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インターネットで配信しているニュース記事を有料にする動きは、かつてニューズ・コーポレーションのルパート・マードックが、可能だと意欲を示しているニュース記事を読んだ事がありますが、今や国内の記事も、有料のものが増えてきています。
日経新聞で続きを読みたい記事があり、今回初めて、月10記事まで読める、無料のユーザー登録をしました。三菱重工のトップ交代に関する内容でしたが、先日ブラタモリで、長崎造船所の特集がありました。三菱重工の縄張りとは知りませんでしたが、そういうのも番組の企画作りに絡んでいるのかも知れませんね。
昨日食べたバーガーセットと、今日行った散髪が同じ値段でして、改めて対価というものが不思議に感じられました。
先日、時期的なものか、携帯の買い換えキャンペーンの手紙が届きました。私は携帯で、Eメール以外のネット契約をしていません。折角のキャンペーンですが、どうやらネット契約が前提になっているようです。
10年前に比べ、全国にアンテナが設置され、通話料は安くなっても良いように思いますが…今度は『外出時に利用可能なネット』へと姿を変えたようです。その風潮が私には信じられないのですが、「便利で手放せなくなる」という意見を聞くに、そのような人間心理・統計データがあるのかも知れません。
一方、巷で騒がれている程、スマホ全盛との認識は正しくあらず、日本独自のガラケーの利用者も、全国で半数を占めているそうです。
http://jp.bloguru.com/tai/182510/product
今読んでいる本に、募金したお金の用途の記述があるのですが、大半が広告費と募金団体そのものの維持費に使われ、本来の目的に使用される金額は、その10~50%という例も少なくないと書かれていました。
実際、募金者に用途の詳細は知らされていないと思います。祖父は生前、定期的に募金をしていましたが、頻繁に募金の催促の封筒が届き、母は辟易していたようです。
募金団体に関する内容がメインの本ではありませんが、大々的にTVCMをかましているのを見ると、真実味があります。
シーラカンスなど、生きた化石と呼ばれる生物が、海底へ拠点を移している例がありますが、彼等の肉体的構造が、後に台頭した生物に比べて勝ち目が無いために、敢えて地下に潜ったと私は思います。水圧に耐える進化を遂げた点で、過去の彼等とは見た目が異なるかも知れません。
そう考えると、今地上を支配している現代人に代わる人類が登場し、現代人は地下に住まざるを得なくなる日も、いつかはやって来るのではないかと。Googleの設立者は、テクノロジーの特異点を2045年と予想しているそうで、ターミネーターのように、次に台頭するのはコンピューターというのもあり得るかも知れません。
最近、格差の拡大が取り沙汰される事が多いですが、太陽の下で暮らすのは、当たり前の事では無いかも知れません。
先週あった標題の選挙ですが、先ほど結果を確認し、私が投票した人が当選していました。
毎度の事ながら、立候補者の調査に時間が取れず、投票当日に全員の概要をWebで拝見しました。政策と、ベテランなら過去の成果、また、本人の考えを見たかったのですが、私が納得いったのは1人でした。その他の人達は、政策を掲げているものの、過去の成果を公表しているでもなく(これは全国の議員に言えると思いますが)、本人の考えも読めませんでした。選挙活動中の写真を掲載し、宜しくお願いしますとのコメントのみでは、無意味だと思います。
政策に子育て支援を掲げていても、具体的にどう進めるのか…掲げるだけでポイントUPなら、言ったもの勝ちだなと時々思います。毎回、馴染みの高齢の立候補者が当選しているのもどうかと。何故、緊急事に機動力の無い人に投票するのか??です。投票した人に年配の方が多いのであれば、自身の機動力と照らし合わし、現場が想像つくだろうに。しかし、私の市の落選者は2人なので、消去法による結果かも知れません。
中国のインターネットビジネスの動向は、その他の大国とは大きく異なると言われています。その理由の一つに、多数の国で人気のあるウェブサイトやアプリが、中国政府によって検閲の対象となり利用出来ない為に、それに代わる自国のサービスが展開されている事があります。我々が良く利用しているサービスと似ているものの、国民性を考慮したサービス展開と、そもそもの人口の多さから、大きく成功している背景を鑑みると、一口にコピー製品とも言えないように思います。
中国展開を検討するマーケターにとって、その動向を知る事は重要課題になりますが、未だに英語での情報入手は困難なのが現状です。そのような中、英語圏からやって来た人、または英語が堪能な現地の人によって、中国本土から、英語での情報発信が広がっている傾向が見られます。それにより私も、他国とは異なった様相を示す中国のインターネット事情を知るようになり、興味を持つようになってきました。
高所恐怖症の人は、耐えられないであろう建物。
アジア圏のアーティストに、その活動内容や、国の支援状況などをインタビューするイベントがあり、行きました。
結果は、こんな寒い日に、行くものではありませんでした。
・客の大半が、主催団体の身内。
・オープニングで、主催団体の代表が、結論(同団体の理念)から話すべきところ、具体性の無い話から始めた。
・3つの異なる国からの招待客に対し、司会と語り手(共に日本人)の英語が十分でなかった。日本側が期待しなかったであろう質疑応答に対し、フォロー出来なかった。
・司会と語り手は、3か国の勉強をした上で、インタビューに臨んだ訳では無さそうだった。新しいアートの動きと言いつつ、戦前戦後の欧米のアート・デザインを例に話を進めた。
・アートとデザイン、建築を同一視し、話を進めた。間違いではないかも知れないが、何を生業に食べているかの観点から、明確にして欲しかった。
・語り手が他国の政情に関し、明け透けに自身の見解を示した。
・複数のカメラマンが、ずっと徘徊。観客に向けての撮影もしょっ中。何に使うの?
