朝一から始まって3室(6畳X2+4.5錠)の交換が2時間位で終わって見違えるようになった。 タンスの移動等・魔術を見ているようだった。 交換費用はUR負担で無料だが、助っ人1人分(15000円弱)は負担した。 20日の床工事も加え・まるで違う家になったみたいに綺麗になった。 (女房と畳は新しい方が良い) 若い妻と新しい畳は、いつもすがすがしくて気分がよいものだということから転じて、新しいものはすべてすがすがしくて美しいということ。 男性本位であった封建時代のことわざで、現代では畳屋以外の女性は機嫌を悪くする可能性が高いため、堂々と使える場は少なくなっている