ほんのちょっとの行動が、自分の世界を変える。 意識を、ほんのちょっと上向きに。 視点を、ほんのちょっと高めに。 笑顔を、ほんのちょっと多めに。 ゴキゲンでいるために、わたしは、ちょっとずつ行動していこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
起こることは、起こる。 その時、意識していること。 自分は、そこから何を学ぶか。 いかに、自分の内側を整えていくか。 目の前の現実を使って、わたしは、自分を整えていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
あなたの笑顔が魅力です。 あなたの存在が魅力です。 あなた自身が魅力なのです。 だから、自分に自信をもって。 のびのびと自分を表現していこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分の在り方は、自分で決められる。 例えば、目の前の出来事に、一喜一憂する「在り方」もよし、自分の内側を整える「在り方」もよし。 例えば、他人軸で生きる「在り方」もよし、自分軸で生きる「在り方」もよし。 そこに正誤はなく、優劣もなく、ただあるのは「自分はどうしたいのか」ということだ。 自分の在り方を、わたしは、覚悟をもって決めていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
一人ひとりはみな素晴らしく、自分もまた素晴らしい。 この考えは、素晴らしい自分にふさわしいだろうか。 この言葉は、素晴らしい自分にふさわしいだろうか。 この行動は、素晴らしい自分にふさわしいだろうか。 こう問いかけながら、わたしは、自分を素晴らしい自分として扱っていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やりたいことをやっていこう。 やりたくないことはやめていこう。 ただし、やりたいことのために必要なやりたくないことは、やらなければいけないこと。 そういう場合は、工夫して、楽しみながらやっていこう。 例えば、わたしなら設定を変えて、お忍びのヒーローのつもりでやっていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
カッコいい自分を受け入れよう、カッコ悪い自分も受け入れよう。 できる自分を受け入れよう、できない自分も受け入れよう。 立派な自分を受け入れよう、ダメな自分も受け入れよう。 どんな自分も受け入れたとき、ホントの自分が顔を出す。 さあ、ホントの自分として、輝いていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
ゴキゲンでいると、ゴキゲンなことが起こる。 フキゲンでいると、フキゲンなことが起こる。 だから、できれば、いつもゴキゲンでいたい。 とは言っても、生きていれば、いろいろある。 そんな時は、自分で自分をゴキゲンにしよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
全ては、自分が起点になる。 満たされている者は、ますます満たされる。 不平不満にある者は、ますます不平不満を感じる。 ポイントは、自分の感情、今の気持ちにある。 だから、わたしは、自分の望む方向へ、自分の気持ちを整えていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
全ては、自分次第です。 自分軸で生きるもよし、他人軸で生きるもよし。 ものごとを、俯瞰して眺めるもよし、どっぷりつかって味わうもよし。 自分で自由に選べます。 だから、わたしは、どう生きたいのかを決めていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やりたいことがあったら、誰かに語ってみよう。 語ることで、自分の気持ちがはっきりする。 直ぐにやりたくなったり、新しいアイデアにつながったり、何か違うと感じるかもしれない。 それらは、全て、語ったからこその気づきだ。 語ることで、わたしは、次のステップに進もう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
起こっていることを、離れて眺めよう。 そして、自分自身をも、客観視しよう。 「いま、自分は、こう感じているな」と、気づいている状態。 これで、目の前の現実には振り回されない。 だから、わたしは、楽しみながら俯瞰しよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
すっかり忘れていたけれど、思い出したことがある。 キチンとしたいのは、自分だった。 誰かに、やれと言われた話ではなかった。 今日、身体に合ったシャツを着て、思い出した。 だから、わたしは、これからも自信をもってキチンとしよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
最高の自分として生きるというのは、ありたい姿のマインドを先取りして生きるということだ。 それが、理想的な未来につながっていく。 「もしも、最高の自分だったら」と、わたしは自分に問いかける。 いま与えられたこの状況の中でも、キラリと光る、しっくりくる答えがあるはずだ。 それを、わたしは、楽しみながら実践していこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分自身を極めていこう。 自分史上、最高の自分として生きよう。 こんな楽しみを、人生最後の日まで取っておくのはもったいない。 今、この瞬間で極めていこう。 毎日極めて、わたしは、更新していこう。 いつもありがとうございます。