持ち運びに若干不便、仕事で使用しない、などの理由で、iPadを処分し、iPodを利用しようと考えました。iPodなら、仕事でも使用します。
iPodの長所は、持ち運びやすく、取り出しやすい事です。外出時に音楽を聴いたり、写真を撮ったり、お店でQRコードを読ませたり。
ところが、本を読んだり、ゲームを楽しんだりという行為に、iPodのサイズは不十分な事が分かりました。
実は、写真と同じ型のiPodを購入したのは、これで2度目です。前回は、写真のものとは異なるカラーで、それが気に入らず処分してしまいました。
HDを複数持つ行為が好きでなく、購入したものの結局、利便性を考えると、iPodのほうを手放すかも知れません。
週末は、出来るだけ雑用を済ませようとします。今週は、その中のひとつに、懸賞の応募がありました。はがきの当選くじや、飲物のキャンペーンです。最近はコンビニのレシートにまで、キャンペーンのコードが書かれています。
本来は、当たるかどうかワクワクするものですが、何だか、応募することに疲れを感じます。その理由は2つ。
最近は、インターネットを通すことが常識になりつつあります。ホームページへアクセスした上、正しいページへ移動する必要があります。これが中々、骨の折れる作業で、似たようなページが多く、同じところを行ったり来たりしてしまいます。
もうひとつは、当選しようがしようまいが、メールアドレスをはじめ、予め本名や住所など、個人情報を登録する必要が、往々にしてあります。つまり先方にとって、顧客データを得ることが目的のひとつでもあり、そこに世知辛さを感じます。
それに比べると、従来の、はがきやアイスの当たりくじは良心的で、売り手から何かを要求される事の無いシステムだと言えるかも知れません。
http://www.ribbon-project.jp/sentsuku/
http://www.asagaku.com/jkp/2013/3/0302.html
1. 現在は日本の法律上、他国への手出しが出来ないので、他国も寸でのところで手を出さない。
2. 法律を変えると、その解釈は変わり、自衛隊から、実際の死者が生まれる。
3. 日本は『なあなあ』の文化があるので、一旦変えた法律を、更に拡大解釈し、徴兵制が再開される。徴兵対象は、現職があろうと無かろうと、基本はすべての男性。
4. 憲法改正後、徐々に軍国政治が再開され、30年後、世界で3度目の原爆が落とされる。70年前と異なり、一発の威力が「関東」「関西」のレベル。
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1~3が、母と話していた筋書きです。祖父が生きていたら、絶対反対だったろうと。4は、私が思った、現時点で最悪のケースです。
3に関しては、消費税が良い例だと思います。人の生死が関わろうと、基本は同じ流れ。外交努力を怠り、法律改正に勤しんでいる。その解釈に賛成です。
先程、東京で、(真偽のほどは不明ですが)標題の件に反対し、焼身自殺を図った人のニュースがありました。そのニュースに対するコメントは、私より若い世代だと思いますが、一貫して、自殺を図った相手への中傷でした。
『集団的自衛権ごときで、何をそこまで』という意見もあり、同じ民族であっても、世代の差などで、相当な意見のずれが発生していると感じ、書いてみました。(かくいう私も、家族と話すまでは、『何をそこまで』と思っていました。)
但し、私自身は、今年もっとも注目すべきテーマのひとつだと思っていますが、実際は大層な話でなく、杞憂なのかも知れません。
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