<100歳まで生きる腸の強化書>
8月
16日
国立病院機・久里浜医療センター・内視鏡検診センター部長
無麻酔で痛みの少ない大腸鏡挿入 <浸水法>の研究開発によって世界をリードする存在。
小生が・・水上さんの開設の中で初めて知らされた数多くの問題点
* 日本人の<腸>は、ドイツ人と比べて・・規定外の形をしていた。
* 大腸がねじれている・・ところどころねじれたり~重なりあったり、複雑な形をしている
* あるべき場所から落ちている(腸管異常)・・通常は肋骨のすぐ下にあるはずの腸(横行結腸)が落ち込み、骨盤の中に入り込んでいる。
それらを改善するために、水上さんは<腸ゆらしマッサージ>を、考案した。
<腸がねじれている人、腸が落っこちている人共通>
1・ 下行結腸のつまりを解消する・・左腹部トントンマッサージ・1分
2・ S上結腸の流れをよくする・・下腹部トントンマッサージ・1分
3・ 横行結腸と下行結腸のつなぎ目をゆらすマッサージ・1分
<腸が落っこちている人はさらにプラス>
落ちた腸全体を持ち上げる・・腸持ち上げマッサージ・1分
4種のマッサージを、行っても5分弱です・・
* 僅かの期間で30年来の<便秘>も解消した・・
* 間違いだらけの便秘の常識
* マッサージで努力も/下剤もいらなくなった<体験談>
<マッサージのやりかた>も写真入り・・
極めて分かりやすく^丁寧に説明されています・・
投稿日 2015-08-16 20:29
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投稿日 2015-08-16 20:54
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投稿日 2015-08-17 09:30
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投稿日 2015-08-17 16:10
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