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Tai: Diary

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Atjazz

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Little Big Bee - Searchin' (Atjazz Remix)Atjazz - Put It On (Featuring Ernesto)

ジャンル:House/Club



国内グループ、Little Big Bee のSearchin' (Atjazz Remix) が大好きで、昔から良く聴きます。そこからAtjazz に興味を持った気がしますが、情報の少ない、英国のアーティストです。



販売数も少ないのか、(ネットでは)CD が手に入りにくい。しかも、プレミアが付いていたりします。国内のサイトで入手できるアルバムは、多くはありません。



元々、Atjazz はキョート・ジャズ・マッシヴやJazzanova と同じく、リミックスを生業としており、各コンピレーション・アルバムの楽曲に『Atjazz Mix』とクレジットされていました。その事から、オリジナル・アルバムを出し始めたのも最近と言えるでしょう。



MySpace にて、新譜と共にけっこう視聴できるので、ファンには良いかも知れません。



http://www.atjazz.co.uk/

http://www.myspace.com/atjazz

http://www.saround.com/background/takamiya_eitetsu.html

http://www.myspace.com/lbbee



http://jp.bloguru.com/index.php?ID=01681&bid=b69860282&CNT=ON/
#music

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Beach House

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Andy Caldwell feat.Omega - I Can't Wait (Marques Deep Remix)Solu Music feat.Kimblee - Fade (Original Mix)

ジャンル:Deep House



夏っぽいHouse です。左は、先日のお店でかかってた曲。

右は、01年の大好きな曲です。



夏の海岸をイメージしているので、Beach House と括られたりします。

Hed Kandi というコンピでは、同タイトルにて

幾つかアルバムがリリースされています。
#music

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洋服の…

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青山の事です。どこでもあるが故に、今まであまり足を運びませんでした。

良く行く店は(失礼ですが)店員が邪魔で…こっちの思考を許さない程に、口を挟んできます。

その為、青山に行ってみたのですが、口を出すのは最小限、ほぼ放任です。主要ブランドは幾つかに限定のようですが、ベーシックなものを揃えてますね。

と、ヨイショするのは、マニアな曲が掛かっていたから…これでもう決定。
#shopping

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Cuil

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Cuil
#product

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インスト (4) - Pete Rock

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Pete Rock - "Play Dis Only At Night"Pete Rock - "Smoking Room Only"

ジャンル:HipHop



HipHop は同一ソースをループさせるジャンルの為、ラップの入らないインストのみの音源では、どうしても単調になってしまいます。



大きく変わってきたのは、90s 初期に現れた、A Tribe Called Quest やDe La Soul などのNew School と呼ばれる世代が入ってきた頃で、ループに工夫を凝らすようになりました。この頃のNew School という概念は、今呼ばれているものと異なると思います。



また、DJ Premier が独自のコンセプトで音を構成し始めたのも大きく貢献していると思います。彼のやっている事は、一種のデザイナーの概念ととても良く似ている気がします。



ここでPete Rock の話へ移ります。90s 最高のDJ は、前述のPremier とPete Rock だとよく言われます。前者は機能的なのに対し、後者は叙情的。ソウルフルと形容されるサウンドを数多く作ってきました。



Pete Rock はインストのみのアルバムを数点発表しており、どれも(自分としては)何時でも聴けるサウンド。レーベルのBBE がある英国は勿論だと思いますが、YouTube のコメントから、米国でも評価は高いようです。
#music

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業界どこも同じなのかな

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業界どこも同じなのかな
以前書いたかも知れませんが、Jクルーの広告が好きです。ただ、日中40度を超えるかも知れない中、このキャッチは早過ぎると思いました。まだまだ秋ちゃうで。

今日のスコールは凄かったですね。温暖湿潤気候じゃなくなった、と言えそうな事件だと思いました。
#product

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No Title

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自分は夏生まれなのですが、昔からこの季節は苦手です。

肌が強くないし、すぐ食あたりを起こすし、クーラーで夏バテするし、そのせいで夏風邪を引いたら2週間くらい熱が下がらないしで。まぁどなたも似たり寄ったりなのかも知れませんが、冬に比べれば体調を崩しやすいほうです。

