苦しいときは、自分で自分をほめてあげよう。 「それなのに、よくやっている」と。 そして、誰かに話してみよう。 「苦しい」ということは言いたくなかったとしても、「自分で自分をほめている」ということなら、きっと言えます。 それだけでも、話した分だけ、楽になります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
「世のため人のため」とよく言われています。 それでも、はじめは「自分のため」でいいのです。 「人のため」の人の中で一番大切なのは、自分という人なのです。 先ずは、遠慮なく自分を満たしていく。 それで、世界の幸福度の平均値は確実に上がります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
物事をいろいろな面から見れると、わかることがあります。 例えば、目の前に起こっていることは、ベストだと仮定してみます。 「なるほど」と納得できるならその調子で、「ベストなのに、なぜ」と疑問を感じるなら、もう一段掘り下げて考えます。 「ベストなのに、この状況とは、一体、自分は何を得ているのか」と。 新たな気づきが生まれたとき、わたしは、また動き出せます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分のペースで、進んでいきます。 誰かに、急かされても、ありがとう。 誰かに、止められても、ありがとう。 そう言って、自分のペースで進んでいく。 その時、誰かの声は、応援の掛け声と同じになります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
知識を仕入れたら、それに基づいて行動します。 実践して、知識を完全に自分のものにします。 なので、「実践しなければ、知らないのと同じだ」等とよく言われます。 でも、この言葉につられて自分の波動を下げる必要はありません。 知っただけでもえらいと決めて、あとは、自分のタイミングで、動いていけばよいのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
欲しい感情は、自分から人に投げかけます。 「うれしい」が欲しいなら「うれしい」を、「楽しい」が欲しいなら「楽しい」を、「幸せ」が欲しいなら「幸せ」を。 自分から出すのです。 自ら投げかけたとき、世界は変わります。 苦しいときこそ、意識して、欲しい感情を投げかけていきます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
簡単に言うと、そう思っていれば、そうなります。 「良いことがあれば、悪いこともある」と思っているなら、そうなります。 「良いことがあれば、さらに良いことがある」と思っているなら、そうなるのです。 思いこみは、自分で変えられます。 全ては、自分が作っているからです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
ちょっとずつでいいのです。 ちょっとずつ、ちょっとずつ。 無理のない範囲で、ちょっとずつ。 それでも、効果はパワフルで、気づいたときにはスゴいところまで来ています。 ちょっと勇気もいるけれど、ちょっとずつ行動していこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
誰かをうらやましいと思うときは、自分にも、その誰かと同じ才能がある証拠です。 やろうと思えばできるけれども、まだ、やっていないのです。 どんなに素晴らしい才能の人がいても、自分にもその才能がなければ、うらやましいとは思いません。 例えば、わたしなら、水泳上手の人を見て、スゴイとは思いますが、うらやましいとは思わない。 もしも、誰かをうらやましいときは、自分の才能に気づくチャンスです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分を認めるとは、自分を許すこと、許すことができればジャッジは終わる。 例えば、ダメな自分を自覚しているなら、自分を眺めることは出来ている。 あとは、そこにあるジャッジ、自分へのダメ出しを手放せばよい。 手放すのが難しいなら、こう言おう、「そんな自分も、許します」と。 この言葉も難しいなら、こう言おう、「そんな自分も、許します」と。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】