超ダイエット日記

　今日は、やっと金曜日。
　今日は、『対話と発展のための世界文化多様性デー』

　雨の日は眠い。

　ゴルフのメジャー2戦目の『全米プロ』初日。
　松山英樹は、3バーディー2ボギー1ダブルボギーの+1。首位と6打差の41位T。
　星野陸也は、1バーディー3ボギー1ダブルボギーの+4。98位T。
　金谷拓実は、2バーディー3ボギー1ダブルボギーの+3。77位T。
　と言うか『全米プロ』、英語だと『PGA Championship』

　『週刊パーゴルフ』が休刊するらしい。
　1971年創刊。
　6月22日発売の7月6/13日号が最後。
　俺は中学生のとき、ゴルフが大好きだった。やったことなかったけど。
　で、毎週『週刊パーゴルフ』と『週刊ゴルフダイジェスト』を買っていた。
　結構な額になっていたと思う。
　今考えると、どこからその金が出てきていたのか、よくわからない。

　テレビを1日（調査したその日）に15分以上「見た」人の割合は、10～15歳で56%、16～19歳で47%、20代で51%、30代で63%、40代で68%、50代で83%、60代で94%、70歳以上で95%だったそうだ。
　（NHK放送文化研究所の国民生活時間調査（2020年10月（1960年から5年ごとに実施）））
　多分、昔より少ない。特に若者。
　テレビを見る人が少ないのは、テレビを見る（テレビを持っている）と、NHKに金をとられるからというのが、大きな理由の一つだと思う。

　無言電話を1000回くらいかけた人が、傷害罪で捕まったらしいぞ。兵庫県。

　新垣結衣が星野源と結婚！
　新垣結衣と星野源が結婚！
　どっちの言い方が好き？

　今日の筒香は、4番レフトで先発出場。
　今日の大谷翔平は、2番投手で先発出場。途中からライト。
　秋山は、8番センターで先発。
　昨日の大谷翔平は、今季初敬遠。（3ボール0ストライクからの申告敬遠）

　エンゼルスには、トラウトとかスズキとか、魚みたいな名前の選手がいっぱいいる。
　と過去に書いたが、キハダという選手もいることが、さっきわかった。

　照ノ富士に土。
　しかも反則負け。（髷つかみ）
　で、大相撲のルールは非常に日本人好みで、勝負が決まった際に髷に手が触れていたら、故意であろうが故意でなかろうが、触れていた方の力士が反則負け。
　分かりやすい。
　これが日本以外の国のスポーツだったら、故意だったら反則だけど故意じゃなかったらセーフ、とか、そういう感じになっていると思う。
　と言いつつ、相撲には「死に体」とかの考え方がある。これは分かりにくい。
　まあ、反則の方は、分かりやすいというより、故意か故意じゃないかとかを追究しないということなんだろうけどね。そういう犯人探しみたいなのを、日本人は好まないから。

　昨日、電動アシスト付き自転車に乗った人に轢かれそうになった。
　写真撮っとけば良かった。

　家の冷蔵庫がうるさい。

　変異種の感染者が増えているから、濃厚接触者にあたるの基準を見直したほうが良いと思う。

　田村正和が死んだ。

　王柏融が、また打たなくなった。

　大谷翔平、3試合連続14号ホームラン。

　ゴルフのメジャー2戦目の『全米プロゴルフ選手権』
　松山英樹は、デシャンボーと同じ組。
　調子を崩さないか超心配。

　俺が幼児の頃、『ママとあそぼう!ピンポンパン』という幼児向け番組があって、その中で毎回歌われる『ピンポンパン体操』と言うのがあった。体操もしてた。
　憶えている人も多いと思うが、それの歌詞が、「がんばらなくっちゃ　がんばらなくっちゃ　がんばらなくっちゃー」というの。
　人に「頑張れ」と言うことが悪みたいになっている現代（変な世の中）では、許されない歌詞なのではないだろうか。
　しかも、「頑張れ」って言われているのではなく、「がんばらなくっちゃ」と自ら言っている。
　頑張ることが当たり前に、もう幼児のときからなっちゃってる。

　ピンポンパンで思い出したけど、大昔、ザ・ドリフターズが「ズンズンズンズン　ズンズンズンズン　ピンポンパポン」と歌ってる歌があった。
　で、その歌が流行ってから何年も経った俺が中2のとき、あるクラスメート（確か上田君）が、なんかの拍子に、「皆あの歌ば『ズンドコ節』っち言っとるばってん、あれはズンドコ節じゃなかぜ。あれは『ピンポンパン』やけん！　『ピンポンパン』っちゅう歌」と興奮気味に強く主張しだした。
　確かに、あの歌の正しいタイトルは、『ドリフのピンポンパン』
　彼は正しい。今さら書くけど。
　そして、『ドリフのズンドコ節』という別のヒット曲もある。（似ているから、合体して憶えている人が多かったんだと思う）

