<灰皿問題>
5月
23日
4月18~19日の投稿より<懸念した通り<・・>
商店街広場に設置されていた灰皿2ケ所が撤去された。
受動喫煙対策で残された1か所付近での喫煙が常識です。
撤去時に注意事項(お願い)を、掲示するようにと要望していたがわざわざ掲示しなくても大丈夫との回答だった。
八王子市一番の超高齢化が進んでいる<館ケ丘住民>の認識度や協力度は、実態を承知の人間の提案を無視しては困ります。
担当者の説明では、他の団地の例ではと・経験論が度々出てくるが・・地域制・平均年齢等を勘案してもらわないとミステークにもなる。
最近の世間の常識が、超高齢化世代の住民には通用しにくい。
先日も、その場所を通ると携帯灰皿を抱えての喫煙組が数人いた。
数日前から何度か善処を申し入れたがラチが開かない・・
昨日から担当者が何事か戯けたことを言っている。
不法駐車問題・犬猫飼育禁止等・即解決をしないので既得と勘違い組が増える。
先の集会所の私物整理でも・少し力を用いて強く出れば・違法行為の者には対抗して解決できた。
当事者は御身大事での先送りを回避しないと、他の諸問題でもクレームの発生する原因になる。
火事と一緒で,小火のうちに消化すれば容易いが火の手が上がってからは消化に手間取ります。
関係する者は批判を恐れず、大事に至らないうちに解決を心掛けてほしいもんだ。
撤去を要望した小生は中途半端な状態で・タバコ嫌いの住民からクレームをつけられて困っています。
頭にきています!!