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大輪の八重桜。室町時代のころからよく知られている品種。咲き始めは淡紅色で,満開になるとほぼ白色に変わる。
普賢象というのは普賢菩薩の乗っている象のことで,葉化した雌しべがこの象の鼻に似ていることからつけられた。
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造幣局の桜を観に行った。ここの桜は毎年、違う品種が咲くということで、今年はタイトルの品種だったみたい。
通常の桜はとうに散っていたので、見ごたえがあるという訳でもなく、むしろ桜を観てるか、人を見てるか分からない位混んでいた。
年配の方はその品種を見て楽しむし、他世代は焼き鳥やカステラなど、屋台を楽しむってところか。桜の撮影には適さない。
この度は「バイクで来とるで!」と子供につっこまれ…確かに大多数が電車だったけど、バイクで来たらあかんのか。
写真のが普賢象かどうかは謎です。シアトルの桜と、似てるようで違う…
http://jp.bloguru.com/index.php?ID=01681&bid=799395838885903_6&CNT=ON/
ノートPCだと色補正がし辛く、くやしい。早いとこデスクトップを買わないと。
開園?1週間程度の、短いイベントです。今週22日の21:00まで。
週末は造幣局の桜を観に行くつもりが、それはサブになり、通りすがりにちらっと見た程度。町中どこもかしこも桜は咲いていますしね。
メインは旭区のブックオフで、旭区自体行った事がないので、Google Mapで念入りに確認してから出発した。車道に面しているか、もしくは「道に」面しているものだと思っていたのにそうでもなく、それは商店街の中にあった。
その商店街が変わっていて、細い路地に網目のように広がり、写真の通り「20~30年以上前の」様相を呈していた。なのに寂れ感はなく、駅に面している事もあって活気があり、人が溢れかえっていました。
自分の住んでいるところの商店街は、大通りにズドーンといった感じなので、その違いが面白いなと思って帰ってきました。
先輩が帰国してきた。先輩の恩師もついでに家族と訪日して、大阪見物だそうで、週末は忙しくなりそうじゃあぁ ・_・;
最近はずっと職場が神戸なので、大阪へ戻ろうと実家へ戻ろうと、あまり変わらないんですね。たまたま父から電話があったのと(内容はMacOSに関してだけど)、珍しく帰りが遅くなったので、家に帰ることにしました。なので今実家にいる訳ですが、やっぱりネットが使い放題なのは良いですね。ではなくて・・・職種がお互い近いところにあるので、色々相談できるのは良いですね。
途中で寄り道をすると考えて、原付で片道4時間でした。
いつも電車なので、町並みを見る事は余り無いのですが、芦屋や西宮の辺はとても綺麗でした。知人曰く震災で大分変わったそうです。
墓参りは済んでおり、ご飯だけ食べて、次の日にいいとも観て、それから帰りました。
予てから関空の側のアウトレットへ行きたくて、片道1時間位だろうと軽い気持ちで原付を走らせました。
ところがどっこい、堺を越えて岸和田へ入る事は確認していましたが、あんなに遠いとは思っていませんでした。
途中で釣りをしている沢山の家族連れに会って、ショッピングなどどうでも良くなってしまい、モチベーションは一気に落ちました。が、そこに居たおっちゃんの指差す水平線の向こうに、うっすらと見える関空を確認し、どうせなのでもう少し頑張る事にしました。
で、無事に目ぼしい物を見つけて帰路に着きました。帰りは1時間半で済みましたが、危ないので次回は電車が良さそうです。
そう言えばちょうど先月、初めて通天閣へ行きました。めずらしく大雨で直ぐに帰ったのですが、問題は左写真。こういった店を初めて見ました。奥行きが結構あります。何分何円とか、そんな感じなのでしょうか。
そして、右店舗。インパクト大+朝から客引き。朝にがっつり食べた方が健康的なのかも知れませんが。03年末に吉本劇場?の近くで、逆さに回る招き猫パチンコ店を見ましたが、友人曰く「昔からあるし、気にしてなかった」との事。
