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http://jp.bloguru.com/tai/181994/daily
先日書いたように、新作家具の発表会があり、行って来ました。北欧からデザイナーが赴き、1時間のプレゼンが行われました。
今回、北欧のデザイナーのプレゼンの手法を見たくて、イベントに参加しました。IT業界のように、あまり真新しい話や技術的な話は無かったものの、彼らのものづくりのコンセプトや、それぞれの製品に対する考えが深く、1時間という間が持ったところに、注目しました。
質疑応答があったので、製品の色の決め方や、デザインと開発の時間的なバランスなどを聞きました。思った以上に、いちプロジェクトに掛ける期間は長いようでした。全体的に、日本よりも時間的にゆったりしているのと、各々の作業における専門性が、細分化されているようでした。
その帰り、交通違反による罰金でガックリ…今日は立ち直れそうにありません。
携帯会社がガラケーを採用しない為に、某メーカーがガラケーの製造から身を引くニュースを最近読みました。
私は仕事で携帯を使用しない事もあり、スマホが不要です。キャンペーン中に、無料で得たガラケーを使用していますが、最近、バッテリーの持ちであったり、通話後に妙に熱を持ったりと、調子が悪い気がします。
もし買い替えるのであれば、通話とEメール以外の機能を使用しないので、極力小型が良いです。
・移動時のネットが不要 = パケット契約不要
・撮影不要
・小型で、移動時の負担軽減
パケット通信が前提のスマホは、サイズ・重量共に大型なので、リストから除外されます。
残念ながら小型の携帯は、現在の大多数のニーズに合っていないようで、新作は皆無。在庫も少ないので、割高になるものの、スマホの1/4程度の出費で済みます。
写真は以下から拝借:
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0812/08/news103.html
夕方に、国民の義務を遂行しました。18時の時点で、投票率が3割だとか。7割は未投票という事でしょうか。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130721/t10013188321000.html
標題に関して、私は強い意見を持っていません。勉強不足で、詳細までにメリット・デメリットが見えていないからです。
母と話をしていました。もし今、戦争になった場合。うちは男ばかりですから、皆戦争へ行き、家は母一人になると。私は、自分が軍役に従事すると考えた事がほとんど無かった為、ドキリとしました。
また、母より上の世代の人達にとって、憲法が変わり、戦争が始まる事は、自分たちよりも恐ろしく感じるだろうと。数年前から、この話がテレビで出るようになって私は、戦争経験者の意見を沢山聞きたいと思っていましたが、なかなか情報を見つけられませんでした。よく考えれば、思い切って、その辺の老人ホームに行けば良かったかも。
年配の方は、痛む足を引きずってでも投票へ行きますから、若い世代に、投票されている方が少ないでしょう。年配の方にとって、未投票の世代が理解出来ないという事は、もし残りの7割が投票すれば、考え方が違うのですから、この国は良くも悪くも、ころっと変わるかも知れません。
最後に、自分が恥ずかしくなる位、しっかりした考えを持つ、17歳の少年の記事をご紹介します。
http://blog.allnightnihon.com/?p=327
まだ完了していませんが、作業はほぼ完了したので書いてみます。
私は大学で工業デザインの勉強をしていた頃、同級生からWebデザインのイロハを教わりました。その趣味が高じて本業となったのですが、当時、無料サーバーにGeocitiesや、海外のAngelfireを利用していました。10年位前の話です。
2003年~2004年位から、双方ともYahooと合併したか何かで、アカウントが半停止状態になり、自分でコンテンツを管理出来なくなりました。事前アナウンスはあったので、それ自体に問題はありませんが、アカウントの削除には、先方へ依頼する必要がありました。
当時、私は大学の単位取得に必死で、また幸い、間髪入れず就職となった為、アカウントの件を先延ばしにしていました。気がつくと、一体幾つのアカウントを作成したのか分からなくなっており、過去のメールを読み直す必要がありました。
ここ数年で、誰も彼もがGoogleで検索するようになりましたね。やはり、私の過去のHPも引っかかってしまい、自分では削除出来ないので、早く対応しないとと思いつつ、アカウントを数える手間が本当に苦痛でした。
やっと本日重い腰を上げ、先方へ依頼しました。ご対応頂ける事を願いつつ、ちょっと気が楽になりました。
docomoのメルアドの一部は、gmailなどから送信出来ない。昔からそうで、10年近く経っていると思うが、改善の傾向は見られない。そんなメルアドほど、良く連絡をくれる人だったりするので、これが自分にとってストレスだ。
関係無いが、最近のCMも、何年も経ってからのソフバンの二番煎じで、ヒットした映画のリメイク版がこけた感じ。何であんなパクリでGOにしたんだろう?
