2014年8月の読書記録
9月
2日
2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2683ページ
ナイス数:63ナイス
交通心理学 (放送大学教材)の感想
テスト終了
読了日:8月2日 著者:蓮花一己,向井希宏
朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法の感想
早起きの効用は書かれているが、早起きの方法については、習慣にするしかないようでした。ごもっとも。
読了日:8月3日 著者:中島孝志
週刊朝日増刊 甲子園2014 2014年 8/10号 [雑誌]の感想
予習。開幕順延されたけど
読了日:8月8日 著者:
30分でわかる世界の宗教―最低限知っておきたい宗教の基礎知識の感想
固有名詞がすーーっと頭に入ってきた。受験生のときに読んでいたら、もう少し賢くなれたかも。勉強になった
読了日:8月10日 著者:
改訂版 広報・PR概論の感想
2周目。最近、テスト勉強の本しか読んでないなー
読了日:8月12日 著者:
広報・PR資格試験過去問題集―PRプランナー資格認定制度1次・2次・3次試験過去問題集〈2014年度改訂〉の感想
今回の試験には関係ないけど、2次試験の問題もやってみた。時事問題が半端なく難しい。毎日、新聞を精読しないと解けないように思う。業界の人はこの問題を解けるくらいに、世の中の出来事に精通していないといけないんだろうか?主催協会のブラフなのか?どっちにしても厳しい。今回は関係ないけど。
読了日:8月13日 著者:日本パブリックリレーションズ協会,PRSJ=
今日からすぐに使える! Amazon Kindle Fire HDX/HD スタートガイドの感想
この本は簡単すぎた。自分にちょうど合うマニュアルにめぐり合うのは、ぴったりの端末に出会うより難しいかも。高いけど、iPadにしておけばよかった
読了日:8月17日 著者:エディトル
改訂版 広報・PR概論の感想
3周目。いざテスト
読了日:8月22日 著者:
世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書の感想
うしろの方は普通にビジネス書だった 気になった一文:えらい人はわりとすぐに変わっちゃうからだ/お詫びはプレイだと思って挑む/たいていの辛いことは引いてみるとおもしろい/ちょっといいアイデアが出たら反射的に「天才!」というようにするとスムーズに展開します/考え込むとアイデアがとまる/おっさん3人は鉄板/どうやら文字と話し言葉のNGラインは違うらしい/なにかの欠落をアイデンティティにすると、それがうっかり埋められたときに困ってしまうのだ/自分の親に説明するくらいの分かりやすさで
読了日:8月26日 著者:林雄司
大東京ポッド許可局2014日比谷公会堂の感想
この夏の思い出。「上京論」を書き下ろしで復習
読了日:8月27日 著者:東京ポッド許可局
「関係の空気」 「場の空気」 (講談社現代新書)の感想
言語の権力化。敬語 気になった一文:空気を使ったコミュニケーションにおいては、双方が対等であることが重要な要素になっている/一旦、日本語の窒息状態を経験した相手とは、関係の修復は難しい/価値観の多様化する中で、極めて狭い勝ち負けの感覚だけを持ち、怪しげな弁舌でその場の「空気」を権力の場に引き寄せて強引に他人を動かそうとする/「空気」を阻止する「水」とは「通常性」/「タメ口」とはむき出しの権力関係を持ち込んだ不平等な言語空間を作り出すものなのだ
読了日:8月30日 著者:冷泉彰彦
月刊 たくさんのふしぎ 2011年 12月号 [雑誌]の感想
子供の時に、こんな本をみていたら、どんなことを感じたんだろうか?おっさんになった今となっては、フフフ、おもしろいって思うだけ。
読了日:8月30日 著者:さわだともこ
Touchdown (タッチダウン) 2014年 10月号 [雑誌]の感想
今年もシーズン開幕。1年経つのが早い・・・カイザーズは開幕白星。甲子園に連れて行って
読了日:8月31日 著者:
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