今日の大谷翔平は、3番・DHで先発出場。
4打席 2打数 0安打 0打点 0得点 2四球 0三振 0盗塁。チームは勝ち。
この試合、乱闘があったんだけど、エンゼルスで張り切って乱闘の最前線にいたのは、右手首の手術で今季絶望のレンドン。
一応チームに帯同はしていたみたい。
大谷は、使っているアシックスのバットの個体差が大きいのかもしれんね。
バットが折れた後、打球が飛ぶようになったりする。
秋山翔吾、広島入り。
帽子とか変えなくていいからかな。
でもよく考えたら、レッズ辞めてしばらく違うチームにいた。
うちの洗面台の照明は、裸電球がついている感じのだ。
賃貸の家に元からついているもの。
最初、ふざけた照明だなと思ったが、他の家でも見るので、珍しい粗悪品とかではないらしい。
なんか、この方式、嫌いだ。
皆思わないのか? これしか選択できないから、甘んじて受け入れている?
元村有希子という科学ジャーナリストがいる。
俺はその人を本谷有希子と混同していて、「この人は芥川賞作家か何かだと思うけど、いつの間にか科学ジャーナリストになってるよ」とか妻に語ったりしていた。
でも、大間違いだった。
恥ずかしい!
今日の大谷翔平は、2番・投手で先発出場。
打者として、ピリッとしなかった。
3出塁はしたけど、なんか良い感じではなかった。
5打席 3打数 1安打 0打点 0得点 2四球 2三振。
投手として、良かった。
初回1番2番に連打されたときはどうなるかと思ったけど、その後は8回まで24人で抑えた。6回にフォアボールで一人ランナー出したけど、そのランナーも併殺でアウト。まあ、8回はドキドキだったけど。
自己最多の13奪三振。
8回 26人 108球 被安打2 失点0 与四球1 奪三振13。勝利投手。
エンゼルスは、大谷が投げないと勝たなくなった。
3月末に別府に引っ越して来たんだけど、一つだけ別府の嫌いなところがある。
右折する車が、かなり小回りして来るところ。
優先道路に出ようと待ってたりするときとかに、特に思う。
ぶつかってくるんじゃないかと思うくらい小回りで右折してくる。
これ、ドライバーだけの問題じゃなくて、道路にも問題がある。(別府の人にとっては問題じゃないんだろうけど)
小さい交差点でも、小回りで右折するように誘導する道路のペイントとかある。ひし形みたいな四芒星みたいなヤツ。
あと、うちの近所の場合、道路が右折小回りした方が良いような作りになっていたりする。
そういうのに慣れて、どこででも右折小回り。
今日の大谷翔平は、3番・DHで先発出場。
第3打席に、反撃の狼煙を上げるスリーランホームラン!
バックスクリーンの右、飛距離も出ている、綺麗なホームランだった。
そして、第5打席にも、同点に追いつくスリーランホームラン!
これも、ライトへの綺麗なホームラン。
6打席 4打数 3安打 8打点 2得点 2本塁打。チームは延長11回の末、負け。
あと、大谷は、今季初犠飛。それも2本。
救急救命士がツイッターに「最近、救急車に道を譲ってくれない車が増えた」とツイートして話題になっているらしい。
実感として、その通りだと思う。(俺は救急車に乗っていないが、見ていて思う)
で、そのツイートに対して
「救急車に自分や自分の大事な人が載る事もあるかもしれないのに、自分の事しか考えられない人の多い事」とか「いつも、母に言い聞かされていた事がある。『救急車を見かけたら自分の家族が乗っていると思え』って」とかのコメントが寄せられているらしい。
いや、マジで自分の事しか考えられない人が増えた。
わざわざ「自分や自分の大事な人が乗ることがある」とか「家族が乗っている」とか思わないと、救急車に道を譲れない人だらけ。
まあ、ツイッターだからかもしれないけど。
そんな中で、同じ救急救命士からの役に立つコメントもあった。
「運転手にお願いしたいことは、救急車が見えたら確実に止まって欲しいこと。事故を起こせません。無理に越そうとしません危険ですから」
なるほど。止まらないと救急車は抜いて行かないのか。
自分では譲っているつもりでも、譲ったことになっていない人も、多いのかもしれない。