FaceBookのアカウントに届くeメールで、友達のメールは「メッセージ」、そうでない人のメールは「その他」に分けられるようなのですが、「その他」に入るメールは、どうも通知が無いらしい…1年前に、自分宛に届いていたメールを見つけました。
知らない人です。内容は、彼女が通っている大学で抱えている、プロジェクトのサポートといったもので、直感的には首を突っ込まないほうが良く、しかも時既に遅し(1年前ですから)という感じでしたが、当時の私のホストマザーの友人で、彼女に自分を紹介してもらったという事でした。
ホストマザーには、以前に年賀状やeメールを送った事があるのですが、住所もメルアドも変更したらしく、連絡が取れずじまいでした。その辺が無頓着な割には、仕事にのめり込む人でしたから、良くも悪くも、Webに関することで自分を紹介してくれたというのは面白いなと思い、書いてみました。
FaceBookもやらない人なので、連絡を取る術はありませんが、その息子とは偶然、今もFBを通して、たまに連絡を取っています。
どうも馴染めないです。何度か登録した事があって、その度に解約して。再登録して現在に至りますが、う~んって感じです。
明らかに友達と分かる場合は別にして、基本は匿名のフォロワー。ブログのように「登録させて頂きました」「よろしくお願いします」的な付き合いはなく、ボタン1つでフォロー。「○○さんがフォローしました」のメールが届いて、当人のコメントは無い。
ひとたびフォローされると、フォロワーをブロックしない限り、自分が何にツイートしたか、誰にリツイートしたか、Twitter 上の行動が共有される。
コンテンツにさえ興味を持ってもらえれば、ネズミ算式にフォロワーが付く。それが同SNS の特徴であり、企業マーケティングに有効な理由です。
不特定多数の人に、自分を知って欲しい、見て欲しい。そんな「構ってちゃん」にも良いツールかも知れません。
しかしここに、現代人の生活パターンがかいま見えます。地元に戻って感じたけれど、ご近所の人に会えば、軽く会釈とか。旅行で家を空けたら、ちょっとお土産とか。
話は飛びますが…母曰く最近、家の前を通る車の運転が、減速せず飛び込んで来て、出会いがしらにヒヤッとする。当の運転手は、目もくれずに通り過ぎる。この点は、自分も同じような運転の仕方かも知れないので、何とも言えませんが…最近、他所から引っ越してきた人が増えたので、そのせいかも知れません。
つまりそういった生活パターンが、アプリケーションのユーザビリティと、多少なりとも関わっているんじゃないかなと思うのです。良いか悪いかは別として。
逆に、人々の生活パターンに依存せず、それを変えてしまうツールも出てくるのかなと考えたりします。例えばインターネット利用者数の増加で、アメリカのケーブルテレビ利用者数が減少の一途を辿っているとか。
EV 車は省エネに向けての、すべての車企業の目標だと思うのですが、原子力による電力供給が大前提だったのではないかと思うのです。もしそうだとすれば、現在その前提が崩れ、開発に心血を注いだ各企業は岐路に立たされている気がするのです。しかし、それが表沙汰になるのは車企業にとって勿論マイナスですし、マスコミにとってもスポンサーを失う側面からマイナスの為、メディアにはそんな話は出て来ない。勿論、次世代エネルギーを求め、他の所で開発が進められていますが、数年程度で完成形が現れる訳ではない。知識不足な私の妄想です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の原子力発電所
https://ja.wikipedia.org/wiki/大陸間弾道ミサイル
原発関連、温度が上がったとか、どの政党が脱原発路線とか、目先の問題に注目され、自分もそちらの方向に流され、ついつい忘れがちになるので書くのですが、
想定外1:今日本にある原発54基に、他国がICBM を放ったとして。発電所1基につきロケット3基、合計162発放たれた場合。
想定外2:自衛隊も2~3基程度なら着地前に対応できると思いますが、同時に100発を超えた場合。
そんな馬鹿な事と思うかも知れません。しかし最近、イランの原子力施設が、コンピュータウィルス兵器で操作されたばかりです。国の思惑など無関係の、一般人の行為かも知れない。また、運良く放射能に侵されずに残った土地だけ利用する腹かも知れない。日本にその程度の価値しか持たない国・人も居るでしょう。
知人が母国に帰る事になったのですが、新居を構えたばかりなのに…という背景を踏まえると、やはり多かれ少なかれ、福島の事が背景にあるのだと思います。彼の性格を考えると、福島そのものよりも、国の対応の遅さ。ひとつアクションを起こすのに、こんなにグズグズしている国は、いざという時に信用できない。直接聞いた訳ではないですが、そんなところじゃないかなと。一方、被災地や今後のエネルギー動向に関して、改善していこうという動きが見られることから、国内に留まる知人もいます。
私個人は、こんな事書いて良いか分からないですが、ここ数十年の間に、全国民の健康に影響が出るのは必至だと思っています。以前に、原子力専門の大学教授の講演を聞いて、311から3ヶ月の間で、大気中に飛散する放射性物質は収まるという話でしたが、先週くらいのNHKの朝のニュースで、関西にもそれなりに放射性物質が飛んできているグラフを見せていました。20ベクレルとか言ってた気がしますが、それがどの位の時間・量なのか分からないので、そこが問題ですが。海に垂れ流しになっている放射性物質は、やっと調査が始まったところのようです。理由は、国内の原子力学者約200名を掻き集めて現地調査を行うにしても、まだ人手不足だからだそうです。
親が年老いてきて、兄弟は悪環境の仕事に追われ、自分が何をすべきか、というのをずっと考えていますが、中々知恵も知識も足りず、今の所な~んも出来ないのが現状です。仕事がある事、勉強する環境がある事には感謝せねばなりません。
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