<収支状況報告書は二重帳簿?>
9月
14日
現在空き住戸・施設のは(空家率20%弱)くらいある。
空き家の共益費負担は家主のURのはずだが、2014年から突然UR負担分が5%削減されて、95%の収入で運営されるようになった。
このからくりは一般住民には通知されていない。
<共益費の計算方法>
* 収入額が違う
令和2年度から赤字解消のため、月額600円の値上げになりました。
数年で累積赤字を解消して健全)な状態になるはずですが赤字が増加している。・・
4年度の(共益費状況)を精査すると、収入額が100%ではなく95%弱・結果として赤字が増加した。、
担当者に連絡して(未収金5%)が計上されない報告書は不自然ではないかと党が・・
(機構)の方針なので返事ができない。
◎共益費の変更状況
2014年度には繰越金が9900万ありました。
2016年~18年度に植栽費が、異常に増加(平均4750万)したのが赤字化の要因と考えられる。
数年で1億近い繰越金が無くなり、会費値上げになったのは、住民に詳細を報告・相談に来なかった(南多摩住まいセンター)の責任が大と考えられます。
◎詳細を調べてみると
収支が安定していたので、2012年度に会費が値下げになった。
2014年度の繰越金が9942万円・・
この年から減額ルールが始まり・・2014年度→93%・
2015年度→92%・2016年度→95%・・
以後も95%以下です。 企業なら二重帳簿です。