三重県南伊勢町の町立病院の職員が、少なくとも1億5000万円を着服。
アイドルのコンサートやインターネットゲームの課金に使ったそうだ。
マジで、前から言ってるけど、さっさとオタクを禁止にしたらいい。
今日の大谷翔平は、3番・DHで先発出場。
4打席 2打数 1安打 0打点 0得点 2四球。チームは負け。
今年の大谷は、力を入れたら打球が上らない、力を入れないと飛ばない。
一時調子を上げてきていたけど、また元に戻った感じ。大変だなあ。
NPBの井原敦事務局長が、飛ばないと言われている今季のボールについて、「全て規制数値内で報告が上がっている」と言ったらしい。
でも、アグリーメントで反発係数は「0.4134を目標値」となっていて、「規制数値『内』」という言い方はおかしい。
まあ、検査する上で範囲が無いと検査のしようもないから、実際は「規制数値内」と言うのがあるんだろうけど。(0.4034~0.4234の範囲だそうです)
でも、その範囲を明文化していないのは、何かあった時の免責のためだろう。こういう人達って、免責大好きだから。
別に、範囲を恣意的に変えて飛びをコントロールしようとかの意図はないと思う。
でも、そう思われても仕方が無いような、「目標値」というやり方。
エポック社の『石川遼 エキサイトゴルフ』という玩具を、ラクマで買った。大分前に。
で、届いた時に動作チェックとかした、中古だから一応。
そうしたら、この玩具でも空振りした。
ゴルフの『全米オープン』最終日。
松山英樹は、首位に5打差の17位Tでスタートし、最終的に首位に3打差の4位で終了。
5バーディー 0ボギーの-5。トータル-3。
今日の大谷翔平は、3番・DHで先発出場。
4打席 4打数 0安打。チームは、勝ち。
大谷は、ベンチとかスタンドに入りそうな鋭いファールを打った時に声を出して、素晴らしい人物だとか言われている。
本人もそれを聞いたのか、毎回声を出すようになった。
声を出すことに一生懸命で、バッティングに集中できていないんじゃないか。
3月に引っ越した関係で、郵便局に転送をお願いしているんだけど、転送の終了日が2023年3月18日ってなっていて、転送開始は3月27日とかその辺だったので、郵便局が間違ってるんだろうなと思った。子供の郵便物の転送も同時に行っていたので。
でも、実はそうではなく、郵便局の転送は、「転送開始希望日」からではなく「届出日」から1年間転送、というサービスらしい。
知らんかった。
こんなことならギリギリに頼んでおけばよかった。
郵便局の負担にならないようにと早めに出したが、実はギリギリに出した方が負担にならないようだ。
美容院で髪を洗ってもらっている時に、「痒いところはございませんか」とか聞かれるのが嫌いだ。
プロなんだからわかれよ、とか思う。
でも良く考えたら、プロでもどこが痒いとか分かるわけがないような気もする。
と言うわけで、「痒いところはございませんか」はいいとして、「洗い残しはございませんか」とか「流し足りないところはございませんか」とかは駄目。
そんなのお前が洗ってるんだからお前の方が分かるだろ、とか思う。
そういうことを思うのが嫌で、何年も前から(多分10年以上前)、自分で髪を切っている。
ただし、去年は子供に頼まれた関係でパンチパーマをかけに床屋に行った。
ゴルフの『全米オープン』初日。
松山英樹は、3バーディー 1ボギー 1ダブルボギーのE。首位と4打差の26位T発進。
今日の大谷翔平は、3番・投手で先発出場。
打者として、4打席 4打数 2安打 0打点 0得点 0本塁打。
投手として、6回 23人 93球 被安打3 失点0 与四球2 奪三振6。勝利投手。
マリナーズにトロと言う選手がいる。
エンゼルスは、全力を挙げて獲ったほうがいい。
トラウト、スズキ、キハダ、トロ。
前にも同じ事を書いた気もする。
国民民主党が、「インフレ手当」つって国民に10万円配るというのを、7月の参院選の公約にしているらしいぞ。
選挙に行け行けとキャンペーンみたいな感じで言っている人が、官民問わずにいる。
そんなに行って欲しいんだったら、法律で強制すればいいと、いつも思う。
もしかして、既に義務?
