<徘徊には目的あり!>
2月
22日
あかはた日曜版の記事から・・
「徘徊」は、これまで意味もなくあてもなく歩き回るというように理解されていましたが、本人の立場からすると目的を持って出かけて迷子になっているので、徘徊という言葉を使わず、 「ひとり歩き」などと表現するようにしようという流れがあります。
迷子になって、 命を落とすケースもあります。注意や地域の見守りが必要です。
小生は家族から、10年以上前から、お父さんはボケやすいタイプだから(徘徊老人)になるだろうと揶揄されている。
今のところ若干危うくなってきているが・目的をもって(ひとり歩き)をしている。
だらだら歩くのは大嫌い・・目的のない歩きも嫌い・・向こうから来るのは・男か・女か・年寄りか・若いか?
気が付かないが・・ぶつぶつ言ったり・・歌を唄ったりしているかも?
今朝も(一人歩き)を,して来ました。