認してみると、同じ大学の卒業生で、自分の友達の友達だったので、何かしら興味を持ったんだなと思ってフレンドの承認をしました。ベトナム生まれの、かなりの美女だったってのもあります。
後から、自分と同名の彼氏と間違えたのだと分かり、ちょっとガッカリしたんですけど、よく喋る（コメントを送ってくれる）人で、NYの大学の卒業を控え、論文の作成に明け暮れているなど、興味深い話をしてくれました。専攻は核医学 (nuclear medicine technologist) だそうで、聞き慣れないですが、卒業後はNYかLAで就活する予定で、OPTを取得し、短期間に2つの看護婦試験を受験、パスしました。それが今年の梅雨頃で、論文と並行しての努力に、自分も頑張らないとと思ったものです。
ところが、米国での看護婦資格は州によって異なるらしく、NY州以外の病院に勤めるには、その州の資格を新たに取得しないといけないそうで、本人はガッカリしていました。それに加えてこの不況で、中々見つからないと嘆いていたのが、ここ3ヶ月。彼女のように英語を話し、特殊な知識を身に付けていれば、他の国でも（例えばシンガポールや香港など）就職出来るのではと話したのですが、本人は特殊すぎて見つからないと思っているようです。今の日本なら需要が高そうな気もしますが…
幸い、その自分と同名の彼氏との結婚が決まり、一時ベトナムに戻るそうですが、OPT保持者が一度米国を離れると、再入国が難しいため、悩んでいるようです。特にオチはありませんが、ちょっと書き綴ってみました。
車酔い…いいえ、映像酔い
10月
1日
教習も佳境に入ってまいりました。今日は危険察知の為のシミュレーションという事で、ゲーセンにあるようなバーチャル空間でトレーニングがありました。ゲーセンに行かないので良く分かりませんが、やたらリアルでびっくりしましたよ。シンプルながらも、1つ隣の道にあるお店とかビルまで、現実っぽく配置されていて。ただ、ゴールに着くまでに酔っちゃって。人やバイクが「死にに行ってる様に」脇目も振らず飛び出てきたり、トレーニングなので当然なんですが、モニター3面に気を遣ってるせいか、もう観てられないんですよ、気分悪くて。人を轢いてでも早く到着したかったんですが、それが中々終わらないんですね～。もうええっちゅうねん。途中で止めさせてもらいました。けれどもそれで余った時間が、ビデオ鑑賞となり。。。オエエ。。。その次の時間は、運悪く運転時間が取れたので、そのまま現実世界で運転しました。※回復していたので！
The Jazzual Suspects
10月
1日
| The Jazzual Suspects - This Beat | The Jazzual Suspects - Ba Dada | Soulstice - Changes (The Jazzual Suspects Unreleased Remix) |
ジャンル：Acid Jazz / Downtempo
http://www.om-records.com/blogs/487-jazzual-suspects-with-lincoln-and-the-grammys
http://www.discogs.com/artist/Jazzual+Suspects,+The
https://secure.wikimedia.org/wikipedia/en/wiki/Mushroom_Jazz
Mark Farina が1992年からリリースしているコンピレーション、Mushroom Jazz の6作目（2008年）で採り上げられ、注目されたアーティスト。特に目立ったプロフィールは見つからないものの、OM Records のサイトでは、'90年中盤のAcid Jazz の流れを汲んだ、新しいタイプの音楽と紹介されています。
Corduroy Mavericks
9月
30日
| Corduroy Mavericks feat.Cristy Luv - 31 Flavors | Corduroy Mavericks - Unsettled | Corduroy Mavericks - Funky Jazz |
ジャンル：House
http://www.corduroymavericks.com/
"31 Flavors" が今週一番耳を惹きましたが、オリジナルはStardust の"Music Sounds Better With You" だそうです。3曲目もサビに聞き覚えがありますし、往年のヒット曲をネタにするのが得意なコンビのようです。YouTube の再生数はどれも少ないので、バイオグラフィーでの盛り上がりようは、実際の3割増くらいじゃないかなと思います。
ソース：http://www.facebook.com/pages/Corduroy-Mavericks/125592757456781
Rick Nielsen とMatt Mason による、ケンタッキー州レキシントンのコンビ。2005年から2人はコンビとして活動を開始し、2009年にChicago のFlapjack Records と契約、ヒット曲 "Break A Dawn" が生まれ、当時のHouse シーンに多大な影響を与える。現在はDufflebag, Flapjack, Beatdown, Coyote Cuts, Juiced, Funk Mansion, Alphabet, CHFM, Native Soul, Melon Dive, Ficus Tree, Deepfunk, 6th Sense, Gourmand, Chronic Beats and Serial Sickness, with more forthcoming tracks on Flapjack, Llama Farm, Roundhouse といった、多数のレーベルから引く手あまたのコンビに成長した。
Shortie No Mass
9月
28日
| Shortie No Mass - U Like My Style (Da Beatminerz Production) (1995) | Shortie No Mass - U Like My Style (Da Beatminerz Remix) (1995) | Shortie No Mass - Like This (Rockwilder Production) (1995) |
ジャンル：Hiphop
http://www.myspace.com/shortienomas
http://www.discogs.com/artist/Shortie+No+Mass
無名に近い女性MC ですが、Da Beatminerz やD.I.T.C. のRockwilder が作曲に関わっており、渋い選曲が耳を惹きます。ボストン生まれ、フィラデルフィア在住。De La Soul の3rd アルバムに参加の後、ワールドツアーへの同行、MC としての力量を付けます。Violator Records から契約のオファーがあったようですが、上手くいかなかったようです。それでも、前述の2組のプロデューサーや、他にもDJ Premier, Jazzy Jeff など、彼女を取り巻くプロデューサーは'90年代を代表する大物ばかりで、スキルの高さがうかがい知れます。