この後は初心斎橋へ行き、初アップル、初食いだおれとなりました。
今日は1日晴れという事で、旧浜国へ行った。前回は帰りが2国で、
途中から高速に入って訳分からなくなったので、今回は2国→浜国で周る。この通りは山に挟まれて線路も走っておらず、足が無い事には通過出来ない。
バイクは引越し先へ持って行くので、今日が見納めかな〜幾つか漁村があって、その内の大きな村の奥の方に、丘へと続く坂道が見えたので
そこへ行ってみると大きな神社があって、重要指定文化財とされていた。
その神社へ入る手前には小さな祠があり、その祠の向けられた先は写真の眺め。子供向けにお参りの仕方が書かれてあって、とりあへずその通りにやろうとしたけど
難しくて間違えた。その直後に幼馴染みから電話が掛かり、
家にお祝いを持って来てくれる所でした。今度来る時は、自分が車でも買った時…いや、免許が先。
中国へ初めての海外旅行に行った。最初は上海で、幼馴染みの友人の、インドネシアの方がインテリア業に就き
その人の所に泊まらせてもらい、上海の美味しい物を食べ歩いた。その前年が大不況の年だったらしく、上海中が浮浪者だったらしい。
自分が行った頃は落ち着いていたけれど、まだ建築物も多くなく
カオスといった言葉がぴったりだった。
その友人のオフィスビルにゲイのコミュニティがあってうるさかったり
建設中のデパート系ビルで、工事の足場に竹を使っていたのが印象的です。その後の10日強は、長沙という、毛沢東の生まれ故郷の内陸の街。
そこが幼馴染みの留学先で、上海よりも南ですが、かなり寒かった。
ここは結構田舎だったのと、妙な風邪を引いてしまい
余り外出はせず、友人が授業の間はずっと部屋で「天誅」やってました。ここでも食事が美味しかった。ただ1つ苦手だったのは「臭豆腐」
チョウガンズと読む、黒くて辛い豆腐。肥料のようなキツイ臭いで
何十メートル先からでも臭うので、最初は何事かと思った。
しかし中国では馴染み深いものであるし、味は悪くない。
どこで見たか、台湾では黒くなく、普通の白い豆腐で、やはり独特の臭い。帰る時が大変で、友人は授業があった為、1人で上海まで飛行機に乗り
上海のホテルに泊まって、翌日の飛行機で日本へ帰った。この2週間で、とにかく生きて帰る為の最低限の中国語を教えてもらい
後は漢字や英語を紙に書いて補う予定でしたが、当時はホテルや空港以外では
英語を話せる人が居ませんでしたねーホテルに泊まった翌朝、上海空港へ十分時間を持って行ったのですが
並ぶ場所を直前まで間違い、相当焦りましたが、空港のスチュワーデスさんに
"Go straight, turn right !" とか片言の英語で指示してもらい
何とか指定の飛行機に乗れました。実際に並ぶ場所から相当離れていて、どちらも日本行きなのに、何が何だか
さっぱり意味不明だったのですが、今思うと、違う飛行機会社の所に居たのかも。そのトラブル直前まで「高校まで英語勉強したんだし、何とか喋れるだろう」と
思っていたのに、実際はどうにもこうにもいかなかったのと
義務教育とは何なのだろうと感じた事が、その後の自分に少なからず影響しました。
先月にラベルがはがれた事でアメリカへ戻った荷物9箱中の最後の1箱。
思ったより早く、本日無事?手元に届いた。父譲りの一眼レフとズーム。良かった
結局、スピーカー無し(;へ:)ま、自分のスピーカーじゃないんやけどね
BOSE 買わなきゃいかんか…箱の底が抜けてた可能性もある。何か箱から不審な匂いが漂ってくる箱の中に上海→美国(米国。メイクォと呼ぶ)のラベルが。自分のではない
どうも米国→中国→米国→日本の経路を辿ったらしいこうなると、箱の中身が全て揃ってるかどうかとか、そんなレベルの話じゃない
良く頑張ったね(箱)…全部届いたのか、もう分からんけどそして、中に入ってたラベル。上海の個人からシアトルの個人向け。
「内装物品名称」にて「資料」とあります。どこかに自分と同じく、
ラベルの無い箱がグローバルに彷徨っているという事でしょうか
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