やってみたいことがあるのに、やっぱり「よそうかな」という気持ちが出てくることがある。 そんな時は、この、「よそうかな」の中身をよくチェックしよう。 他にやりたいことがあるならそれもよし、でも、自分がこんなことをやっていいのだろうかという不安の気持ちなら、その不安は手放してもいい。 魂の声に従うか、エゴの声に従うか。 後悔したくないならば、わたしは、魂の声に従おう。 いつもありがとうございます。
幸せであるためには、心地良さに目を向けよう。 それはどんな小さなことでもいい。 心地良いと感じることが大切なのだ。 例えば、わたしなら、低粘度の油性ボールペン。 その粘り気のある書き味と、色の黒さが、心地良い。 いつもありがとうございます。
わたしは、飽きっぽくて、コツコツと続けることが苦手だ。 それなのに、庭の雑草を抜かなければいけないとしよう。 そんな時は、庭全体を見ずに、目の前の草1本だけを見る。 1本だけなら簡単だ。 1本、また1本、わたしは、進んでいることに目を向けよう。 いつもありがとうございます。
この世の人がみんな「いい人」だと、それが普通になって、みんな「普通の人」になってしまう。 そこで、「いい人」を知りたかったわたしが、「嫌な人」を創ったのだ。 この視点を持つことで、「嫌な人」への見方は変わる。 「嫌な人」のおかげで「いい人」がわかったなら、その「嫌な人」はありがたい人になる。 だから、わたしは、「嫌な人」にも感謝しよう。 いつもありがとうございます。
しっかりと眠ろう。 体のためにも、心のためにも。 しっかりとした睡眠が、しっかりとした行動につながるんだ。 この世では行動が大事。 ならば、わたしは、睡眠から変えていこう。 いつもありがとうございます。
悲しいということは、悲しくないを知っているということだ。 さみしいということは、さみしくないを知っているということだ。 そう思えたとき、自分にも幸せな瞬間があったことに気づく。 そして、幸せを感じる才能があったことにも気づくはずだ。 ならば、わたしは、これからまた幸せを感じよう。 いつもありがとうございます。
自分では気づいていないのかもしれないけれど、わたしは、わたしでいるだけで十分わたしなんだ。 そこで、その言葉を選択するセンスとか。 そこで、ついつい頑張ってしまうところとか。 だから、そのままでも大丈夫。 その上で、わたしは、自分らしさを意識していこう。 いつもありがとうございます。
みなさん、こんにちは! 宮城石巻の、整理整頓コーチング、コーチの玄さんこと鈴木玄です。 ご機嫌いかがでしょうか。 今日は、先月7月の、わたしのテーマソングを紹介したいと思います。 6月のリズムから、だんだんと落ち着いてきているのかもしれませんね。 その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を、「わたしのテーマソング」として毎月紹介しています。 さて、7月のテーマソングは、竹内まりやさんの「人生の扉」です。 今日は、宮苑晶子さんのカバーで。 「そうだ、デニムを買おう!」 今日もありがとうございました。
やり残していることに気づいたら、これからやればいい。 遅いということはない。 今さらとか、考えなくていい。 だって、本当にやらなくていいのなら、気にならないからね。 気づいたっていうことは、やれってことなんだ。 いつもありがとうございます。
自然に歌が口から出てきたときは、そのまま歌った方がいい。 それは、「歌え」という、本当の自分からの合図なんだ。 歌うことで、波動は整う。 周りを気にして引っ込めるのは、もったいない。 だから、わたしは、歌を歌いたくなったときは、そのまま歌おう。 いつもありがとうございます。
ドラマの主人公はハッピーエンドになったから主役になるのではない。 山があろうが谷があろうが、ドラマのはじまりから主役なのだ。 ならば、人生の主人公である自分だって、ハッピーエンドになったから主役になるのではない。 今、このままの状態で、すでに主役なのだ。 だから、わたしは、人生の主役として生きていこう。 いつもありがとうございます。
今起こっている状況が、全て自分の思い通りだったとしたら。 こう問いかけることで、わかることがある。 自分は、一体、何を望み、何を得たかったのだろうか。 本当のところは、何を感じたかったのだろうか。 わたしは、ことあるごとに、こう問いかけよう。 いつもありがとうございます。
「ありがとう」という言葉を、毎日100回ずつ言っていると、幸せになるらしい。 その一方で、ただ言っているだけでは効果がなく、心を込めて言う必要があるらしい。 こういう時、わたしは、どうすればいいのか。 答えは簡単、気になるのならば、自分で実験してみればいい。 そして、自分にとっての正解を、わたしが、決めていけばいい。 いつもありがとうございます。
ポジティブに目を向けた方がいいとはわかっていても、いっぱいいっぱいで余裕のないときがある。 そんなとき無理にポジティブを探しては、かえって、本当のポジティブからは遠ざかる。 ここは、先ずは、そんな自分を眺めるところから始めよう。 そんな自分を認められれば、大丈夫、次につながる。 だから、わたしは、余裕のない自分を認めよう。 いつもありがとうございます。
わたしみたいに真面目な人は、意識してサボるくらいがちょうどいい。 放っておいたら、ついつい無理をして、頑張ってしまうからね。 のんびり、ゆったり、リラックス。 それは、決して手を抜くことではなく、自分のパフォーマンスを最大限に発揮するための休息なんだ。 そう思って、わたしは、意識して休んでいこう。 いつもありがとうございます。