　今日は、『国際親善デー』
　あと、『18リットル缶の日』でもある。18リットル缶というのは、一斗缶のことだな。

　舞蹴（まいける）という相撲取り（三段目）がいるんだけど、マイケル・ジャクソンに顔が似ている。（四股名の由来は、本名（林舞蹴））

　プホルスは、ドジャース移籍で、早速4番ファーストで先発出場。ヒットも打ってた。背番号「55」
　筒香のドジャースでの背番号は、「28」

　大谷翔平、2試合連続、13号ホームラン。

　俺の妻は、ポケットの中身を出してる人とかを、異様に嫌う。
　まあ、好きな人はいないだろうが、嫌いようが尋常ではない。
　街でそういう人を見かけたりすると、俺は全然関係無いのに、なぜか俺が怒られたりする。
　それくらい嫌っている。
　そして、俺の妻は大谷翔平が好きだ。
　で、その大谷翔平なんだけど、結構な確率で、右のケツのポケットの中身を全出ししている。
　彼女の中で、どうやって整合性をとるのだろうか。

　今日は、『国際反ホモフォビアの日』

　大谷翔平、12号ホームラン。
　しかも、1点ビハインドの9回2アウトからの逆転2ラン。そのままチームも勝ち。
　秋山翔吾も、3安打2打点の大活躍。
　チームも勝ち。

　週末のファイターズは、伊藤、バーヘイゲン、上沢で、2敗1分。

　野球の投手を評価する指標の一つに「WHIP」というのがある。
　最近、結構重要視されている。
　1イニングあたりに、ヒットをフォアボールをあわせてどれくらい出したか。
　なんでか知らんけど、デッドボールは入れない。
　だから、3ボールになったピッチャーは、フォアボール出すくらいなら、ぶつけたほうがWHIPの数字は良くなる。
　とか思ってバンバンぶつけるピッチャーが出てくるんじゃないかと心配。

　中田翔はチーム内で「大将」と呼ばれているそうだが、チームには玉井大翔というリアル「たいしょう」がいるので、紛らわしかったりしないのだろうか。
　ピッチャーチームとバッターチームだから大丈夫？

　筒香、ドジャースに移籍。
　プホルスもドジャースと合意。

　パリーグの順位。（昨日までの）
　1位から3位までが1ゲーム差で、3位と4位が1.5ゲーム差。
　1位から5位までが2.5ゲーム差で、5位と6位が3ゲーム差。

　野球のキャッチャーのプロテクター。
　アメリカでは、右肩にあって左肩に無い人はいるが、左肩にあって右肩に無い人はいない。
　でも日本では、左肩にあって右肩に無い（小さい）人は多いが、右肩にあって左肩に無い人はいない。

　プロ野球選手とかで足が速いのは、小さい選手が多い。
　でも、実際は体が大きい方が足も速いはずだから、小さい選手が足が速い場合が多いのは、大きい選手は打てるので走ることを疎かにしているため速くなれていない、だから相対的に小さい選手が足が速いということになっている。
　とか思っていたけど、最近、それが間違っていることに気付いた。
　走るというのは、自分のからだを運ばないといけないから、体重が軽い方が有利な場合がある。
　だから、小さい選手は、素で足が速かったりする。
　ということに、最近気付いた。

　今日は金曜日！

　テニスのATPツアーのマスターズ1000の『BNLイタリア国際』3回戦。
　錦織圭は第6シードのズべレフにフルセットの末、敗退。

　ゴルフのPGAツアーの『AT＆Tバイロン・ネルソン』初日。
　松山英樹は、5バーディー1ボギーの-4で、首位と5打差の54位T。
　小平智は、6バーディー1ボギーの-5で、首位と4打差の34位T。