BTSが、グループでの活動を休止。
今日の大谷翔平は、3番・DHで先発出場。
9回にスリーベースを打って、ノーヒットノーラン阻止。
出場10試合連続安打。
4打席 4打数 1安打 0打点 1得点 2三振。チームは負け。
この試合は『ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイト』と銘打たれた試合で、渡辺謙が始球式と試合開始の発声をしていた。「カモン」とか言っていた。
都民割の影響が、早速出たのか。
スーパーとかで売られているパックに入った納豆。
最近、色んな味のたれが出てきている。
それは喜ばしい事なんだろうけど、(多分)それに伴ってからしが入らなくなっている。元々からしが入っていた普通のたれのも。
すげー困る。
まあ、困りはしないけど、なんか寂しい。
今日の大谷翔平は、3番・DHで先発出場。
4打席 4打数 2安打。チームは負け。
エンゼルスのネビン監督代行とキャッチャーのスタッシが、なんか似ている。
顔もだし、体型(姿勢?)も。
大阪桐蔭の西谷監督と、西郷隆盛が、似ている。
湯平温泉と言う所に旅行にいった。
そして蛍を見た。
見れると思っていなかったので、感動した。
妻は最初から蛍目的で湯平を予約していた。
チェックイン直後に散歩に出かけたときに、ガイドブックに載っている蛍スポットに行ってみたけど、全くいそうになかった。
それで、「水害があったらしいし、川の様子も変わって、もういないんじゃない?」とかいう会話をした。
が、俺の妻は人の話を全く聞かない人で、夜にまた出かけようとしていた。
だから、着いて行った。
そうしたら、蛍がいた。ガイドブックに載っていたところに。
ガンガン車が通るところで、川もコンクリリートで固められていて、水も汚い感じのところ。
なんか、イメージが違った。
でも、まあ、それでも蛍が住めるくらいのところということなんだろう。
あと、蛍の光は意外と強い。
湯平温泉は山の斜面にあるようなところで、ちょっとうろうろしただけで息が上がるくらい大変だった。
こういう所に住んでいる人は、足腰が強くなるんだろうなあ、と思った。あと、心肺も。
俺のパソコンは馬鹿だから、文章を書くときに漢字に変換しないで平仮名のままの場合が多い。(誤変換も死ぬほど多いけど、今回は不問)
でも、「居る」だけ頑なに漢字に変換すようになった、最近。
サッカーの交替枠が、3人から5人に増えるらしい。
俺は歓迎。
あるイベントでの撮影禁止について、栗山千明がツイッターで謝罪した。
それに対して、「お松の方を演じてくださっただけで最高です」「感謝しかありません」「笑顔で手を振っていたり、指ハートのリクエストに応えていたり、素敵な方だなと思いました」みたいに、擁護的なことを書いている人もいる。
あと、「栗山さんのせいじゃないから」「栗山さんは悪くはないので謝らないで」と書いている人もいる。
この人達は、栗山千明のツイートを読んでないのか?
昔、甲子園に『ラガーさん』と呼ばれる人がいた。
高校野球の甲子園の時に、バックネット裏のど真ん中の席にラガーシャツを着て座っていた人。
でも、高野連か誰かが意地悪をして、バックネット裏に野球少年を招待するようになったので、『ラガーさん』は消えた。
と思ったら、こないだやっていた大学野球の決勝戦のとき、バックネット裏にいた。
ティモンディ高岸のおかげで、一回消えていた渡部陽一が復活してきだした。
俺、肋骨の下の2本くらいが前に出ている。
全員そうなんだと思っていたけど、どうも違うらしい。
最近心配になっていることがある。
イタドリを原料とした健康食品が売られていること。
これがもし流行ったら、どっかにイタドリ畑を作ることになるんだろう。(まあ、畑は既にあるんだろうけど、それが増えるんだろう。健康食品自体が流行らなくとも、投資話的なことをされてイタドリ畑を作っちゃう人とか)
で、流行りが廃れたら、その畑は放置されるんだろう。
イタドリは繁殖力が強いので、人が管理していないと色んな所に侵出したりして大変なことになりそう。駆除しても駆除してもまた生えてきたりとか。
後々問題になるかもしれない。ジャンボタニシのように。
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