昨日の話ですが、行ってきました。午前中はかなり涼しかったんですけど、午後からさすがに暑かったです。とにかく人が多かった!TVの他にも、JRで美術祭の広告を出していましたし、時期が悪かったかも知れません。
直島以外にも、複数の島にイベントが広がっているのですが、宿泊しないことには、1日ではとても周れない。島を周るのにバスが運行しているんですが、便待ちが少々ある上に、直ぐすし詰め状態になっちゃう。安く自転車のレンタルがあるので、次回行くとすればそれが良さそうです。
美術館は複数の館がありますが、かなり閲覧が高額ですし、時期が時期だけに4時間待ちのところもありました。個人としては、あれだけ景色が良ければ、アートなんかどっちでも良かったです。人が集まるということはゴミが発生する訳で、定期的に清掃をしているのか、とても綺麗にしていました。(写真は、遠景が高松市になる。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベネッセアートサイト直島
3連休だと思って、つい仕事に力を入れたら体調を崩しましたが、今週末は写真のところへ行く約束をしていたので、今から帰省します。写真はAUの携帯プロジェクトなどにも参加している、草間彌生というけったいなおばちゃんのものです。
先日にTVで放映されていて、うちの親が行きたくなったようです。90年代に、ブルータスなどの雑誌でも採り上げられていましたので、てっきり知っているものと思っていましたが、まったく知らなかったそうです。かくいう私も、瀬戸内だと知ったのはそんなに昔のことではありません。
運営者は島の人達ですが、プロジェクトの参加者は、説明するまでもない著名人ばかりです。特に建築に関しては、先日に女性として2人目のプリツカー賞を受賞した妹島和世がいます。
以前にも書いたことがあります、行ったのは4年前。車で1時間位ですから、気軽な観光地です。大分北のほうですから、既にツクツクホウシが鳴いていたりと、涼しいのですが、同高原は高地にあるので、更に涼しいです(私は、何にせよ暑かったですが)。「ノルウェイの森」が今度映画化されるそうで、昨年末、そのロケ地となったようで、標識が立てられていました。横断幕も掲げられ、観光地化を目指していましたが、こじんまりした高原ですし、客が増えれば当然ゴミも増えるので(今日もタバコの吸殻とか…やっぱり自然に還ると思って棄てているのだろうか。アホな)、そこまでアピールしなくても、と思ってしまいます。
まず、土日雨だと思っていたので、仕方なく土曜に洗濯したものの、日曜が晴れてしまった。せっかく晴れたなら水泳でも行くところだけれど、土曜にひどく首を寝違えて、本日も引きずっているので、散歩する程度に。
写真の場所は以前に書いたかも知れませんが、宿泊施設なのでしょう。ログハウスが並び、敷地内に見渡す限りの芝生があり、その先は海です。学生の頃このような場所に住んでいて、とても懐かしい。勉強に疲れたら、ちょっと北に車を走らせば綺麗な湾に出ました。懐かしがってばかりいても仕方ありませんが。
そしてタイトルですが、中東の件。サイトの最終案が入ってきました。雲行きが怪しい時もあったのですが、打合せがあり、落ち着いてきました。たまに打合せはあるのですが、アメリカと中東はともかく、日本は大抵深夜なので、私は出席不要になっています。気を遣ってもらっているので、良い仕事をしないと。
タイトルにtrip と付ける程でも無いのですが、土日とも天気が本当に良くて気持ちがよく、近所を散策してきました。バイクを購入してもう1年以上経ちますが、まだ1000km 走っているかどうかってところなんですよね。交通面では電車が多くて便利ですし、社会面ではちょっとした駐輪でキップを切られ、経済面ではたかだか電気屋さんやスーパーの駐輪で、1時間幾ら取られたりと、世知辛いのも理由にあります。そんな訳で、ドライブの場合郊外に出ることも多いのですが。
