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コンビニやレストランの支払いで、この台詞を言われる店員がいますが、「小銭が無いからお札な訳で、まる1万円を支払う訳では無い」と思い、書いてみました。「お釣りが必要」という、店員同士のサインでしょうか。
学生の頃から15年来、不要な音楽CDやデータのバックアップなど、破棄用のケースにまとめていました。年末から見直し、本日ほぼ全て処分しました。
当時は不要と思っていても、数年経つと、オリジナルデータはあるのか、そもそも何のデータだったのか、記憶が曖昧になり、捨て切れませんでした。
残したデータもありますが、かさばるモノ(破棄用のケース)が、部屋からひとつ減りました。
ロンドンのビッグベン周辺で催される花火が凄い。本日、日本時間の9:45、たまたまライブ映像を観ました。まるで終わりが無いかのように、花火が打ち上げられます。さぞや現場は煙に包まれている事でしょうが、そんな事はお構いなし。休憩が無く、銃撃戦のようです。しかし、中東で催されるような「黒い花火」ではなく、日本と同じような花火です。
一体どの位の予算が注ぎ込まれているのか、想像します。ロンドン本社のスポンサー企業も多い事でしょう。私の地元だと、のんびり、ポン、ポンと打たれ、約1時間半。それでも、たまに上空へ打ち上がらずに暴発する危険を伴います。ロンドンの花火は、コンピュータ制御なのでしょうか。打ち上げミスが無さそうで、何だか別物のようにも感じます。
アルファベットで記述するとすれば『Ryuchel』。英語圏には存在しない気がします。人類の歴史上、あのタレントさんが初めての名前ではないかと思い、調べてみました。
案外近いところで、Rachel, Ruchel, Luchelle, Luchelがあるようです。最も発音の近いのはLuchelでしょうか。『Ryu〜』という書き方は、日本特有かも知れません。
NASAが火星を開拓しようとしています。人工衛星から届く高精細の画像や、片道切符のみで人類を送るプロジェクト、核爆弾を利用して火星を温める案など、良くも悪くも、現実味のある話を見聞きします。
しかしながら、最近読んだ記事では、現在の火星の大気は、地球の大気圏の大気よりも薄く、その原因は、長い年月を経て、太陽風により吹き飛ばされた事とありました。
地球も、恐竜の時代は、今以上の酸素濃度だったと言われています。太陽風により、大気が薄くなる運命にあるとすれば、地球より重力の軽い火星では、更に薄まるスピードは速いでしょう。予測とは言えど、水の豊富だった時代から、今や岩と砂の星に。幾ら人工的に大気を作れたとしても、維持出来るのでしょうか。
地球の維持が不可能との前提での、火星移住計画ですが、同様に破壊する運命にある気がします。私は前向きなほうだと思うのですが、NASAも、無理である事が分かっていながら、予算獲得の為のみに動いている気がして、久しぶりに絶望的な気分になって書いてみました。
標題の用語は、IT業界で使われる場合、人によって定義が異なる場合があるようです。日本の某記事で、私の認識よりも幅広く捉えている記事を見かけ、認識を改める必要性を感じたものです。
ところが、先日に見かけた以下の記事では、私の認識と同じ意味で捉えていました。文中の『client-side development』だけで十分。同業者には単純明快です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Front-end_web_development
上記の英語記事が、100%正解という意味ではありません。日本の考え方や記事は、往々にして、事実以上に複雑になりがちで、イライラする事があり、綴ってみました。
形勢が不利になってきているとの事ですが、本来の目的は、顔を売る事ではないかと思います。十分に知られている有名人ですが、サブプライムローンなど、不調の時期もあったと聞きます。
和民の社長が立候補した時も、真意は同じだったと思いますが、規模が違います。彼を知らない若年層を含め、世界中に名が知れ渡りました。
心臓が強いのでしょうが、その行動基準。自分には想像が付きません(・・;)
私が持っている携帯は、少し古い型で、契約している携帯会社のキャンペーンで提供されていた、機種0円のものです。
もう、今の携帯と同じ料金プランの携帯は無いようです。次の携帯の購入時は、料金プランが変わり、少し月々の支払いが高くなります。
今の携帯が壊れたら、携帯を持たない生活に切り替わろうと考えています。
・電話をかけるべき、緊急事態が殆ど無い。
・自宅、会社、空港、旅行先と、インターネットの環境は整っている。
時々、3大携帯会社の、市場の独占がニュースになっています。月々の料金は、私が学生の頃(ポケベルの時代)と変わりません。当時説得力があったであろう、主要エリアへのアンテナの設置は、既に充実。今はインターネットが口実になっています。
http://jp.bloguru.com/tai/238138/2015-04-28
http://jp.bloguru.com/tai/182510/2013-08-17
地元に、自分が小さい頃から、某カメラのチェーン店があります。フィルムからデジタルへ。変遷が激しく、生き残りの厳しいジャンルだと思いますが、そのお店は、常に人が入っています。
最近まで、何故繁盛しているのか不思議でしたが、幾つかの理由が見えてきました。
・フォトスタジオ
・ネット販売を展開し、最安値を把握
・カメラの下取り
・デジタルデータのプリントサービス
デジタルデータのプリントサービスは、客が店内のパソコンにデータを繋ぎ、自ら操作を行います。これが、常に客が店内に留まるキッカケになっています。
自分の場合、必要なら、自宅のプリンターでプリントしますが、そのような機会も多くありません。何が楽しいんだろうと、ずっと思っていました。
本日、アメリカの知人に向け、年賀と共に、写真を送る必要がありました。そこで、同サービスを利用したところ、その理由が分かりました。
・1枚40円程度
・優秀なソフトウェア。USBを刺すだけで、フォルダの階層に関わらず、JPGファイルの一覧が表示。数量指定の後、レシートが出る。
・10分程度でプリントしてもらえる
初心者でも簡単に扱える(ユーザビリティ)点は、近年、WhatsApp やLINE のシェアを奪い、爆発的に成長している中国のアプリ、WeChat を連想させます。
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