新聞の投書で、ボランティア~タダから脱却を ボランティアは、<自主的>という意味で。<無償》の意味はない。 でも、日本では<ボランティア~無償~~尊い>という意識が強く、残念だ。 世界では有償ボランティアが一般的で、青年海外協力隊も有償だ。 そろそろ、ボランティアはタダという発想を変えたい。 お金が欲しいからではない。 ボランティアする側も、お金を受け取る代わりに高い目標と責任感を持ってやってほしいからだ。 小生が先日<代行サービス>で投稿した内容とそっくりで・良識のある方が声を発し・投稿を採用した<朝日新聞>に感謝します。 小生が年中主張しているが・・サービス業務は無料では続かない・・ <ボランティア活動!>響きはいいが・善意ばかりでは難しい・・ 気になるのは無意識だろうが? 言動を見ると<優越感?>に浸っているケースも多い。 <無料>になれた方々を見ていると・サービスが当然と思い込むようになる。 高額のタクシー料金を払い降車するときには<ありがとう>と謝礼する人が多い。 無償?のシルバーパス利用者は、降車時に<ありがとう>と謝礼する人は小生を含め極めて少数です。