いつか使えるかもしれないと、いろいろなモノをとっていました。
お店の紙袋も、その一つです。
「そのいつかは、ほとんど来ない」と言われても、捨てませんでした。
わたしが、今、捨てられるのは、別の視点に立っているからです。
「それを使っている、わたしは、有り?」
と、自分に問いかけています。
「それを使っている、あなたは、有り?」
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