2014年4月の読書記録
5月
13日
2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:5415ページ
ナイス数:105ナイス

事故を起こしやすい運転に思い当たる節が大いにあり。まず左右の確認を意識づけよう。気になる一文:事故を起こしやすい人は動作が先で確認が後回し、正確さよりも早さに重点が置かれているとも考えられる/高齢者は「自分は運転がうまい」と自己評価の高さが顕著に示され、教育の必要性をあらためて感じさせる結果となった
読了日:4月1日 著者:蓮花一己,向井希宏

酒井さんの寝ずにはいられないで困っているところに共感。 気になった一文:鉄の道と書いて、鉄道/元々、寝ずにいるべきときに限って寝ずにいられない体質ではあるのです/女装趣味の人には鉄道好きが多い、ような気がする
読了日:4月2日 著者:酒井順子
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抜き出し:キャリアを考ええるときに、肩書に囚われてはいけません
読了日:4月4日 著者:

日常生活でも皮膚感覚重視 気になった箇所:人間は、人生でいちばん最初に触れた世界観的思想の刷り込みから逃れることは出来ないのだと割り切っている/用在性というのは、それまでは意識しなかったのに、気がついてはじめて気になること/自家中毒というのは、インプットだけしてアウトプットがうまくいかないと罹る病/原発のような巨大システムが事故を起こすときは、必ず国家や社会の機構の不具合もパラレルに起こっている
読了日:4月9日 著者:佐藤優,中村うさぎ

実家のご近所の方のレイアウトが掲載されていた
読了日:4月10日 著者:

久々に読んだら人間関係が分からなかった
読了日:4月12日 著者:高橋ヒロシ

復活2巻目。プリンは思い出した
読了日:4月12日 著者:高橋ヒロシ

話の舞台が大きくなった
読了日:4月12日 著者:高橋ヒロシ

26巻から一気に読んでると、物語がつながってきた
読了日:4月12日 著者:高橋ヒロシ

萬侍帝国の敗戦報告で「誰一人逃げ出す者なく戦いました」って言うのが、痛々し
読了日:4月13日 著者:高橋ヒロシ

タイマンはヤンキー漫画の王道だ
読了日:4月13日 著者:高橋ヒロシ

格好の良い負け方、収め方
読了日:4月13日 著者:高橋ヒロシ

負け方が美しい。終わってスッキリした感じ
読了日:4月13日 著者:高橋ヒロシ

毒のない笑いが心地よかった。宗教に関する知識があればもっと面白いんだと思う
読了日:4月13日 著者:中村光

2人合わせて26万円
読了日:4月15日 著者:中村光

水間駅登場。プラットホームの構造図が新鮮
読了日:4月16日 著者:西崎さいき

小学4年生、鉄道好きだった頃に接していた情報が載っていて、懐かしくなった。
読了日:4月18日 著者:井上広和,坂正博

電車が牽く貨車とか可愛らしい。この本でも地元の水間鉄道は登場。やはり実家はローカルだったんだと痛感。
読了日:4月19日 著者:井上広和,坂正博

草サッカーレベルで感じる日韓サッカーの違いが興味深い。日本人は失敗を恐れるんじゃなくって、失敗して怒られるのを恐れてるような気がする
読了日:4月19日 著者:吉崎エイジーニョ

住まい探しに大切なのは、ロケーション・住民・管理状況/住宅ローン+管理費=地域相場の家賃
読了日:4月20日 著者:井形慶子

画伯追悼&甥っ子プレゼント
読了日:4月21日 著者:安西水丸

文字量が多いわりにサクサク読めた。著者の思い入れが各路線に感じられて、それを通じて情景が想像できた。プチ現実逃避に最適
読了日:4月24日 著者:南正時

引け目それ自体は心に生じた小さな波にすぎぬ/不安の方へ振れれば心は閉じる/見まいとして固く閉じた心の中では不安はやすやすと恐怖にかわり敵意へと育つ/その逆も厄介だ。崇拝する。同化したがる/寄りかかって執着のできあがり/目も心も開いているようで閉じているのと同じ
読了日:4月28日 著者:井上雄彦

又八の巻
読了日:4月28日 著者:井上雄彦

否定的に紹介してある本が少なからずある点に意表を突かれた。紹介された本の何冊かをアマゾンの買い物かごに入れた。ロジカルシンキングは必須。
読了日:4月29日 著者:小林麻実

恐れはそれを覆い隠すためのやみくもな怒りを呼び・・・/己の強さの証明/最強という幻想への執着を呼び・・・/それを失うことへの恐れを呼び・・・/その循環を大きくしたもの。それが・・・/そのまま、殺し合いの螺旋
読了日:4月29日 著者:井上雄彦

武蔵に限らず、子どもは考えるきっかけを与えてくれる
読了日:4月30日 著者:井上雄彦

この巻も子どもが転機に
読了日:4月30日 著者:井上雄彦
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