2年程前から、あいもののスーツを新調したいと思っていて。何故2年もかかっているかというと、仕事柄そもそもスーツを新調する必要があるかとか、以前はジャケットを着なくともOK だったとか。手ごろな色のスーツが見つからなかったのもあります。来週に幼馴染みの結婚式を控え、黒の礼服も暑いから、やっぱり要るなと思ったのです。
郊外に行かなくともスーツくらい買えるはずですが、たまたま、欲しいスーツの数少ないアウトレット店が近場の郊外に2店舗あったのです。聞いたところ別会社として運営しているようですが、モノは今新作として売っているのとほぼ同じようなので購入しました。オンラインも含めて色々なお店を物色しましたが、とうとう2年目にして幕が降りたのです。
まぁ次回は、もう少し有意義なことに2年を費やしたいところです。
先日に書いた、フンデルトワッサーのそばです。家からココまで、意外と大した距離ではない。大阪なのにゴミもなく(川から流れ来るものは仕方ないとして)芝生が敷かれ、市内でこんなに整備された水辺を拝めるとは思っていませんでした。
昔から、神戸側の海より望む向こう岸の光は何だろうとずっと思っていましたが、要するに大阪湾を挟んで此花区・港区の光が見えているのだと思います。
2日の話、父方の実家です。年に2回位は戻っても良いと思うのですが、家族内の休みの取り方が微妙にずれる為、実に4年ぶりの帰省になります。
お墓の写真は良くない気もしましたが…これら全部に線香をお供えします。70基と聞きました。途中から親戚のもので、それらにはお供えしなくて良いそうですが、どこからか良く分かりません。古いものは石自体が崩れていますが、建て替えたりしないそうです。こんな感じで、ご先祖のお墓が2〜3ヶ所の区域に分かれていて、1区域が済んだら、次の区域へ移動します。
トカゲのような、目の優しい生き物に出会いました。
週末は、気が抜けたように家に篭もって「ぼ〜っ」とすることが多い。今週末は出していたクリーニングを取りに行き、散髪とイケアにも行きたいという気持ちがあったけれど、どうにも腰が上がらない。また今度でいっかと思いつつも…18時くらいに、やはり出かけることにした。クリーニングと散髪は19時まで、イケアは21時まで。
以前にも書いたかも知れませんが、西区に老夫婦が切り盛りする、カットのみ1000円の散髪屋があります。オプションで顔剃り・シャンプーとなる訳ですが、今回初めて顔剃りを頼んだところ、驚いたことにカットの時とは違う、素早い手さばき。そうか、この人はカットよりも顔剃りが上手いのだと。
ここで、もう良い時間になってしまっていたので、イケアは次回にしようと思ったのですが…行ってしまった。市内ではあるものの、西区や大正区はこの時間になると広い道路も空き、ドライブに最適。さてイケアに到着すると、閉店1時間前。広い店内は客もまばら。ここは湾に面していて夜景が綺麗なので、貸し切り状態のカフェで「ぼ〜っ」とお茶してきました。
[trip]とは付けているものの、すぐ近くなので「プチ」です。大通りから少し離れ、分っかりにくい所にスタバがあります。最後に行った時に会った友人に、久々に連絡を取ってみると病み上がりで、昨日は39度の熱でダウン。「死にかけた」そうです。私も水曜位から風邪気味でしたが元々大したことはなく、大分楽になりました。
昨日は考えていた5万→1万のスーツを買いに行った帰りに寄りました。最近、近くにライバル店が出来たせいか、カッターもすべて半額でしたので、また行くかもしれません。
USJ に用が無ければ、あまり足を運ぶことの無い区域。「でも、もしかすると海が見えるかも」と思って行ってきたところ、案の定、瀬戸内海に面していました。それどころか、眼前に明石海峡。ATC からは同海峡が望めると、橋下知事はおっしゃっていましたが、普通に地上から見えるんだな〜。
ただ、地元の海に比べて、ここまで来るのに結構な距離があるのと、岸壁周囲が私有地、または立ち入り禁止になっていたりするので、次回はもう少しベストポジションを探す必要があります。
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