今読んでいる本に、募金したお金の用途の記述があるのですが、大半が広告費と募金団体そのものの維持費に使われ、本来の目的に使用される金額は、その10~50%という例も少なくないと書かれていました。 実際、募金者に用途の詳細は知らされていないと思います。祖父は生前、定期的に募金をしていましたが、頻繁に募金の催促の封筒が届き、母は辟易していたようです。 募金団体に関する内容がメインの本ではありませんが、大々的にTVCMをかましているのを見ると、真実味があります。
投稿日 2015-04-18 17:38
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-04-18 21:53
ワオ!と言っているユーザー