宇宙空間に、肌が露出したらどうなるんでしょうね?
「グシャッ」か「パーン」か、もしくは凍るとか?謎です。
という機能がExcite Japan にあります。ニュース記事へのコメントや各個人の日記など、「ぼそっと」つぶやくタイプの一言ブログです。
常連さん(もしくは開発スタッフかも)を多く見かけますが、通常のブログのような「フレンド感覚」が無い為、思った事を垂れ流している感があり、言葉の暴力的な一面があります。
また、「通報する」というボタンがあり、問題のあるコメントは報告出来るのでしょう。投稿にセーブがかかってしまうといった面もあります。
文字制限があり、画像も投稿出来ませんが、ちょっと気になったニュースに手軽に投稿できる為、他人の本音(皆きっつい事書いてる)が見えて、結構楽しめるかと思います。
KY という用語がありますが、KY 発言をする人自身にも
そんな瞬間はあると思いますが、棚に上げて使用している気がします。
心ある人ほど、そんな些細な事に突っ込まないものだと…
自称KY の自分の考えです。
いつもお下劣な料理ばかりなので、たまにはオーソドックスなものを。
ネギ、じゃがいも、鶏肉。
とりあへず、本日のニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000013-jijp-int.view-000
オランダで1日、牛乳価格の安さに抗議し、酪農家らが水泳プールを牛乳で満たした。深刻な大人とは裏腹に、子供たちにとっては変わった遊びのチャンス。さっそく少年らが数人飛び込んだ。気分は最高?(オランダ)
Google のトップページは、好みでカテゴライズ出来る「iGoogle」という機能があって、デフォルトの状態でNASA の「今日の写真」といった項目があります。
これがかなり好きで、よっぽどNASA のウェブサイトをチェックしていない限り、中々目にすることのない写真を毎日ググったり、メールを確認するついでに観る事が出来ます。
本日の写真は、ディスカバリーが上手いこと飛び立った写真でした(月へ行ったんかな?良く知りませんが)。
昔バイト先でお世話になったおばあちゃんが宇宙好きで、今でもしょっ中NASA に関する記事をメールで頂きます。幾つになっても、ロマンってやつですね。
歯医者へ行きました。諸事情により、行きたくても行けない時期が続いていたのですが、大阪はそこら辺ちょっと歩けば歯医者があるので、口コミなどをネットで調べて予約しました。
自分は歯が弱いほうで、2年行っていなければボロボロと言われるのが通例だったので、今回は最悪、すべての歯の8割方の治療を想定していました。
ところが、治療すべきむし歯は1~2本らしく、後は様子見という事になり、親知らずに関しては当時言われていたように、他の大きな病院で治療する事になりました。
これというのも、通院しなくなって以来、ずっとフロスを使っているのですが、それに大きな効果があったのかなと感じております。とにかく親知らずは他の歯を圧迫しているはずなので、早く抜いてもらおうと思います。
ブロガー仲間shimomoさんにも影響され、
最近、幾つか試験を受けてみようとしているのですが、
自分は試験勉強よりも、受験すべきか否かの下調べに時間をかける事が多く
今月はそれらの判断に有力な、ツカミの情報を幾つか得ました。
その試験や資格を何に使用するか、というところで、1つだけの目的の為ではないのですが、例えば英語検定。TOEICは一般的という風潮がありますが、あれは恐らく日本と韓国にしか認知されておらず、非常に狭義のエリアにしか通用しません。他にIELTSという試験がありますが、自分が目標にしている方面の両方に合致するので、どうせ受けるならそっちを受ける事にしました。
あとは、ブランクがあるので何点くらい取れるんだろうということですね。
年末1回のみの試験だったと思うので、今から準備をしようかなと思います。
以前書いたかも知れませんが、私は個人ブログのBloguruと、社内SNSのArtsを同時にUPしています。メリットは、両者の年齢層が異なるので、各々違ったタイプのコメントが頂けます。
Bloguruなら学生から年配の方までいらっしゃいますし、職業も様々。Artsは大体が同年代の、同職場の人達。ちょっとした、個人的な調査といったところです。
Bloguruでは月々にテーマが掲げられ、優秀者はトップページに掲載されます。トロフィーももらえるのかな?Artsは社内のみのシステムで、それはありませんが、この度、リレー日記イベントが始まりました。
で、今回のタイトルが、私の頂いたバトンです。
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どの職業にも言えると思うのですが、「体が資本」とか、「健全な精神は…」とか、その通りだと思うんです。
アニメの関わる企業という事で言うと、「ギャラリーフェイク」という漫画が好きなんですけれど、そこで学芸員の主人公が上記を理由に、料理の上手な人、という設定だったんですね。
読んだのはかなり昔なんですけれど、結構影響されて。最低限必要な栄養であったり、朝食は採ったりするように心がけています。
飛躍すると、自己管理が出来るという事で、時間の使い方にも言えると思うんです。それは詰まるところ、デザインの思想なんです。こう言うと、ピンと来ないかも知れませんが。
自分の選んだ学科は狭義のデザインだったので、専門学校に似た雰囲気もあったのですが、教授陣のデザインに対する概念は幅広かったんですね。印象的だったのが、組長と呼ばれる高齢の教授で、彼の言葉が「自分の人生をデザインしてください」というものでした。
以前に書いた、佐藤可士和さん。「超整理術」だったかな?そんな本を出しています。第一線で活躍するクリエイティブ・ディレクターが、多忙の中、どうやって沢山の仕事をこなしているのか。やっぱり同業者は気になるので、本を依頼されたのだと思うんです。
http://jp.bloguru.com/index.php?ID=01681&bid=b117111861&CNT=ON/
デザインという言葉が生まれた頃、その最初の媒体は英国のウィリアム・モリスをはじめとする、テキスタイルの分野だったと言われています。まだ100年程しか歴史がなくて、その間に概念は枝分かれし、今は日々の生活にも使われるようになっています。
特にオチも笑いもなく終わります。
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