　神木隆之介の顔と西川遥輝の顔が似ている。

　出光のアポロマークが変わってる。
　簡素化された感じ。
　俺の好みではない。
　調べたところ、2021年4月からみたい。

　最近よく見る、俺が嫌いな人。
　髪の中（普通にしてたら見えないけど、なびかせたりかきあげたりしたときにチラッと見えるところ）を緑とかオレンジにしている人。

　一昨日の大田泰示は可哀相だった。
　この日（前日も）ノーヒットで迎えた7回裏2アウト2塁で、初球に自打球。
　本人は大丈夫そうな素振りを見せているのに、トレーナーだけじゃなく小笠原コーチまでバッターボックスのところに来て「大丈夫か？　引っ込むか？」みたいな感じで話をしていて、なかなか帰らない。
　全く打てないので引っ込めたかったんだろうけど、大田の強い意志でそのままバッターボックスに。
　そうしたら、なんと、タイムリーヒット。
　ただ、長打コースだったけど足が痛かったのか、1塁でストップ。
　その後石井のフォアボールで2塁に進んだところで、オリックスがピッチャー交代。
　その時にサードコーチに呼ばれて心配されたりしてたけど、塁間をダッシュしたりして出場継続をアピール。
　でも結局、そこで代走出された。
　チャンチャン。
　ちなみにこの試合、2回表の大田のファインプレーで勝ったような感じ。

　最近のお気に入り。
　「ドコカニイッテ、ハヲミガク！」

　今月の26日、皆既月食が見られるらしい。
　2週間近く先だから、その時は忘れているような気もする。

　今日は木曜日だけど、なんとなく金曜日のような気がするなあ。

　大谷翔平、今日は1番DHで先発。

　五十幡亮汰の背番号が50なので、万波中正の背番号は10000にすればいいと思う。

　高橋洋一と言う人は、典型的な、高齢になってから右傾化した人だと思う。
　「　……だが」とか書いてるし。

　子供はピーマンが嫌いだ。
　でも、大人になると好きになる。
　俺は大人で、ピーマン好きだ。
　じゃあ、子供の頃はどうだったかと言うと、憶えていない。
　好きじゃなかったことは憶えているが、嫌いだったかどうかと言えば、全然憶えていない。
　思うに、ピーマンがあんまり食卓にのぼっていなかったんだろう。

　俺が住んでいるアパートの駐車場、消火設備のメンテのために車を移動せよとのチラシが集合ポストに入っていた。
　が、その移動しなければならない時間の範囲が、すごい狭い。
　指定された日の0：00から12：00の間に逃がす場所に移動し、その日の18：00から24:00の間に元に戻せ、というの。
　これ、不可能な人多いでしょう。
　というか、従わない人いるでしょう。こんな厳しい要求をするのに、チラシ1枚入れるだけとか。まあ、俺は従うけど。
　とか思っていたら、案の定、延期になった。

　今日は、『ナイチンゲールデー』

　今日の大谷翔平は、2番投手で先発。
　今日は投手として良かった。
　7回26人88球　失点1自責点1　被安打4与四球1被本塁打1　奪三振10。
　8回裏から（だけ）は、ウォードに代わってライトの守備につく。（ちなみにウォードは、直前にホームランを打って大谷の負けを消した人）
　まさに、『SHOWTIME』
　とか書いていて思ったけど、昔『新庄劇場』と言う言葉があった。
　同じような意味だと思う。
　少なくとも言葉の上だけでは、新庄が大谷を大幅リードしていたということだろう。
　ちなみに、バッターとしては、4打席4打数1安打　2三振。

　テニスのATPツアーのマスターズ1000の『BNLイタリア国際』2回戦。
　錦織圭は、対戦相手の第11シードのパブロ・カレノブスタの棄権で3回戦進出。

　今シーズンの杉谷拳士は、ヒット4本のうち、2本がホームラン。
　まだ31打席だけど。
　と言うか、打席に対してヒット少な過ぎ。

　オリックスの杉本裕太郎。
　あだ名はラオウ。
　漫画『北斗の拳』の登場人物から。
　で、杉本がホームラン打った時、ベンチに帰ったらチームメイトとのハイタッチとかの後に、カメラに向かって右拳を突き上げるポーズをする。
　これ、ラオウが死んだときのポーズ（昇天ポーズ）。
　駄目じゃん。

　筒香が戦力外。

　内閣官房に『孤独・孤立対策担当室』というのができたらしいぞ。担当大臣もいる。
　先輩は、イギリス。
　どっちも先進国で島国。

　テニスのATPツアーのマスターズ1000の『BNLイタリア国際』1回戦。
　錦織圭はファビオ・フォニーニにストレートで勝利。
　次は第11シードのパブロ・カレノブスタ。

　左肩を中心にわき腹から背中、首、肘にかけてすげー痛い。
　ずっと前から。
　キャプテン翼になった気分や。

　トップランナーじゃないところの会社の社員は、威張っている場合が多い。
　テレ東とか。