Tai: Diary

おお、船に揺られて直島に行かれましたか。


建築関係者は、安藤忠雄の建物をはじめ、モンゴルのパオで宿泊出来たりと、面白い島だと思います。


でも、Taiさんの言われる通り、自然の姿が一番ですよね。

ファルコンさんも行かれたのですね。建築方面の人達から注目されていたとは知りませんでした。


結局、どれが誰の建築とまでは、確かめられませんでした。広すぎますし、暑かった！

こちらも、遠景が高松市になります。このスパーンッと切ったような建造物は、恐らく安藤さんではなかろうか。他にも、波止場の自転車置き場など、それらしき建造物は多数ありました。

遠景にはかすかに瀬戸大橋が見えます。左のオブジェは恐らく新宮晋でしょう。うちの大学の入り口にも彼の作品があります。直島には他にも彼らしきオブジェが複数ありました。

こちらはただの鏡、背景に瀬戸大橋が見えます。変なオブジェが点在しているので、子供が楽しそうにしているのが一番良かったと思います。

こちらは載せる程でもないかも知れないけれど、恐らくオーストラリアのマーク・ニューソン。マドンナのRain というPV に使用した変な椅子によって、一躍有名になりました。彼は日本でもIDEE というインテリア会社と契約していたはずです。

そんなところですかね。最後に、バイク屋さんの看板に載っていた、懐かしき鈴木蘭々。

自然の景観があればそれ以外は必要なんですよね。


人工物がかえって邪魔をしたりするんですよね･･･。

ここじゃないと見れない！って類のアートではないです。先日のホックニーの絵や、ウォーホルのシルクなど。京都の美術館も同じ絵を所蔵している、といったものもあります。


集客が本来の目的だと思いますので、その意味では大成功だと思います。

直島行かれましたか！地元なのに行けていません^^;

ペガサスさんお久しぶりです。今住んでいる場所が、ビルとやたら猫が多いので、景色を拝めるだけで十分でした。


極端な話、実家の周辺も似たような景色ですが。