冬にはありえない、夏の気力ってのはある気がします。ここら辺が、夏生まれと何か関係があるのでしょうか。良い方向に反応して欲しいものです。

今日は久しぶりに、ブログル仲間のJanet がメッセに顔を出してくれたのですが、シンガポールも99 degree = 35度と、あまり変わらないようです。

ただ雨が多いそうなので、湿気が強い分、日本の比ではないかも知れませんね。日本は7月に入れば、後はカンカン照りですもんね。それはそれで、肌に良くないですが…冒頭に戻る。
#daily

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千代

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※ちょっと怖いですよ



YouTube で流す事を前提にした、自主制作映画だと思います。全然違うムービーを見るつもりが、このページに来てしまい、ビビりました。



再生回数は一万回を超えているのに、評価なし、コメントなし。「あ、なんかヤバいところに…」と思ったのも後の祭り。



他にも幾つか、制作されているようですね。

http://jp.youtube.com/user/udocorg
#movie

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No Title

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本当はこっちを書こうとしていたのですが、ピカチュリンが衝撃的だったので。こちらは気持ちの良い話ではないのですが。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/lobotomy.htm

自分がこの話を知ったのは、比較的最近のことで、まだご健在なのに驚いて「あ、書こう…」と思ったのですが。まったく世代が違いますが、当時は大ニュースだったのでしょうか。

これだけ先見の明があって、努力家なのに、時代に殺されるというのかな…無常だなと思いました。親思いなのに、親との意思疎通が欠けていた気もしますし。

これ程、前半が波乱であったにも関わらず、後半は何も進展がない。ご本人も「生きていても仕方がない」と言い続けていますし…

でも、何の慰めにもならないと思いますが、自分は影響を受けたんですよね。全力でやったけど、こうなってしまった…話自体が、美化されているかも知れませんが。

犯罪は犯罪なので、発言に窮するところではありますが。こうやって自分のような世代に伝わっている時点で、「生きている」価値はあるんじゃないかな、と思います。
http://x51.org/x/05/08/1413.php
#daily

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住宅都市整理公団 (2)

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住宅都市整理公団 (2)
さっき行って来ました。前の事務所があった堂島のほとりで、マニアな世界が広がりました。関東の物件が中心でしたが、関西では森之宮、淀川、武庫川などの物件を熱弁されました。写真は淀川の物件になります。

大判の写真を展示された事で、ウェブで見ていた小さな画像の詳細を見られたことが良かったですね。例えば、「都営色」と名付けられた壁面の茶色は、ウェブでは単一色だったので何が惹かれるのか分らなかったのですが、大判の写真を見たことで、タイルが張られている事や、それらの微妙な色の違いに魅せられているのだな、と。

お話の中では、カラーコーディネートに関して、自分は一番興味を持ちました。大学で、色彩論の教授のお話を今でも覚えていますが、教授自身は環境デザインを手がける方で、建物とりわけ集合住宅に使用されるカラーリングを研究されていました。当時見せられたスライドは、主に90年代のものでしたが、それらの色合いというのが何とも言いようのないコーディネートというか…良く見かけますが、好みではないんですね。

前世代であるところの団地カラーは、落ち着いた色合いが結構好きなのですが、米国など海外のアパートで、自分は好きなカラーリングが多いんですね。そのようなタイプを国内でも見かけることが最近多くなったので、昔に比べて、大分それらの技術も進歩したというか、趣向が変わったのだろうと思います。

それでも、デザイン全てに言えそうですが、とりわけ建築・インテリアのカラーリングに関しては、自分は日本より西欧のほうがレベルが上と感じています。それは気候・風土に寄るものか、人種的な目の色から来る、認識可能な色のバリエーションの違いなのか分りませんが、染色に使用されるような伝統色ほどには、日本は建築にそれらを生かしていないと感じます。むしろ、昔なら木造の茶や黒、今ならコンクリートの白や灰など、全体的な同一色を基調とした、そもそも西欧とは異なる文化とも言えそうです。

専門 < マニアな会で、当人もお客さんもマニアックな方向と感じたので、話かけ辛く帰ってきました。
#concept

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